Archive for the ‘茨城’ Category

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

月曜日, 11月 12th, 2012

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通に向けて最終チェック?

当日は、10時半より藤代庁舎前と藤代跨線橋で茨城県主催の開通式があります。

常磐線の西側と東側が繋がります。

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

茨城県にある「もみじ寺」

月曜日, 11月 12th, 2012
秋色をゆく 染まる「もみじ寺」 大子
【写真説明】色づき始めた永源寺の紅葉=大子町大子
通称「もみじ寺」と呼ばれる奥久慈の観光名所・大子町大子の永源寺の紅葉が色づき、見頃を迎えている。
週末ごろには、赤や黄色に色づいたモミジやカエデが境内を染め上げそうだ。本堂に至る坂道は鮮やかな紅葉のトンネルとなる。
高台にある永源寺からは、大子の町並みや紅葉に彩られた奥久慈の山々が一望できる。例年多くの紅葉狩りを楽しむ人や写真愛好家が訪れるという。もみじ寺の紅葉は23日からの3連休ごろまで楽しめそうだ。

秋色をゆく 染まる「もみじ寺」 大子 ~茨城新聞20121109~

20121109茨城新聞

通称「もみじ寺」と呼ばれる奥久慈の観光名所・大子町大子の永源寺の紅葉が色づき、見頃を迎えている。

週末ごろには、赤や黄色に色づいたモミジやカエデが境内を染め上げそうだ。本堂に至る坂道は鮮やかな紅葉のトンネルとなる。

高台にある永源寺からは、大子の町並みや紅葉に彩られた奥久慈の山々が一望できる。例年多くの紅葉狩りを楽しむ人や写真愛好家が訪れるという。もみじ寺の紅葉は23日からの3連休ごろまで楽しめそうだ。

朝日トンネル開通

日曜日, 11月 11th, 2012

朝日トンネルが明日開通します。

朝日トンネルってどこ?

だいぶ前から工事していたよね。

フルーツ狩りが近くなるね。

朝日トンネル

「茨城マルシェ」13日新装オープン

水曜日, 11月 7th, 2012
「茨城マルシェ」新装オープン
東京・銀座 レストラン部門を充実
本県の様々な魅力を発信する新アンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京・銀座1丁目に新しくオープンする。
これまでの「黄門マルシェ」から約700㍍の場所で、自慢の県産品の物販コーナーはもちろん、県産食材を生かしたレストラン部門を充実させる。
黄門マルシェが入居していたビルの取り壊しに伴い移転。茨城マルシェは中央区銀座1丁目の紺屋ビル1階で、ガラス張りの明るい外装。約214平方㍍と広くなり、物販コーナー(午前10時30分~午後8時)とレストランコーナー(午前11時~同11時)を設置。
新店舗では調理機能があることから、ランチやディナーとも県産品をふんだんに使った充実したメニューを揃える。
主なランチメニューは、「ふるさとけんちん蕎麦」「厚切りローズポークジンジャー風味ステーキ」「納豆とんかつ(ランチセット)」など980円から1280円。
昼セットメニューには、ごはんまたは野菜のまぜごはん、漬物、涸沼産しじみ汁、サラダバー、納豆バーが付く。
ディナーは、「常陸牛秋蕎麦のガレット包み焼き」「ヒラメの紅梅焼き」「味噌仕立ての田舎風アンコウ鍋」「まるごと奥久慈シャモ鍋(コース)」「ローズポーク豆乳鍋」など、鍋コースで3500~5500円を用意している。

「茨城マルシェ」新装オープン ~常陽新聞20121107~

東京・銀座 レストラン部門を充実

本県の様々な魅力を発信する新アンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京・銀座1丁目に新しくオープンする。

これまでの「黄門マルシェ」から約700㍍の場所で、自慢の県産品の物販コーナーはもちろん、県産食材を生かしたレストラン部門を充実させる。

黄門マルシェが入居していたビルの取り壊しに伴い移転。茨城マルシェは中央区銀座1丁目の紺屋ビル1階で、ガラス張りの明るい外装。約214平方㍍と広くなり、物販コーナー(午前10時30分~午後8時)とレストランコーナー(午前11時~同11時)を設置。

新店舗では調理機能があることから、ランチやディナーとも県産品をふんだんに使った充実したメニューを揃える。

主なランチメニューは、「ふるさとけんちん蕎麦」「厚切りローズポークジンジャー風味ステーキ」「納豆とんかつ(ランチセット)」など980円から1280円。

昼セットメニューには、ごはんまたは野菜のまぜごはん、漬物、涸沼産しじみ汁、サラダバー、納豆バーが付く。

ディナーは、「常陸牛秋蕎麦のガレット包み焼き」「ヒラメの紅梅焼き」「味噌仕立ての田舎風アンコウ鍋」「まるごと奥久慈シャモ鍋(コース)」「ローズポーク豆乳鍋」など、鍋コースで3500~5500円を用意している。

オープニングセレモニーは13日午後3時30分から、龍ケ崎市出身のモデルでタレントの鈴木奈々さんに「いばらき大使」を委嘱し、橋本昌知事らとテープカットなどを行う。

開店は同3時55分を予定している。レストランの予約は6日から電話03・5524・0827で受け付ける。

県広報戦略室では、茨城県民が心からおすすめしたいモノ・コトを都心の真ん中の銀座に凝縮したとアピール。「茨城の美味しいところを届ける。是非、味わってほしい」と話す。

ファミリーマートが茨城県オリジナル商品7種類の販売

水曜日, 11月 7th, 2012
県産品オリジナル商品を発売
県とファミリーマートが包括連携協定
県とコンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京都、上田準二社長)は5日、水戸市の県庁内で、「地域活性化包括連携協定」を締結した。県産品オリジナル商品の販売や観光振興、災害対策など9分野で連携を強化し、県民サービスの向上と地域社会の活性化を図る。締結を記念して6日からオリジナル商品7種類の販売を始める。
緊密な相互連携と協働を推進し、地域の課題に迅速、適切に対応し、地域の一層の活性化を目指す。県産品オリジナル商品の開発・販売、観光情報・振興、子育て支援・青少年育成、高齢者・障害者の支援、環境対策・リサイクル、地域・暮らしの安全・安心、災害対策―などについて連携して取り組んでいく。
協定に基づき、6日から県産食材を使用した「茨城うまいもんどころ商品フェア」を、関東地方を中心としたファミリーマート店約4100店で実施する。県の銘柄豚のローズポークを使った弁当「ローズポークとんかつと蓮根はさみ揚げのお弁当」やB‐1グランプリ参加団体監修の「華いなり2ケ入り(鮭青菜・くるみちりめん)」、紅あずまづくしの「紅あずまのスイートポテトモンブラン」など7種類が並ぶ。
このほか、茨城、群馬、栃木の3県で22日まで店舗のレジ液晶画面に茨城県の観光情報を掲載。5日からは県内店舗のカタログラックに「茨城県情報コーナー」を設置し、県の広報や観光情報パンフレットの配布を開始した。
協定締結を行った橋本昌知事は「これまで以上に連携を深め、県民サービスの向上につなげたい。特に食については全国2位の農業県でありながら認識度が低い。東日本大震災や原発事故の風評被害などで食べ方の工夫も重要。力を借りて県産品をより多くの人に食べてもらいたい。県のイメージアップなど多方面での支援をお願いしたい」と期待を込めた。
ファミリーマートの宮本芳樹専務は「将来的には茨城県産品を海外でも販売するとともに、観光などでもアピールできれば。コンビニの利用者層に変化が起きており、社会インフラとして責任感を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
同社は1981年9月設立で、資本金166億5800万円。フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を展開し、国内外エリアフランチャイズを含む店舗数は9月末現在で2万1360店。県内では88年2月に出店開始以来、5日現在で186店舗を展開している。

県産品オリジナル商品を発売 県とファミリーマートが包括連携協定 ~常陽新聞20121106~

県とコンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京都、上田準二社長)は5日、水戸市の県庁内で、「地域活性化包括連携協定」を締結した。県産品オリジナル商品の販売や観光振興、災害対策など9分野で連携を強化し、県民サービスの向上と地域社会の活性化を図る。締結を記念して6日からオリジナル商品7種類の販売を始める。

緊密な相互連携と協働を推進し、地域の課題に迅速、適切に対応し、地域の一層の活性化を目指す。県産品オリジナル商品の開発・販売、観光情報・振興、子育て支援・青少年育成、高齢者・障害者の支援、環境対策・リサイクル、地域・暮らしの安全・安心、災害対策―などについて連携して取り組んでいく。

協定に基づき、6日から県産食材を使用した「茨城うまいもんどころ商品フェア」を、関東地方を中心としたファミリーマート店約4100店で実施する。県の銘柄豚のローズポークを使った弁当「ローズポークとんかつと蓮根はさみ揚げのお弁当」やB‐1グランプリ参加団体監修の「華いなり2ケ入り(鮭青菜・くるみちりめん)」、紅あずまづくしの「紅あずまのスイートポテトモンブラン」など7種類が並ぶ。

このほか、茨城、群馬、栃木の3県で22日まで店舗のレジ液晶画面に茨城県の観光情報を掲載。5日からは県内店舗のカタログラックに「茨城県情報コーナー」を設置し、県の広報や観光情報パンフレットの配布を開始した。

協定締結を行った橋本昌知事は「これまで以上に連携を深め、県民サービスの向上につなげたい。特に食については全国2位の農業県でありながら認識度が低い。東日本大震災や原発事故の風評被害などで食べ方の工夫も重要。力を借りて県産品をより多くの人に食べてもらいたい。県のイメージアップなど多方面での支援をお願いしたい」と期待を込めた。

ファミリーマートの宮本芳樹専務は「将来的には茨城県産品を海外でも販売するとともに、観光などでもアピールできれば。コンビニの利用者層に変化が起きており、社会インフラとして責任感を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。

同社は1981年9月設立で、資本金166億5800万円。フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を展開し、国内外エリアフランチャイズを含む店舗数は9月末現在で2万1360店。県内では88年2月に出店開始以来、5日現在で186店舗を展開している。

「夢AKARI」と「夢ホタル」那珂市のイベント

金曜日, 11月 2nd, 2012
満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話
満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。
イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。
読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。
会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話 ~茨城新聞20121102~

20121102-i

満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。

会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。

イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。

読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。

会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1bXgadnE5Gc

茨城県警1日よりTwitter導入

金曜日, 11月 2nd, 2012
県警:ツイッターで情報提供開始 /茨城
毎日新聞 2012年11月02日 地方版
県警は1日、短文投稿サイト「ツイッター」で、振り込め詐欺などの防犯や地震など災害に関する情報の配信を始めた。ツイッターの速報性を活用する狙いで、1日3〜5本程度の情報を配信する。
県警は、東日本大震災で被害状況把握にツイッターが有効だったことなどから導入を検討していた。振り込め詐欺や空き巣被害防止など防犯に関する情報のほか、地震や竜巻などの災害で県内に被害が発生した場合には被害状況などを配信。音楽隊の活動など警察が主催するイベント情報なども配信する。
アカウントは「@ibarakipolice」。配信のみで返信やフォローは行わない。全国の警察では、警視庁と島根県警も同日ツイッターによる情報配信を開始。青森県警が5月から採用情報を配信している。

県警:ツイッターで情報提供開始 ~毎日新聞20121102~

県警は1日、短文投稿サイト「ツイッター」で、振り込め詐欺などの防犯や地震など災害に関する情報の配信を始めた。ツイッターの速報性を活用する狙いで、1日3〜5本程度の情報を配信する。

県警は、東日本大震災で被害状況把握にツイッターが有効だったことなどから導入を検討していた。振り込め詐欺や空き巣被害防止など防犯に関する情報のほか、地震や竜巻などの災害で県内に被害が発生した場合には被害状況などを配信。音楽隊の活動など警察が主催するイベント情報なども配信する。

アカウントは「@ibarakipolice」。配信のみで返信やフォローは行わない。全国の警察では、警視庁と島根県警も同日ツイッターによる情報配信を開始。青森県警が5月から採用情報を配信している。

さっそく@ibarakipoliceでフォローしました。

ペットボトルツリーお目見え

木曜日, 11月 1st, 2012

土浦工高生 Xマス色演出 “エコツリー”点灯 ~茨城新聞20121101~

20121101-i

県立土浦工業高校(同市真鍋6丁目)の生徒らがペットボトルで作ったエコクリスマスツリーが31日、同市上高津のイオンモール土浦の駐車場脇で点灯された。

ツリーは高さ約5・5メートル、幅と奥行き約3メートル。同高情報技術科と建築科の生徒らが家庭や学校で集めたペットボトル約1600本をひもでつなぎ、情報技術科2年の菊地快さんら5人が現地で組み上げた。

ツリーは、エコをテーマにしていることから、通常より80%ほど節電できるとされるLED(発光ダイオード)投光器で照らされ、赤、青、黄、緑の4色に輝いている。

エコクリスマスツリーが同ショッピングセンターに展示されるのは3回目。来年1月中旬まで設置される。

本日の紙面より

木曜日, 11月 1st, 2012
散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示−−取手 /茨城
毎日新聞 2012年10月31日 地方版
取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。
同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。

散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示 ~毎日新聞20121031~

取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。

同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。

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スポーツ専門誌:「MOVE」創刊 第1号は五輪出場選手を特集−−県内初、水戸の広告代理店 ~毎日新聞20121031~

水戸市千波町の広告代理店「コーケン」が、県内初のスポーツ専門雑誌「MOVE」を創刊した。川上哲社長(39)は「結果だけでなく、選手の人柄を知ってもらえるような誌面を充実させ、地元スポーツを盛り上げていきたい」と話している。

MOVEは3月からフリーマガジンとして県内各地で配布してきたが、より内容を充実させるため販売に移行。今月25日に第1号を発売した。創刊号ではロンドン五輪に出場した県内ゆかりの選手を特集している。

次号から編集長となるフリーライターの佐藤拓也さん(35)は「県内にはサッカー、高校野球はもちろん、バスケットボールやバレーボールも有力チームがある。スポーツが盛んなのに、なかなか発信されていない」と指摘。注目されていないスポーツも含め、さまざまなジャンルを独自の視点で取り上げる編集方針を掲げた。

執筆や写真撮影は各分野の専門家に依頼。00年のシドニー五輪から国際オリンピック委員会公式カメラマンを務める長屋陽さん(51)が専属となった。長屋さんは「写真で見せる。茨城からでもこれだけの雑誌ができると驚かすことのできるレベルの高い物を届けたい」と話した。

A4判、オールカラーで毎号約100ページ。400円。偶数月の25日に3万部発行する。創刊号は県内の主な書店やコンビニエンスストアで発売中。問い合わせはコーケン(029・305・3761)へ。

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県南のがん検査拠点に つくば画像検査センター 筑波大病院に開設 ~茨城新聞20121031~

県南地域の高精度のがん検査の拠点として、つくば画像検査センターが30日、つくば市天久保の筑波大学付属病院の敷地内に開設された。陽電子断層撮影装置(PET)とコンピューター断層撮影装置(CT)を組み合わせたPET-CTを導入し、11月1日から検査を開始する。県内の医療機関でPET-CTを導入するのは、日立製作所日立総合病院(日立市)、県立中央病院(笠間市)に続き3番目。

ガンマ線を用いて細胞の働きを見るPETの検査だけでは、5ミリ以下のがんを発見することは難しかった。エックス線を使って形を鮮明に映し出すCTと組み合わせることで、より高精度の診断が可能になる。

同センターには、さらに磁気共鳴画像装置(MRI)とCTも備える。医師3人を含むスタッフ約15人が常勤し、1日16人までの検査が可能。がんと診断を受けた保険適用となる患者を中心に受け入れる。保険適用を受ければ、検査実費負担は約3万円弱になるという。

また、放射性アイソトープを作るサイクロトロンを設置し、PET検査に使用する薬剤を製造する。今後、創薬の研究拠点としても期待されている。

同センターは2階建てで延べ床面積1440平方メートル。同センターを運営する医療法人社団豊智会(東京都中央区)が総工費約14億円を掛けて完成した。

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XY33qFz0iNU

いばらき美菜部の活動に期待

水曜日, 10月 31st, 2012
いばらき美菜部 来月4日、都内でイベント レンコン料理提供
2012.10.30 02:03 (1/2ページ)
県の「食」をPRする「いばらき美菜部」のメンバー
■県の「食」魅力発信
都内に在住・在勤の茨城出身の女性でつくる「いばらき美菜部」が、県の「食」をPRする活動の場を広げている。これまでに都内で県産食材を使った料理教室などを開き、来月には稲敷産レンコンのコース料理を提供するワンデーカフェも開催。県販売流通課は「今後も活動を通して、首都圏に向けて魅力を伝えてほしい」と話している。
ワンデーカフェは11月4日、東京・渋谷のカフェを借りて開かれる。レンコンを使った炊き込みご飯やハンバーグなど9種類の料理を提供。当日は稲敷市のレンコン販売・生産会社「れんこん三兄弟」の宮本貴夫代表(35)をゲストに招き、レンコンに関するクイズなども行われる。15席を用意したが、既に予約で満席となった。
いばらき美菜部は、県がインターネットで募集し、今年6月に発足した。メンバーは20~40代の女性17人。茨城は平成22年の農業産出額が4306億円と全国2位になるなど全国屈指の農業県だが、あまり知られていないのが実情。そのため、県産食材の魅力を女性ならではの視点で、都内で発信してもらうのが狙いだ。
栄養士や主婦、フリーのライターなどメンバーの職業はさまざま。毎月、イベントについて話し合うミーティングを開き、これまでに東京・銀座のバーで県産のナシやコマツナを使ったスムージーのレシピの提案などを行ってきた。
また、メンバーはイベント以外にも県産食材を販売している店舗の情報や料理のレシピをインターネットのブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて紹介。今後は茨城の食の魅力を紹介するツアーも企画し、ネットで県外からの参加者を募集する予定だ。
いばらき美菜部メンバーで、千葉県柏市の会社員、和田久美子さん(27)=石岡市出身=は「県産の食材を使った食事で、体の中からきれいになれる情報を意識して発信している。同じような活動をしているほかの県とも情報交換していきたい」と意欲を見せている。

いばらき美菜部 来月4日、都内でイベント レンコン料理提供 ~産経新聞20121030~

Facebookページ http://www.facebook.com/ibaraki.bisaibu

県の「食」魅力発信

都内に在住・在勤の茨城出身の女性でつくる「いばらき美菜部」が、県の「食」をPRする活動の場を広げている。これまでに都内で県産食材を使った料理教室などを開き、来月には稲敷産レンコンのコース料理を提供するワンデーカフェも開催。県販売流通課は「今後も活動を通して、首都圏に向けて魅力を伝えてほしい」と話している。

ワンデーカフェは11月4日、東京・渋谷のカフェを借りて開かれる。レンコンを使った炊き込みご飯やハンバーグなど9種類の料理を提供。当日は稲敷市のレンコン販売・生産会社「れんこん三兄弟」の宮本貴夫代表(35)をゲストに招き、レンコンに関するクイズなども行われる。15席を用意したが、既に予約で満席となった。

いばらき美菜部は、県がインターネットで募集し、今年6月に発足した。メンバーは20~40代の女性17人。茨城は平成22年の農業産出額が4306億円と全国2位になるなど全国屈指の農業県だが、あまり知られていないのが実情。そのため、県産食材の魅力を女性ならではの視点で、都内で発信してもらうのが狙いだ。

栄養士や主婦、フリーのライターなどメンバーの職業はさまざま。毎月、イベントについて話し合うミーティングを開き、これまでに東京・銀座のバーで県産のナシやコマツナを使ったスムージーのレシピの提案などを行ってきた。

また、メンバーはイベント以外にも県産食材を販売している店舗の情報や料理のレシピをインターネットのブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて紹介。今後は茨城の食の魅力を紹介するツアーも企画し、ネットで県外からの参加者を募集する予定だ。

いばらき美菜部メンバーで、千葉県柏市の会社員、和田久美子さん(27)=石岡市出身=は「県産の食材を使った食事で、体の中からきれいになれる情報を意識して発信している。同じような活動をしているほかの県とも情報交換していきたい」と意欲を見せている。

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西船橋のブランド野菜小松菜頑張ってるよ チームうぐいすブログ

まちおこしに食・・・最高のコラボレーションですよね。