方言で町おこし
あったか~い
YouTubeから引用
震災半年後の2011年9日10日、11日に石巻市内で撮影させていただきました。
「おらほのラジオ体操」は石巻発の地域コミュニティ再生プロジェクトです。
誰もが慣れ親しみ、気軽に参加できる日本独自の習慣であるラジオ体操を「
お国言葉」でおこなうことで、地域住民の連帯感を高め、
人と人とがつながるきっかけの場になればと願っています。
CD販売の売上は震災地の復興義援金に当てています。
詳しくは、Facebook.まで。
方言で町おこし
あったか~い
YouTubeから引用
震災半年後の2011年9日10日、11日に石巻市内で撮影させていただきました。
「おらほのラジオ体操」は石巻発の地域コミュニティ再生プロジェクトです。
誰もが慣れ親しみ、気軽に参加できる日本独自の習慣であるラジオ体操を「
お国言葉」でおこなうことで、地域住民の連帯感を高め、
人と人とがつながるきっかけの場になればと願っています。
CD販売の売上は震災地の復興義援金に当てています。
詳しくは、Facebook.まで。
女の気持ち:パソコン 毎日新聞 20130717
私のおもちゃはパソコン。一日中動かしていても飽きない。
思えば活字との出合いは、中学1年生の時。当時左利きだった私は、いつも先生から「字が下手!」と注意を受けていた。中高一貫の女子校に入学して間もなく、1人で校舎を隅から隅まで探索していて、和文タイプ室と書かれた部屋を見つけた。ガシャン、ガシャンと大きな音が響いていた。
「この機械を使えるようになれば、下手な字を注意されなくてすむ!」と、早速顧問の先生に無理やりお願いして、高校生の部活に入部させてもらった。それからの6年間、和文タイプの前に座り、やがて教員資格も取った。
時代が変わってタイプからワープロになり、そしてパソコンへ。一字一字探していた和文タイプのことを思うと夢の機械である。プラテンを回して引いた罫線(けいせん)も簡単に引くことができ、練り消しゴムで消した誤字もすぐに直すことができる。どこでも持ち運びができ、送信したり、印刷したりもできる。67歳のおばあちゃんにとって、こんなすてきな道具はない。
手紙、家計簿、日記、漢字を調べる、絵を描く、図書館の本の予約、全国のおいしいお菓子のお取り寄せ−−みんなパソコンでできる。机の上に一台あれば一日中楽しんでいられる。目も疲れないし、肩もこらない。
夫は「本当に好きなんだねえ」とあきれ顔。情報処理の教師である夫の指導は受けない。説明が丁寧すぎ、まどろっこしくてケンカになってしまうからだ。
2004年から静峰公園の春の風物詩『八重桜まつり』に灯りのイベントをしてきた
「NPO法人 夢AKARI」の新イベント「2013倭文夕涼みの会」を静峰ふるさと公園で開催します。
夏の夜の夕涼みにぜひお出かけ下さい。
開催日時 2013年7月20日(土) 15:00~20:30
荒天の場合は、翌日7月21日開催
開催場所 静峰ふるさと公園 (那珂市静1720-1)
イベント内容 ・「夢AKARI」 (灯篭等のライトアップ)
・昔遊び体験 (ベイゴマ、メンコ、けん玉など)
・ステージイベント (太鼓、ダンス、音楽演奏など)
・模擬店 他
いよいよ今夜から始まりました。
ドックヤードガーデン プロジェクションマッピング 「ヨコハマ オデッセイ」
180度の大画面で映し出される プロジェクションマッピングは日本初。
横浜開港から未来までをドックヤード船に乗ってタイムトリップ。
ちょっと、ちら見してみましょう(笑)
取手競輪場でもできないかなぁ。
詳細はこちら
何十回このサイトを開いていたことか(笑)
プロジェクションマッピング最高!
毎日新聞余録 余暇について考えたい。人によって… 20130715
余暇について考えたい。
人によっては生きがいともいえる時間帯が、なぜ余った暇なのか。
いっそのこと、「本暇」という言葉でとらえ直す方が、より効果的な時間活用につながるのではないか。
大阪ガスエネルギー・文化研究所の情報誌「CEL」が、そんな問題意識からいくつかの提案をしている。
まずは、カルチャーセンターで学んでみよう。
講座は、料理教室からミステリーの書き方まで従来型もあれば、2、3年かけて凝った製本技術を習得するコース、本格的な練習と年1回の舞台を経験させるバレエ講習といった余暇の範囲を超えたものもある。
NPO団体相手に本業で培った広報や事業戦略など専門的な知識やスキルを提供する活動もある。
通常のボランティアと違うのは、あくまでもプロとしての技芸を提供することだ。
自分の本業力を別の角度から知ることもできる。
家と職場以外の居場所を作りだし、そこで余暇を再編集する、とのアイデアはいかがか。
お気に入りのカフェでもいいし、自宅を一部開放してコミュニティーとして提供する「住み開き」という手法もある。
仕事と趣味の境界線が日々更新される。
さらには、限られた余暇時間をチーム力によってさらに豊かにできないか。
1案件・1人担当ではなく、2人がメインとサブとに分かれて情報を共有すれば時間は節減できる。
さて結論だ。
本暇的時間とは、社会的な貢献と自分がしたいことで得られる満足がバランスよく融合した状態である。
その意味で、最も大切なことは「自分がしたいことを見定める」ことであろう。
この夏休み、自らの本暇探しをしてみたい。
学生時代の友人だから言えることもあるよね。
「また会おうね」
小腹がすいたので「ブルスケッタ」を。
トマト・にんにく・バジル・オリーブオイル・パンの相性もさることながら
ルッコラサラダも絶妙。
失礼してトイレでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
パスタも美味しいと評判のレストランです。