父の病院受診日に・・・雪
寒かろう・・・と考えていると救世主現る
診察券を出しておいてくれると言う
感謝 感謝
筑波は、取手より降雪量が少なかったよ
^ ^*の作業 その1
クラス会の住所録を送ること
写真を印刷し挨拶分も添えた
「こんな時間になっちゃった」
「笑顔は世界の共通語」皆の笑顔がそう語る
作業 その2は、明日に持ち越し zzz
まだ知り合って間もない先輩カメラマンさんから
「^ ^*さん いつも やさしさを ありがとう」
なんだか 照れくさかったけど
としを重ねてくとなかなか言えないことをまっさらな気持ちで伝えることができる
お兄様といると^ ^*のこころは、ふんわりとまぁーるくなっていきます
たったそれだけで、1日が満ち足りていきます
気持ちの持ち方一つで誰かが幸せになるんですね
静かな波に吸い込まれるように、ぎこちない^ ^*の心がかわりますように
クラス会・・・報告
幹事をさせていただいたおかげで
電話での住所確認の際、殆どのクラスメイトの声が聴けました
メールではない生の声コミュニケーション 好きです
2次会の席で、富君が差し出したのは1通の手紙と1通の現金書留?
18年前の9月6日の日付 差出人は^ ^*
「クラス名簿の資料が見つからない」2ヶ月前困っていた^ ^*
自宅の戸棚を探したら2通の封筒が出てきた
開けてみると、^ ^*が作ったらしい当時の名簿だった
早速FAXしてくれて、住所確認作業がスムーズに行われた
・・・と、ここまではよくある話
富君の現金書留は封がされたまま
「開けてみよう」「18年開けなかったの?」
1300円ちょっとの現金に手紙が添えられていた
「次回幹事の富君へ 矢祭山にキャンプに行くと言う話し・・資料をそちらに送ります・・・」
18年前のクラス会で
「今度は皆でキャンプした思い出の矢祭山へ行こう」と計画されていたらしい
手紙を書いた^ ^*もすっかり忘れていて
「まるでタイムカプセルみたいだねー」(爆)
ってことで、今回の残金も富君に送った方がいいかな?
失敗
写真係・・・のつもり^ ^*
ハンディカムで撮影した全てがこの状態
画像調整したら画質が落ちてしまった・・ やっちゃったぁ
これじゃ皆に送れないなぁ 困
クラス会を終えて
「今 ^ ^*にできることってなんだろう 人生のカウントダウンが始まった
やさしさをありがとう」
こんな瞬間がいっぱいあったらいいね
和布を再利用し衣類に―取手 ~常陽新聞20110304~
40着紹介し、ファッションショー
「取手宿ひなまつり」(市、市商工会などでつくる同実行委員会主催)最終日の3日、
会場の同市取手、市商工会館で「布遊び~紫音ファッションショー」が開かれ、
着物の端切れや風呂敷などを縫い合わせて製作されたジャケットや
ワンピースなど約40着が紹介された。
同ひなまつりは、商工会女性部(田中園子部長)のメンバーらが、
端切れを使ってつるし飾りを手作りし、
市内約140軒の商店の軒先に飾り付けするのが特徴であることから、
最終日のイベントとして、
同じ日本伝統の布をリサイクルして製作された衣類のファッションショーを初めて開いた。
披露されたのは、風呂敷や着物、たんすカバー、蚊帳などを再利用したり、
端切れを縫い合わせて製作されたシャツやスカートなど。
日本伝統の和の布を使って、
オリジナルの衣服や小物を仕立てている利根町在住の
紫音(しおん)さん(本名・古川美枝子さん)が製作した。
ファッションショー会場中央には赤じゅうたんが敷かれ、
約130人が見つめる中、モデル役の市民が、
紫音さん製作のジャケットなどを着て赤じゅうたんの上を歩き、
和の布の良さをアピールした。
登場したモデルの衣服について紫音さんが「風呂敷で作った」などと紹介すると、
会場からはため息が漏れたり、拍手が起こるなどした。
ショーを主催した同女性部の田中部長は
「和の布の素晴らしさを再発見する機会になれば」と話している。
31年間放送「おはよう茨城」打ち切り ~茨城新聞2011.02.03~
県の広報番組、「視聴者層固定に難点」
県の広報番組として約31年間親しまれてきたフジテレビの「おはよう茨城」が、
3月27日の放送で終了する。
同局が2日、明らかにした。好調な視聴率を誇ってきたが、
「日曜早朝の放送枠ゆえに視聴者層が固定化され、
番組を県ホームページ(HP)などに二次利用できないのも難点」として、
スポンサーの県が見直しを決めた。4月以降の放送について、
県は広告代理店や制作会社などから企画を募集し、
3月中にコンペで決定する方針。
取手宿ひなまつりでも2度ほどお世話になった番組でした
最終回は1481回 サザエさんなどに次ぐ長寿番組でした
委託料は、年間1億6千万円だった
より大きなターゲットを求めて次なるPR作戦を練っているらしい
取手宿ひなまつりフォトコンテストの受賞者の記念撮影風景です。
おすましした顔は「取手宿ひなまつりブログ」へ
ファッションショーの様子も一部紹介しています。
多くの皆様に支えられて2011取手宿ひなまつり終了いたしました。
応援して下さった皆様へ「ありがとう」感謝
県内犬処分、5年連続の全国最多 09年度4108匹 ~茨城新聞~
NPO法人調査によると
2009年度の犬の都道府県別致死処分数が1日までに、NPO法人の全国動物行政アンケートでまとまり、本県が5年連続で最も多かったことが分かった。本県の処分数は前年度比24・86%減の4108匹となったが、他の都道府県も減少したため、ワーストの汚名を返上することはできなかった。
調査はNPO法人「地球生物会議ALIVE」(東京都)が動物行政を所管する都道府県や政令指定市など全自治体に対し行った。1997年度に始まり、99年度からは毎年実施し、回答率は100%。
県は04年度から犬の引き取りを有料化し、定時定点回収も段階的に減らし10年度には全廃した。県動物指導センター(笠間市日沢)では新しい飼い主を探すことなど愛護指導を強化してきており、09年度の処分数は05年度と比べほぼ半減した。
県生活衛生課によると、鹿行や県西地域からの処分数が目立ち、他県に比べ、放し飼いをしている家庭も少なくないという。
ワースト2位は3868匹の沖縄、3位は3147匹の広島。全国の合計処分数は6万5956匹だった。
県は市町村の協力を得て、昨年10月に飼い主マナー向上推進月間を展開するなど、本年度も減少に力を注いでいる。1月末現在の処分数は3144匹となっている。
県動物愛護推進員の飯塚みどりさんは「収容された(放し飼いなどの)犬の飼い主への返還率が本県の場合は低い。収容できる機関を増やすなど、返還数を増やす取り組みをしなければいけない」と指摘。県生活衛生課は「ワーストは残念だが、着実に処分数は減っている。ゼロを目指して、モラル向上を訴えるなど、今後も地道に施策を展開していきたい」と話した。