ちょっとずつ 準備が進んでいます。
Archive for the ‘アート’ Category
ゆいあかりは、12月15日金曜日開催
土曜日, 11月 11th, 201719日取手競輪場サイクルアートフェスティバス
土曜日, 11月 4th, 2017大壁画 長さ100メートル 取手駅西側擁壁に完成
月曜日, 10月 30th, 2017毎日新聞2017年10月30日
取手市中央町の取手駅西側擁壁で、長さ100メートル、高さ2~3メートルの大壁画「未来につなぐ小さなキラキラ」が完成した。
市内の若手芸術家でつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」と、東京芸術大の学生らが9月中旬からアクリル絵の具を使って塗装作業に着手。コンクリートの壁が色鮮やかで温かみのある絵に一変した。
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原画は守谷市のイラストレーター、nats:u:mi(高橋夏海)さん(25)が描いた。27日に自ら最後の仕上げを行い、「海、森や街並みなどをイメージして明るい色で描いた。楽しい気持ちになっていただければ」と話していた。
取手市民美術展開幕
日曜日, 10月 29th, 2017取手市民美術展
第1部が開幕 絵画など85点展示
毎日新聞2017年10月29日
第48回取手市民美術展が27日、取手駅西口の宇田川ビル2階「とりでアートギャラリーきらり」で開幕した。会期中に作品を入れ替える予定で、まず第1部として日本画、洋画と彫刻の計85点を展示。
初めて出品した同市西2、アパート経営、堀口守さん(64)の作品は女優オードリー・ヘプバーンの肖像に花をあしらった油彩「王女」。「8カ月前に絵を習い始めた。皆さんレベルが高く勉強になります」と話していた。
第1部は11月6日まで。第2部=10~20日(書・写真・工芸・デザイン)▽第3部=24日~12月4日(小中学生)。
100メートル壁画お披露目 取手駅西口
土曜日, 10月 28th, 2017産経新聞 20171028
取手市のJR取手駅西口側の線路擁壁(ようへき)で制作している壁画が27日、報道陣に披露された。
若手アーティストでつくる実行委員会が中心となり、市内の道路や鉄道の橋脚などの落書き、貼り紙防止を目的に進める活動。16カ所目となる今回はコンペティションを経て、守谷市のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」を採用した。
高さ2~3メートル、幅100メートルの壁面に専用のアクリル絵の具を使い、芸大生ら約30人で1カ月ほどかけて制作してきた。披露したこの日に仕上げの作業を行い、完成させた。
藝大食堂
火曜日, 10月 17th, 2017茨城県取手市小文間に立地する「東京藝大」
藝大生を支える藝大食堂がリニューアルされました。
全てが手作りでアート感を出しました。
現在プレオープン中です。
カフェは10時から19時まで利用できます。
学生の台所としての食堂です。
混雑する時間帯の食事は避けたほうが良いかもしれません。
オープンが待ち遠しい。
コンフリ art space /bar conflictable cube
金曜日, 10月 13th, 2017第7回 ゆめあかり3.11始動
月曜日, 9月 18th, 2017関係各所への資料作り中
2018年3月10日午後3時より7時まで「第7回 ゆめあかり3.11」を行います。
第6回ゆめあかり3.11で寄付させていただいた
桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金 被災三県への配布状況報告
一貫張りわらくた屋工房 in 長竿亭
土曜日, 9月 9th, 2017新作品16点を展示 JR取手駅 ストリートアート
金曜日, 9月 8th, 2017東京新聞 2017年9月7日
取手市のJR取手駅東口周辺の歩道に設置されている芸術作品の展示台「ストリートアートステージ」七基で、新たな作品十六点の展示が始まった。
展示台は、市が、市内にキャンパスがある東京芸術大学に協力してもらい二〇〇一年、東口周辺に十二基を設置したのが始まり。街そのものを美術館化するタウンミュージアム構想の一環で取り組んでいる。
展示作品は、東京芸大の彫刻科と工芸科が制作、数年ごとに入れ替えている。今回、展示を終了した十六点は、八点ずつを合体させて、二組の「新作品」としてよみがえらせ、市内の公園で展示された。