つくば駅前の休日
なんだかのんびりしていますね
「もっくんカフェだ」
つくば西武の専用エレベーターで橋上にくるそうです
「夕方になると暑さのピークが過ぎてホッとします」
ドンクで、珍しさのあまりGET・・・歯が丈夫な人用パンでした
燃~えろよ燃えろ~よ~♪ 児童400人キャンプ 茨城・取手市 ~産経新聞20110724~
取手市内の小学生がキャンプ生活を体験する「子ども会リーダーズ・サマーキャンプ」が23日、同市椚木の市立藤代スポーツセンターで開かれ、児童たちはキャンプファイアなどを楽しんだ。
キャンプには、市内全18小学校から約400人の児童が参加。昼はザリガニ釣りやカブトムシ捕りを楽しんだほか、水消火器などの防災体験も行われた。
メーンのキャンプファイアでは、児童たちが見守る中、「火の神」が登場し、積み上げた薪に点火。真夏の夜空を焦がすように燃え上がるキャンプファイアの周りで、子供たちが歌やダンスを楽しみ、夏休みの思い出の1ページを飾った。
『放射性物質拡散の現状と放射線の人体影響』
筑波大学アイソトープ総合センター長 松本宏教授
取手市聖徳中学校・高等学校第1体育館
「起きてはいけない事故が起きてしまった
放射線は、一定の量を超えると『毒』になる
安全量を知ることが大切」
このような話に続き、放射線の知識・原子力発電・茨城県内の汚染・食の安全・・・
家庭菜園の質問が相次いだ
「高濃度の放射能を含む土とあるがその値とは?」
「はっきりした数値はわからない」
「調べられないのか?」
「分析はできるが、分析能力が不足しているのが現状」
3月21日に取手周辺通過中に雨雲と重なり降雨で落下した
この日以降 空気中の放射性物質は観測されていない
土に突いたら50年動かない 水をかけても無効 特に粘土質
手袋長袖着用で土を除去することで不安ストレスを取り除くことも大切
常陽新聞か20110723から引用
「夫はテレビで政府の言うことを信じていて、専門家が大丈夫と言っているのに
どうしてお前は信じないんだと責める。夫婦仲も悪くなった」と若い母親が涙ぐむ。
守谷市とつくば市で開かれた、放射能汚染から子どもたちを守りたいと考える親たちの
集まりでのこと・・・「モンスターペアレントと言われても将来、親の選択が正しかったと
思ってくれるのでは」 ・・・「放射能汚染への関心が親と行政では違いすぎる」・・・
取手市聖徳中学校・高等学校での放射能汚染に対する取り組み
・放射線量の測定(定時)
・芝刈り草刈り側溝の汚泥除去(定期的)
・グランド等表土2~3cm除去
・5月2日放射線量測定依頼 結果安全基準値以下
・給食食材の徹底
・毎朝 正門から生徒玄関までを高圧洗浄機等で清掃実施
・今後の対策予防としてインフルエンザ用マスク備蓄
などが、紹介されました
松本宏教授の講演は、明日常総市三妻小学校体育館にて行われる予定です こちら
取手近隣の具体的な資料をもとに話して下さったことでより安心感が深まった
取手市聖徳中学校・高等学校まで足を運べなかった市民に
ビデオ等で同じ内容の講演を聴ける方法はなかったのかな・・・
~茨城新聞20110721~
取手市在住作家の支援と、市民芸術体験の機会提供を目的とした現在美術プロジェクト
『TAPトリデアートプロジェクト』が、2010年11月にNPO法人化し新たなスタートを切った
半農半芸は7月16日に「取手だからできるア-トプロジェクトを数年かけてじっくりと育成したい」
TAP取手アートプロジェクトの新拠点はここ?
取手駅西口アートスペース(仮)1Fart space/bar conflictable cube
つくば市北条・・
つくば道入口近くに大正時代の郵便局を改装したカフェ『カフェポステン』があります
異空間の居心地も清潔感もカフェの拘りも素敵です
店内撮影禁止の為 雰囲気だけでも伝われば・・・
正面が入口かと思いきや⇓
ランチメニューはHPで確認してくださいね
お釈迦さまが亡くなられた姿を写した仏像『寝釈迦(涅槃)』は、取手市駒場町集会場にある
ここ無住の寺法海寺には、マラリアに利くとおおくの人が訪れた
^ ^*にとって寝釈迦といえば、『寝釈迦の花まつり』ですね~
講習会の様子ULしました