田んぼが黄金色に色づきましたが
カレンダーを捲ってもいいのかしらと思うほどの暑さが続いています
季刊本『栗原はるみ haru_mi秋』が本屋さんから届き 秋なんだなぁと感じています
防災の日
7月1日にオープンした東京臨海広域防災公園とは
組織的な救助活動がおこなわれるのは、地震発生のおよそ72時間と言われている
救助が困難な72時間を生き残るためにどうするか?
首都直下地震の発災から避難までの一連の流れを体験できる施設
9月1日 市役所からのメルマガ~
こんにちは。
9月7日から29日まで定例会を開催します。
今定例会は9月7日10時に開会し、初日は、次のことを行います。
・閉会中に行われた一部事務組合議会の報告
・市長から提出された議案の説明、一部議案の質疑。
これらの議事に続いて、一般質問を次の順番で行います。
・**氏…ゴミ問題。地域高齢者政策。戸頭窓口コーナー。
・**氏…子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンの助成。・・・・続く・・・
今月の議会の焦点は、子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンの助成なのだとか
取手市 接種費用を助成へ 乳幼児のヒブワクチンなど ~東京新聞100901~
取手市は三十一日、乳幼児を対象にしたヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン、中学生を対象にした子宮頸(けい)がんワクチンの接種費用の一部助成案を発表した。ヒブワクチン助成は県内初。九月定例市議会に総額千七百万円を計上する補正予算案を提案する。
ヒブワクチンは、乳幼児が急な発熱や嘔吐(おうと)を起こす髄膜炎、中でも重症度が高く死に至るケースもある細菌性髄膜炎の主な原因菌・インフルエンザ菌b型に有効とされ、今春、国に認可されたばかりという。
小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種で、細菌性髄膜炎を90%予防できるとされ、初年度各約四千人を対象に、一回当たりヒブワクチン四千円、小児用肺炎球菌ワクチン五千円を助成する。
高値の秋刀魚
家族の要望に応えて生秋刀魚
「小骨多すぎぃー」