小貝川河川敷
帯状の花畑前で市民が演奏披露 取手
毎日新聞2016年5月18日
取手市椚木の小貝川河川敷で15日、「春の花祭り」コンサートが開かれた。赤や白のシャーレーポピーが3分咲きとなった帯状の花畑(フラワーカナル)を前に、地元の市民グループが次々と演奏やダンスを披露。河川敷に下りる斜面の階段を客席に、多数の市民が春の休日を楽しんだ。
藤代まちづくり協議会が毎年開催。フラワーカナルは全長1・2キロ。今月下旬に見ごろを迎えるという。
Tags: 取手, 毎日新聞, 花
This entry was posted on 木曜日, 5月 19th, 2016 at 22:46:27 and is filed under イベント, 取手市, 花, 記事. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.