井野アーティストヴィレッジとお休み処「いこいーの+Tappino」

10月 19th, 2011

「いこいーの+Tappino」からのおしらせ クリックしてご覧ください

 いこいーのTAPPINO  いこいーのTAPPINO (2)

いこいーのTAPPINO (3)

いこいーのTAPPINO (4)

 

いこいーの+Tappino(タッピーノ)本日のワークショップは

梱包バンド工作でーす

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

以前は賑わいを見せていたショッピングセンターですが

現在は「いこいーの+Tappino」だけが入っています

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

利用者は100円で、お飲み物お代り自由

親切なボランティアさんが対応してくれます

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

天井には・・・井野団地が表現されています

「いこいーの+Tappino」

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

梱包バンドだワン

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

 

「お休み処」2カ所目オープン ~常陽新聞20111017~

空き店舗活用、若手芸術家らイベント

井野アーティストヴィレッジ

一人暮らしの高齢者などが気軽に立ち寄ることができる「お休み処(どころ)」が16日、取手市井野団地の空き店舗にオープンした。戸頭団地に続いて市内2カ所目で、地元の井野団地自治会(彦坂勝弘会長)と、芸術NPO「取手アートプロジェクトオフィス」(佐野吉彦理事長)が共同運営し、東京芸大の大学院生など地元の若手芸術家らがパフォーマンスやワークショップなどを展開する。

店舗名は「いこいーの+Tappino(タッピーノ)」で、広さ約78平方㍍の空き店舗を、日本財団と市の助成金計約500万円で改装した。室内には椅子約20席とテーブルを設置。来場者は入場料100円で、お茶やコーヒーを飲みながら過ごすことができる。

高齢者ばかりでなく、子どもから大人まで、地域の多様な世代が利用し、経験を積み重ねる「学校」のような場所を構想して建築家の馬場正尊さんが設計した。店内には教室と同様、黒板やロッカーなどを設置してある。

月~金曜の午前10時~午後4時まで開館し、ボランティア45人が交代で運営する。東京芸大大学院の北澤潤さん、笹萌恵さんのほか、深澤孝史さん、徳久ウィリアムさん、宮田篤さんら若手芸術家5人が交代で週3~4日滞在し、ワークショップを開催したりイベントを開くなどする。

高齢化が進み、一人暮らしや孤立化などさまざまな課題を抱える集合住宅団地で、住民に芸術活動に参加してもらうことなどを通して、地域の絆を再構築するきっかけづくりを試み、芸術に何ができるかを模索する取り組みだという。

同団地(1996世帯3863人)は1969年に建設され、65歳以上の高齢者が現在32・4%を占めるなど住民の高齢化が進んでいる。

同お休み処運営委員会代表の彦坂自治会長は「団地の皆が集まり、交流できる場所になれば」と話している。
 

茨城新聞20111014

 

井野アーティストヴィレッジ

井野アーティストヴィレッジ

井野アーティストヴィレッジ

今日のHappy・・・

10月 18th, 2011

今日はお世話になっている小島部長さんのお誕生日です

バースデーケーキ お誕生日おめでとうございます

 

お誕生日と言えばケーキ

・・・の話題

おっきなモンブランはホテルニューオオタニ・パティスリーさつき

さつき

このモンブランに栗は何個使われているのでしょう

濃厚過ぎ おもーーーい

さつき

この季節笠間「栗の家」のモンブランが恋しくなります

メッチャ美味しいです

 

パティスリーさつき名物ミルフィーユ これまたビック

さつき

思考能力低下の時にはスィーツが妙においしい(爆)

 

今日のHappy

MEGUさんのブログにずっと行きたいとおもっていた

大人の遠足 雪入ふれあいの里公園

が掲載されたこと

茨城 知らないだけで素敵な場所っていっぱいありますね

 

唯一の眼鏡のネジがはずれてしまい慌てて購入した眼鏡屋さんへ

あっという間に元通りにしてもらえました

優しさも嬉しく感じられました

「保証書も持たずにすみません」

「確かに家の目がねですよ お金は入りません」

 

私たちの暮らす地球と人との関係が崩れ自然の猛威が続いています

あたり前の幸せを感じている私に地球からメッセージが聞こえます

大好きいばらき県民運動地域推進員を「ネットワーカー」

10月 18th, 2011

大好きいばらき県民運動地域推進員を「ネットワーカー」といいます

ネットワーカの委嘱は、県内の市町村に約1,450人の方々が活動しています

任期は3年間でで、再委嘱が可能

市町村からの推薦を受けてネットワーカーの委嘱を受けます
  
ネットワーカーは、大好き いばらき 県民運動を各地域で広げ、定着させるお手伝いをします

前置きが長くなりました(笑)
大好きいばらきネットワカー常総が「うた声列車」を企画しました

常総 大好きいばらき県民会議

昨年に続く2度目のうた声列車2011 関東鉄道うた声列車昨年のページ

参加者107名に松陽高校音楽家の生徒さん21名が水海道駅から下館駅に向いました

参加者は、若いうた声に元気を貰ったようです

素敵な企画ですね

 

常総市 ただ今『まちなか展覧会2011』開催中

セーブオン取手青柳店「早くカネを出せ」

10月 18th, 2011

取手でコンビニ強盗 ~産経新聞~

 16日午前0時ごろ、取手市青柳のコンビニエンスストア「セーブオン取手青柳店」で、入ってきた男が男性店員(25)に刃渡り約20センチのナイフを突き付け、「早くカネを出せ」と脅した。男は店員がレジ袋に入れた現金約5万8千円を奪い、逃走。男は身長約175センチで20代とみられ、黒いパーカー、黒いハーフパンツを着用していた。店員にけがはなかった。(取手署調べ)

!!気をつけましょう!!

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

10月 18th, 2011

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

スタンプを押してもらうと1時間駐車無料になります

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

旧とうきゅう駐車場フリーマーケット

次回11月20日開催予定です

井上会

10月 18th, 2011

高校時代のごくごく知り合いが集まった井上会でのこと

参加した男子が「お財布を持ちません」って

「え~これが財布ぅ~ 写真撮っていい?」

「Happyなんとかに載るの」(爆)

使いにくくないのかなぁ メモとお札のコラボ

小銭はどこに??

井上会

大好きな柿釜の季節になりました

井上会

セントラル祭

10月 18th, 2011

偶然であったセントラル祭

み~~~んな楽しそうでした

セントラル祭り

セントラル祭り

セントラル祭り

セントラル祭

セントラル祭

 イバレンジャー ポーズ!

セントラル祭

薬局もドライブスルー

セントラル祭

病室に貼ってあったカレンダーの言葉に「なるほどね~」

逆もありですね

セントラル祭

ミッドタウン和紙キャンドルガーデン

10月 17th, 2011

今週末、ミッドタウン和紙キャンドルガーデンが行われました

気になっていたイベントがYouTubeで紹介されていました

ゆめあかりの参考になるところはないかと チェック(笑)

六本木経済新聞によれば

東京ミッドタウン(港区赤坂9)の芝生広場などで10月15日・16日、和紙キャンドル約3000個をともす「和紙キャンドルガーデン~東北の力・世界の力」が東日本大震災復興支援イベントとして行われる。企画・運営は「多摩大学村山貞幸ゼミ 日本大好きプロジェクト」(多摩市)。

 日本大好きプロジェクトは多摩大学の学生が2008年に日本の伝統文化を伝承していくために始めたもので、幼稚園や保育園、高齢者施設などに訪問して伝統文化の講座などを行ったり、和紙キャンドルを使ったイベントを行ったりするなどしている。

 「3月11日の東日本大震災発生後、4月には被災者を勇気づけるため被災地を訪れたが、がれき撤去などの作業に手一杯でキャンドルイベントなどをする状況ではなかった。しかし、何度か訪れるうちに被災地の方も復興へと気持ちが向いていっているのがわかり、7月に宮城県の青龍寺と東京の増上寺でキャンドルイベントを開催することができた。宮城県で開催した際に青龍寺の住職さんから『東北がどん底から這(は)い上がっていることを世界に発信してほしい』と言われ、今回のイベントにつながった」と、同プロジェクト広報班リーダーの私市将治さんは話す。

 メーン会場となる芝生広場は「KIZUNAエリア」と名付けられ、日本の伝統的な文様である「七宝」の形にキャンドルを配置。中心部に東北の方々にメッセージを書いてもらった和紙キャンドルを置き、その周りに日本各地、世界各地の方に書いてもらったキャンドルを配置することで東北を中心として日本そして世界へと広がる「絆」を表現する。他に、ミッドタウン・ガーデンの道沿いには東北の方々のメッセージキャンドルを並べた「KIBOUエリア」、外苑東通り入口水景付近には東北の花や木をイメージした色の和紙で作る照明が水面を照らす「TOHOKUエリア」が展開される。

 同プロジェクト広報班の古賀希美さんは「震災から時間がたつうちに、『何かできることはないか(サポート)』から『一緒にやっていこう(ジョイン)へ』と考えが変わっていった。それで、東北の人たちにメッセージを発信してもらおうということになり、このような形になった。キャンドルから東北の人たちの底力を感じてほしい」と話す。

 開催時間は17時~21時、雨天・荒天中止。当日、来場者にメッセージを書いてもらい和紙キャンドルとして配置する企画も予定する。

七方まり模様に願いを託して

今年の写真

2010年の様子

今日の夕陽

10月 16th, 2011

夕陽

作品展示中「やねうら画廊」「ドルチェ」

10月 15th, 2011

展示即売会:ハンドメードのニット類、取手で作品展示 ~毎日新聞20111014~

 人が集まる交流の場として、取手市取手の田中酒造店2階にオープンした「やねうら画廊」で、ハンドメードのニット類を集めた展示即売会が開かれている。

 20年前にニット製品に出合って魅了され、独学で制作を始めたという同市小文間のニット作家、中村智美さん(30)の帽子やマフラー、ベストなど100点が展示されている。

 秋も深まり、寒さを感じる季節になり、中村さんは「心も体も少し温まって」と話している。30日まで(月曜・祝日休廊)。入場無料。問い合わせは同画廊(電話0297・72・0011)。

 ハンドメイドニット展 SOBASUTA

常陽新聞20111006ドルチェ