取手アートプロジェクトの半農半芸プロジェクト
地域にあった大凧を復活させる約12畳の大空凧プロジェクトが進んでいます
以下HPより
開催日時 2022年1月23日(日)10:00頃から12:00頃
※凧揚げは風の状況を見て決行
※公演についても同時開催を予定しています
※荒天の場合は2022年1月30日(日)に大凧揚げのみ実施の予定
場 所 取手市高須地域内 高須ハウス・高須公民館付近の農道など
茨城県取手市で映像作品を制作していた佐藤雅晴作品展
11月13日から2022年1月30日まで
水戸市の水戸芸術館で開始される
佐藤雅晴氏は、19年に45歳で亡くなった
生前のインタビュー
取手アートプロジェクトよりお知らせ
布カヒレ・毛糸・糸・リボン・紐・ボタン・ビーズ・折り紙・包装紙
紙袋・ 編み針・詩集枠・織機・技法本 等々
〒302-0001 茨城県取手市小文間5000
東京藝術大学取手校地福利施設 藝大食堂2F
TEL:0297-84-1874 (火・金 13:00-17:00) FAX:0297-84-1875
公募していた「市民会館の壁画制作事業」の原画が決定
市の鳥カワセミとフクロウがモチーフ🐤
花火大会と合わせ取手を表現する🎆
茨城県取手市内にある東京芸大先端芸術表現科の
小沢剛研究室を中心とするアートチーム「ヤギの目」の
初の作品展が19日、同市中央町の取手駅ビル「アトレ」4階の
文化交流施設「たいけん美じゅつ場(VIVA)」で始まる。
10月5日まで。
ヤギの目でアートと社会を見るためのプロジェクト
アートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」
原宿上空に巨大な物体が こちら
コロナ禍で活動の場が減り、経済的に影響を受けている芸術家を支援してきた茨城県取手市が、今度は市民会館の壁画制作を依頼する。創作現場の映像配信、子どもたちとの出前交流に続く支援策の第3弾だ。
東京芸大の成績優秀者に贈る「取手市長賞」4作決まる 美術作品は駅ビルに展示
茨城新聞 20210425
茨城県取手市内にキャンパスがある東京芸術大の卒業・修了制作の成績優秀者に贈る「取手市長賞」の2020年度受賞者が決まった。美術分野は常行哲弘(あきひろ)さん(油絵「後奏」)、熊坂美友(みゅう)さん(工芸「Little Pond」)、音楽分野は田宮亮さん(オルガン研究分野)、飯塚健之介さん(ピアノ専攻)が受賞。美術分野の2作品は28日まで、同市中央町の取手駅ビル4階のとりでアートギャラリーで展示している。
同大取手校地は1991年10月に開設。美術学部2年以上の先端芸術表現科、大学院の一部学生が通う。同賞は開設を記念し92年度に創設。同大の推薦を参考に選定するなどして毎年実施し29回目。2019年度からは音楽分野が加わった。
展示されているのは、今回の2作品を含め計8点。常行さんは「後奏」について、「既にいなくなってしまった人とのつながりや祈りをテーマにしている」、熊坂さんは「博物館で鏡を見て興味を持ったのが制作のきっかけ」と、それぞれコメントを寄せている。
受け付けなどを設けていないため、展示スペースの外側からの鑑賞となる。また、音楽分野の2受賞者については、本年度のふれあいコンサートでの演奏を予定している。
問い合わせは、市文化芸術課(電)0297(74)2141。