取手競輪場 ロケ地

9月 26th, 2015

産経新聞 20150925

20150926-m

ウェルネスプラザ 10月1日オープン

9月 26th, 2015

茨城新聞 20150926

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包装リニューアルされたベルンのミルフィーユ

9月 26th, 2015

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お馴染み「ベルンのミルフィーユ」

何が好き?
もちろんヘーゼルナッツ(笑)

20年以上前
初めて頂いたミルフィーユ
なんて美味しいの?
お洋服が変わっても味は変わっていませんでした。
ごちそうさまでした。

治ったと思っていたモートン病が

9月 26th, 2015

困ったもんで(笑)
モートン病復活?
取手東整骨院で買った足底保護シリコン?が活躍中です。
フットケア用品って
かなりの数が売り出されているのね?

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取手JAZZ DAYz!2015

9月 26th, 2015

本日大ホール開催3バンドは、
東京芸大ビックバンド
佐山雅弘presents”Portrait in Zazz”
仙波清彦&カルガモーズ

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音楽の風が吹く取手市民会館大ホール
取手JAZZ DAYz!2015は、明日も開催されます。

小沼新聞舗は、引き続き応援していきます。

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会場内床を、右往左往していたゴキちゃんが気になった今夜・・・

芋栗どらでお茶∪

9月 25th, 2015

朝はここから始まります。
新聞記事のチェック

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一段落したら
黒船の『芋栗どら』で、ティータイム

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明日は、取手JAZZ DAYz!2015

9月 25th, 2015

明日は、取手JAZZ DAYz!2015です。
前売り券販売中!

こちら 取手市民会館取手JAZZ DAYz!2015HP

取手市 市制45周年、トリンピック開幕

9月 25th, 2015

取手市 市制45周年、トリンピック開幕 
寺原小3年・成島一颯さん、空き缶積み6缶15秒で1位! /茨城
毎日新聞 2015年09月25日 

 取手市民が、楽しみながらさまざまなテーマで「一番」を決めるイベント「トリンピック」が23日開幕した。トリンピックは取手とオリンピックを掛け合わせた造語。10月の市制施行45周年を記念し、来年3月まで9種目を行う。

 初日の23日は、キリンビール取手工場(同市桑原)で「ビールの銘柄当て」と「空き缶早積み」の2種があった。1分間で5銘柄を試飲し、七つの選択肢から正解を選ぶ「銘柄当て」には16人が参加。46秒で2銘柄を当てた同市新取手のパート従業員、斎藤亜紀子さん(41)が優勝した。「空き缶早積み」には計13人が参加し、子供の部では6缶を15秒で積んだ市立寺原小学校3年の成島一颯(かずさ)さん(9)が第1位だった。

 10月12日に地域対抗綱引き(取手緑地運動公園)、同17日には10人1組のフラフープ回し(キヤノン取手事業所、当日受け付け)がある。

昭和の教訓生かし車両水没から守った常総線

9月 24th, 2015

東日本豪雨 発生からわずか8日後に常総線再開 昭和の教訓生かす
産経新聞 20150924

 東日本豪雨による鬼怒川の堤防決壊から24日で2週間。線路が浸水したり、盛り土が流出したりするなど大きな被害が出た関東鉄道常総線は、発生からわずか8日後の18日には、浸水した水海道駅(常総市水海道宝町)と守谷駅(守谷市中央)との間で運転を再開していた。車両を水没から守ることができたためで、そこには鉄道員らによる過去の教訓に基づく一つの決断があった。(桐原正道)

 常総線は、鬼怒川の堤防から濁流が越水したため、10日午前8時ごろから、水海道-下妻駅(下妻市下妻乙)間で運転を見合わせた。同日午後2時過ぎには、運転見合わせ区間は全線に拡大した。

 その頃、水海道駅から南に約2キロの地点にある水海道車両基地(常総市水海道高野町)では、職員らの間で「ここも浸水するかもしれない」と危惧する声が上がり始めていた。念頭にあったのは、昭和61年8月の小貝川の氾濫。小貝川の堤防が決壊した当時、水海道市(現常総市)内は広い範囲で浸水したからだ。

 「車両が水没すれば運行できなくなる」

 車両基地の職員らは即座に車両の移動を決断。午後2時半から4時ごろにかけて、次々と車両を南に移動させていった。水海道地区より南にある守谷駅などは、同地区より標高が高く、浸水する可能性は低い。そう考えたという。

 結局、検査中などで動かすことのできなかった7両を除いて、車両基地などにあった46両を守谷駅や取手駅などに避難させた。地域住民などによると、水海道車両基地は11日午前5時ごろから浸水し始め、最大で1メートル以上浸水したという。車両基地の運行システムは被害を受けたが、大半の車両を救うことができた。これが、早期運転再開の一助になった。

 常総線は現在、下妻-水海道駅間で運転を見合わせている。この区間は、線路が曲がったり盛り土や砂利が流出したりするなど被害が大きい。10月下旬の運行再開を目指して、復旧作業を進めている。

 関東鉄道では「1日でも早い運転再開を目指して復旧作業を行っている。被災者の皆さんと一緒に復興を目指していきたい」としている。

豪雨の常総市にふるさと納税支援広がる

9月 24th, 2015

NHKニュース