親鳥が小鳥を探しているのかなぁ。

おいおい そこはFIX窓だよ。
網戸を外してあげたら「バタバタ」
残されたのは、大量の糞(笑)

親鳥が小鳥を探しているのかなぁ。

おいおい そこはFIX窓だよ。
網戸を外してあげたら「バタバタ」
残されたのは、大量の糞(笑)

読書手帳サービス
本人、借りた本の履歴閲覧 取手市立図書館が来月から開始
毎日新聞 2017年6月27日
電子版は県内初 HP全面改訂で
取手市教育委員会は23日、市立図書館の利用者が借りた本の履歴を閲覧できる電子版の「読書手帳サービス」を7月1日に始めると発表した。図書館のホームページ(HP)にアクセスして「利用者メニュー」に入り、希望者がサービスを選択できる。電子版の読書手帳は県内では初めてという。
1日から全面改訂される図書館HPの新メニューの一つ。取手図書館によると、利用者から「これまでに読んだ本を記録したい」との要望が相次ぎ、システム開発会社と共同で作業を進めている。
読書手帳は、本の表紙写真や題名、著者、出版社、借りた日・返却日などの情報を自動的に記録する。1日以降に借りた本が対象。本人以外は図書館員も閲覧できない仕組みとする


かわいすぎて、間引きできません。。。。








リサイクルステーション
増えてきましたね~


水あかりで活躍するCHIKAKENが竹あかりワークショップと点灯式を行いました。
子どもたちが作り上げた素敵な竹あかり
ですが、周囲が明るすぎて雰囲気が伝わりません。
大活躍のお二人に5年ぶりに再会ご挨拶できました。
キャンドルイベントのアイディアをいただいていますm(__)m


CHIKAKENの作品写真です。
取手美術作家展
3人が制作の裏話や作品への思い語る 彫刻家・渡辺正勝さん、木目の方向で光に変化
毎日新聞2017年6月25日
取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)で開催中の「取手美術作家展」で24日、作家が自作を解説するギャラリートークがあった。洋画、彫刻と書の3人が制作の裏話や作品に込めた思いを語った。
同市戸頭の彫刻家、渡辺正勝さん(73)はケヤキの木彫「小野の里」を説明。小野小町の伝説がある土浦市小野地区の水車に着想を得たという。「木目の通りにやる(削る)と光る。目の方向によって光り具合が違う面白さがある」と話していた。トークには市民約50人が参加、熱心に質問する人も。同展には38人が計52点を出品、28日まで。入場無料。
相馬野馬追の幸せのいす、みーつけた!


こちらで買える
B級グルメ浪江焼きそばもおいしいですよ~

ペギー葉山さんのお別れの会 弔辞を読んだジュディ・オング「大好きでした」
サンケイスポーツ 2017.06.22
4月12日に肺炎のため83歳で死去した歌手、ペギー葉山(本名・森シゲ子)さんのお別れの会が22日午前11時から東京・内幸町の帝国ホテル「孔雀の間」で開かれた。
生前、所属していたキングレコードや太田事務所などが主催。遺影は2010年1月発売の「夜明けのメロディー」撮影時のもの。祭壇は故人の代表曲「ドレミの歌」にちなみ、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の世界観を表現し、子供たちのシルエットなどがオブジェで飾られた。
故人と親交が深かった歌手や音楽関係者、ファンら約800人が献花。2歳のときに父の仕事の関係で台湾から来日して以降、公私ともに親交のあった歌手で女優、ジュディ・オング(67)らが弔辞を読んだ。
「ペギーさーん」と遺影に呼びかけたジュディ。「大好きでした」と続けた。そして中学生のとき、ペギーさんと共演したステージを振り返り「なかなか(仕事で)学校に行けなくて、楽屋でご主人(俳優の故根上淳さん)から歴史を教えていただきました。ですからペギーさんには、ご主人の教え子のように接していただきました」と語った。
弔辞の途中、♪ケ・セラ・セラ なるようになる…とアカペラでペギーさんの代表曲「ケ・セラ・セラ」の一節を熱唱。急死した故人をしのぶとともに「天国でもたくさんの人を歌で幸せにしてください」と呼びかけた。弔辞の後の囲み会見でも、「『人生は楽しく生きるのよ』と教えていただきました。私のおしゃれの基本もペギーさんです」と感謝の思いがあふれた。
ほかにも「学生時代」「南国土佐を後にして」など数々の名曲を残し、品のある情感豊かな歌声で親しまれたペギーさん。この日参加した歌手は口々にペギーさんの後輩思いの温かい人柄をしのび、「歌い継いでいきたい」と誓った。ペギーさんは女優としてもTBS系「ウルトラマンタロウ」(1973~74年)で、ウルトラの母の声とその人間体「緑のおばさん」を演じたことでも知られた。
遺骨は先月27日、2005年に死去した夫、根上さんの永眠する茨城県取手市の大鹿山清浄院弘経寺に納められた。
南部毎日会 寄付など12万円 マラソン事務局に贈る
毎日新聞2017年6月23日
県南地域などの毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は21日、今年4月の「第27回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催)で参加者らから寄せられた寄付(2万1534円)や協賛金(10万円)計12万1534円を大会事務局に贈った。
大会会長の中川清・土浦市長は「広報車両の提供や運転など協力を頂き本当にありがたい。大切に使わせていただきます」と話した。