新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

5月 13th, 2021

新型コロナウイルス感染症患者の発生

判明日    年代  性別 職業

5月12日 濃厚 10代 男性 生徒 ―

5月12日 新規 50代 男性 会社員 5月4日

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

5月 12th, 2021

新型コロナウイルス感染症患者の発生

判明日    年代  性別 職業

5月10日 新規 30代 女性 会社員 5月1日

5月10日 濃厚 50代 女性 無職 5月5日 知人・家庭内

5月10日 濃厚 70代 女性 無職 5月4日 知人・家庭内

5月10日 濃厚 70代 男性 無職 5月2日

5月11日 濃厚 未就学児 女性 ― 4月30日 知人・家庭内

5月11日 濃厚 50代 男性 会社員 5月2日

玉子サンドのエス・ワイ・ケイ

5月 12th, 2021

玉子サンドのエス・ワイ・ケイ

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特製たっぷり玉子サンド
黄金半熟玉子サンド
和風だし巻玉子サンド
燻製チーズ玉子サンド

食べ比べてみました。

チーズ玉子サンドって珍しいです。

玉子サンドのSYK

取手市が芸術家支援

5月 11th, 2021

新型コロナ 取手市が芸術家支援 市民会館の壁画制作者募集へ

毎日新聞 20210511
取手市は、新型コロナウイルスの影響で活動機会が減少している市内の芸術家を支援するため、多数の描き手による壁画を制作すると発表した。市民会館(同市東1)の壁がキャンバスとなり、謝礼を支払うことで支援につなげる。

同市には東京芸術大のキャンパスがあることなどもあり、在住の芸術家も多く、市はアートによるまちづくりに力を入れてきた。

今回の壁画制作は芸術を生業とし、市内に住んだり、拠点としたりしていることが条件。同会館正面の外壁全面(高さ9~14メートル、幅35メートル)に、市が公募する原画に基づいて制作する。

今月以降に原画と制作者を募集。その後、約60日かけて1日平均4人程度に描いてもらう計画だ。1日分の謝礼は1万5000円で、事業費は絵の具代なども含め693万円。担当者は「心が躍るような壁画を描いてもらいたい」と期待する。完成は9月末の見通しだ。

また市は、就学援助世帯の児童生徒に、読書感想文コンクールの課題図書などを配布する事業も行う。コロナ禍の中、就学援助費を支給されている世帯の収入がさらに減っている懸念があるための措置。

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

5月 11th, 2021

新型コロナウイルス感染症患者の発生

判明日    年代  性別 職業

5月10日 新規 20代 女性 学生 5月9日

5月10日 新規 40代 男性 教職員 5月7日

5月10日 濃厚 60代 女性 団体職員 5月8日

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

5月 10th, 2021

新型コロナウイルス感染症患者の発生

判明日    年代   性別   職業

5月8日 濃厚  20代  男性  会社員  5月7日
5月9日  新規  50代  男性  会社員  5月7日
5月8日  新規  10代  女性  学生   5月7日
5月9日  濃厚  20代  女性  会社員  5月7日

取手市メールより

取手市が感染拡大市町村に指定されました。

本日、茨城県知事会見が行われ、取手市が「感染拡大市町村」に指定されたことにより、以下の要請が出されました。
これまでも感染症対策にご協力をいただいておりますが、感染拡大を抑えるべくご理解・ご協力をお願いします。

■ 要請期間
期間:5月13日から26日まで

■ 要請内容
・不要不急の外出自粛
・飲食店の営業時間短縮
(すべての飲食店において午後8時以降の営業自粛、酒類午後7時まで)
ただし、テイクアウト・デリバリーは要請の対象外
・会食は、同居家族以外ではいつも近くにいる4人まで
・出勤者数の削減(テレワーク・時差出勤の活用)
・催物(イベント等)開催の制限
(上限5,000人かつ収容率50%以下)

聖火リレートーチ展示 明日まで

5月 9th, 2021

アトレ取手で展示中

東京2020オリンピック聖火リレートーチ

東京2020パラリンピック聖火リレートーチ
2021年5月9日~年5月10日16時まで

アトレ取手4階 たいけん美じゅつ場VIVAラーニングルーム
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取手で集団接種開始 予約の高齢者220人

5月 9th, 2021

茨城新聞 20210509

一般高齢者を対象とした茨城県取手市の新型コロナウイルスワクチン集団接種が8日、同市新町の取手ウェルネスプラザで始まった。予約済みの高齢者220人が同日、1回目の接種を終えた。2回目は29日に行う。

同市では接種予約を年齢別で受け付け、今回は70歳以上が対象となった。集団接種は13日に同市藤代の藤代公民館、28日には同市寺田の福祉交流センターでも実施する。10日からは、市内医療機関での個別接種も始まる。

市によると、8日の集団接種で、副反応などによる体調不良やトラブルはなかった。同市小文間の女性(80)は「早く接種したいと思っていたのでひと安心。痛みもなく気分も悪くない。2回目の接種も不安なくできそうだ」と話していた。

同市の65歳以上の接種対象者は約3万8千人。8日現在で約1万581人が予約を済ませた。今月中に集団接種で約3千人が接種を終える予定。高齢者施設を対象とした接種も先月19日から先行して始まっており、入所者と職員への接種を一般高齢者と並行して進めている。

母の日

5月 9th, 2021

 

特別な1日は

時間を共有することに決めています。

母と家ランチをしておつかいをする。

デイサービスで描いたぬりえをたくさん持ってきました。

ひ孫に見せたくて・・・

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ありがとう


 

 

母の日の贈り物

毎日新聞 20210509

「母の日」になると、2人の子供たちからそれぞれカーネーションの花をもらった。お小遣いで買ってくれた1本のカーネーションはきれいで、立派であった。一日でも長く花が持つようにと、何回も水を替えたものだ。

大きくなるにつれ、1本の花は花束になり、いつの間にかプレゼントまでもらうようになった。そこには必ず、心のこもった手紙も添えられていて、とってもうれしくって何度も読み返したものだ。今でも私の宝物である。

ここ何年か、「母の日」が巡ってくる度に思い出すことがある。それは近所のおばさんの言葉だ。

「あのね、母の日になるといつも子供たちから立派なカーネーションの花が届くのよ。とっても高いと思うわ。でもね、私は花なんかいらないのよ。花よりも、電話でいいから、『お母さん、元気にしてる?』っていうひと言が欲しいのよ」

子供たちが小さかった頃はあまり気にもならなかったが、2人ともそれぞれ家庭を持ち、離れて暮らす今はなぜかこの言葉が心に響く。

そう、親は何もいらないのだ。いつも思ってくれている優しい心からの言葉、それだけで十分幸せである。

親はいつも子供たちの幸せだけを願っているのだから、いつも思ってくれている優しい心からの言葉こそが、何よりも最高の「母の日」のプレゼントだ。

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

5月 9th, 2021

新型コロナウイルス感染症患者の発生

判明日    年代  性別 職業

5月8日 新規 10代  女性 アルバイト