「雨雲近づいてるね」
「1時からの準備を遅らせようか」
「やっぱり降ってきたね 風も強くなってきた」
「そろそろはじめないと間に合わないね」
「当日の星あかりびと・・・たくさん来てくれたね」
「灯りの揺らぎ・・・大好き」
「片づけが40人30分 最高記録だね」
足を運んでくださった皆様
有難うございました ゆめまっぷの会一同
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とりで利根川灯ろう流し:鎮魂の灯籠600個 毎日新聞 20140824
送り盆の伝統行事「とりで利根川灯ろう流し」が23日夕、取手市の利根川河川敷であった。
堀越敏夫実行委員長は「東日本大震災や広島土砂災害の犠牲者の鎮魂の供養をさせていただきたい」とあいさつ。
市仏教会の僧侶が読経、戒名などが書かれた灯籠(とうろう)約600個を川面に浮かべた。
付近では女性グループ「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)が紙袋入りろうそく3200個をともし、「星あかり」を演出した。