茨城新聞20130115
Archive for the ‘茨城’ Category
震度1以上 茨城県内地震834回全国最多
火曜日, 1月 15th, 2013動画で街を紹介 いいね!
日曜日, 1月 13th, 2013東京卸売市場の青物取扱高 茨城産、9年連続日本一
金曜日, 1月 11th, 2013東京卸売市場の青物取扱高 茨城産、9年連続日本一 産経新聞2013年 1月11日(金)
県は10日、昨年の東京都中央卸売市場での県産青果物取扱高(金額ベース)の市場シェアが前年比0・2%増の9・4%となり、都道府県別で9年連続の日本一を達成したと発表した。
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で大きく落ち込んだ前年をやや上回ったが、震災前の平成22年の水準(10・5%)までには回復しておらず、昨年も風評被害が影響したとみられる。県販売流通課によると、市場全体の取扱高5113億円のうち、県の取扱高は前年比21億円増の478億円。2位の千葉県(432億円)との差は46億円だった。
取扱高が前年より増加した品目は、レタス類(14億円増)▽白菜(8億円増)▽ホウレンソウ(4億円増)▽水菜(3億円増)。前年は政府の出荷停止指示などで葉物野菜が大きく落ち込んだが、回復の傾向がみられた。減少した品目は、ピーマン(5億円減)▽メロン類(3億円減)▽ナス(同)▽レンコン(2億円減)。春先の低温や猛暑によって出荷時期がずれ込み、単価が下がったことなどが影響した。
県販売流通課は今回の結果について、「もっと回復すると思っていたが、風評被害が色濃く残っている」と説明。「震災前の水準まで回復するように、安全性のPRを強化したい」としている。
今日の花形「しょーびき餅」
日曜日, 1月 6th, 2013先日TV「けんみんショー」で放映された、筑西市で正月に食べられている「しょーびき餅」
お米と塩鮭があわないはずはないと確信(笑)
TVで放映後話題になって、クックパットにも登場
感想 しょっぱい塩鮭がおすすめです。
来迎院の火防大祭
月曜日, 12月 24th, 201212月23日
茨城県龍ケ崎市にある来迎院の火防大祭 動画です。
白装束、日本刀、祈祷、蒔き火、参加者も行う火渡りなどが行われた祭事の様子です。
霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップ
金曜日, 12月 21st, 2012風車前ライトアップ 土浦・霞ケ浦総合公園、1月31日まで ~茨城新聞20121221~
土浦市大岩田の霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップが20日夕、始まった。1月31日まで。
「光がつくる“Art” 水郷桜イルミネーション」と銘打ち、同公園のオランダ型風車前を、桜や霞ケ浦をイメージしたイルミネーションや、土浦の花火をモチーフにした竹明かり、光のオブジェで照らしているほか、イエロー光線で風車をライトアップしている。そのほか、風車前にアイスチューリップを展示する。
22日にあらためて点灯式を行う。元日午前6時から紅白餅のつかみ取りなど新年イベントを開催する。
市国民宿舎「水郷」の日帰り入浴施設「霞浦(かほ)の湯」も元旦早朝営業する。問い合わせは市産業文化事業団TEL029(823)4811へ
市立竹園西小学校の児童らのイルミネーション作品
日曜日, 11月 25th, 2012イルミネーション:海の生きもの、電飾で ~毎日新聞 2012年11月25日~
つくば市のつくば駅周辺のイルミネーション「つくば光の森」で海の生きものたちが登場した。今季、初参加した市立竹園西小学校の児童らの作品群だ。イカ、カニ、タツノオトシゴ、クリオネなど23点が、LED(発光ダイオード)をまとい、赤や緑など6色の光を柔らかく放つ。
同小PTAが発案。ペデストリアンデッキ(歩行者自転車道)の一角に青のLED4000個を敷き詰め、海に見立てた。作品は児童が針金を曲げて形を作り、長さ5メートルのLEDテープ(300個)を1点ずつに巻き付けた。「子供たちの温かい光の作品を見ていただきたい」とPTA会長の高野義彦さん(47)。来年1月14日まで、点灯時間は午後5時〜午前0時。
取手駅西口リボンとりでビルオープンは12月6日です
金曜日, 11月 23rd, 2012取手とみなかみ町は友好都市協定だから?
水曜日, 11月 21st, 20122012衆院選・茨城:3区に前田氏出馬へ 群馬・みなかみ町議、維新公認で
毎日新聞 2012年11月21日
群馬県みなかみ町議の前田善成氏(45)は20日、3区から日本維新の会の公認候補として出馬する意向を明らかにした。前田氏は維新政治塾に所属。群馬県内の小選挙区からの立候補を検討していたが、維新の第1次公認発表があった17日、3区から出馬するよう打診を受けたという。21日に正式発表される予定。
前田氏は毎日新聞の取材に対し、「見知らぬ土地だが、同じ北関東で、地方から国を変えるという目標で活動したい」と語った。
「茨城マルシェ」リニューアル
木曜日, 11月 15th, 2012「茨城マルシェ」リニューアル 東京・銀座に、県産品800点勢ぞろい ~常陽新聞20121114~
本県の県産品や観光情報を発信するアンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京都中央区銀座1丁目にリニューアルオープンした。
県産の野菜、果物、畜産品、特産の納豆・干しいもなど約800点の物産が勢ぞろい、銀座に集う全国の人々に「茨城の魅力」を知って、見てもらう場所にする。
同時に、ディナーとして本県が他県に自慢できる季節の「あんこう鍋」、「奥久慈しゃも鍋」を提供するほか、ランチタイムには「納豆とんかつ」、「ふるさとけんちん蕎麦」などを用意、いずれも県産品をたっぷり使用しているという。
今月は納豆の試食販売、干しいもの詰め放題、さらに新酒時期を控えて茨城の美味しい酒の試飲販売会などキャンペーンを展開する。
県は「茨城県は遠いと思われており近いことが知られていない。ここを情報発信の拠点にする」(堀江英夫広報公聴課長)考えだ。茨城マルシェのすぐそばに沖縄、高知、広島、山形各県のアンテナショップがあり、いわば激戦区に進入したことになり本県の宣伝力、企画力の真価が試される。