道をひらく・・・松下幸之助
わるい時がすぎれば、よい時は必ず来る。
おしなべて、事をなす人は、必ず時の来るのを待つ。
あせらず、あわてず、静かに時の来るのを待つ。
時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。
だが、何もせずに待つことは僥倖(思いがけない幸い)を待つに等しい。
静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力をたくわえている。
たくわえられた力がなければ、時が来ても成就しないであろう。
1年間たくわえた力を瞬発的に咲かせる時
さくらから、はかなさを感じるのか強さを感じるのかは人それぞれですね。
取手市内の桜もピンク色に染まってきました
大好きな桜のトンネルがトンネルじゃなくなっている~
かなりショック
通行人の邪魔になってしまうのでしょうね
枝が横に伸びていく古木の特性をいかし
下にも伸びるように選定されている公園などの桜の枝ぶりの桜に出会ったとき
目線を合わせてお話しできます(笑)
うれしいこともありました
河津桜をいただきました
大きな壺で鑑賞中
夕方屋上から
南東にみえた白い帯状の雲
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