これからガンになるみなさん

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取手市の市民大学特別講習会を受講しました

フリーアナウンサー笠井信輔氏による

「足し算で生きる

がんステージ4からの生還」

会場 取手取手ウェルネスプラザ

 

 

がん患者の60万人は帰宅し40万人は無くなっている

三人よれば二人は、がん罹患です

自覚症状なく見つかった人はショックだと思いますが

早期がんは入院することもなく安く治療できると喜んで欲しい

 

人生会議は、人生の最終段階における医療・ケアについて考えようと

厚労省が推進啓蒙している

延命処置は断る

苦痛を和らげる処置は受け入れるが

植物状態になれば生命維持を望まないなどの宣言書を書いておくこと

家族が揉めることは本人は望まないだろう

 

私は「幸願剤」と読んでいる

抗がん剤は、副作用が辛いが

制吐剤も症状に合うものを処方してくれる

自身は吐くことは無かったが倦怠感がつらかった

毎回治療が終わって2日目が最高に辛かった

支えてくれたのは家族だった

やっと食べたものを吐きたく無かった

食べたいものを食べて体重を減らさないように努めた

「ペヤング」が美味しかった

 

緩和ケアと聞くと「死」をイメージするが

緩和ケアで辛さを和らげて治療していく

支持療法(サポーティブケア)とは

がん治療や病気そのものに伴う

身体的・精神的な副作用、合併症、後遺症を予防・軽減し

患者の生活の質(QOL)を維持・向上させるケアである

 

 

がん相談支援センターは、全国450 箇所あり 無料

希少ガン相談センターも利用できる

セカンドオピニオンの相談をしたときに

嫌な顔をする医師は、変えた方がいい

現在の治療は、医師と患者側の共同意思決定の方向に向かっている

 

 

これからガンになるみなさん・・・

とても印象的な締めくくりの言葉でした

「引き算の縁と足し算の縁があり

がんになったからこうなれたという人生です」

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本人のご希望で

受講の皆様の退場の際に

お一人お一人に握手をされました

とても柔らかい優しい手が印象的でした

 

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