取手市消防本部 大型照明器付き新型消防車導入
毎日新聞2018年5月6日
取手市消防本部は、屋根に大型のLED照明器が付いた新型消防車1台を導入した。照明は250メートル先で新聞が読めるほどの明るさがあるという。
これまで夜間の消防活動では投光器、発電機とコードリールの3点セットを消防車に積み、現場到着後に設置していた。新型消防車では、現場到着後すぐに照明を当てられる。
同車の購入費用は約6600万円。戸頭消防署に配備した。
Tags: 取手, 毎日新聞
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