龍ケ崎凧あげ大会は中止
毎日新聞2020年1月19日
龍ケ崎市観光物産協会は、牛久沼水辺公園で18日に開催予定だった「龍ケ崎とんび凧(たこ)あげ大会」を悪天候のため中止した。「龍ケ崎とんび凧」は明治から続く伝統の郷土凧。一時途絶えたが、市民団体「龍ケ崎とんび凧研究会」が復活させた。2015年から毎年1月に実施してきたが、初めて中止となった。
龍ケ崎凧あげ大会は中止
毎日新聞2020年1月19日
龍ケ崎市観光物産協会は、牛久沼水辺公園で18日に開催予定だった「龍ケ崎とんび凧(たこ)あげ大会」を悪天候のため中止した。「龍ケ崎とんび凧」は明治から続く伝統の郷土凧。一時途絶えたが、市民団体「龍ケ崎とんび凧研究会」が復活させた。2015年から毎年1月に実施してきたが、初めて中止となった。
◆真壁名物「うまかべすいとん」試食会 300食限定
・2/4(火) 11:00~ 【旧真壁郵便局東側】
◆絵手紙展
・2/4(火)~3/3(火) 【川島書店】
◆切り絵展
・2/4(火)~3/3(火) 【若松屋】
◆神社庁写真展
・2/8(土)~2/28(金) 【旧真壁郵便局2階】
◆人形浄瑠璃真壁白井座
・2/16(日) 午前の部11:00~、午後の部13:30~
【真壁伝承館ホール】
◆真壁藍保存会作品展
・2/17(月)~3/3(火) 【真壁伝承館市民ロビー】
◆真壁大正琴 琴修会 大正琴演奏会
・2/22(土) 10:30~13:00 【真壁伝承館中庭】
◆真壁杖道会演武、古武道居合、薙刀宗家演武
・2/23(日) 午前の部11:00~、午後の部13:30~
【根本医院駐車場】
◆和の風流し雛
・3/1(日) 10:30 集合
神武天皇遥拝殿(真壁伝承館隣り)
10:30~ 『ご祈祷』
11:00頃~『流し雛』 山口川にて開催
星あかりinとりで利根川灯ろう流しを開催します。
広い利根川河川敷に、みんなで一緒に綺麗な星空を描いてみませんか。8月26日(土)に利根川河川敷で開催される『とりで利根川灯ろう流し』に合わせて行われる、紙袋キャンドルアート『星あかり』のボランティア(ゆめあかりびと)を大募集しています。 ※雨天の場合には中止となります。
いっしょに キャンドルアート を楽しみたいみなさん、当日8月26日(土) 14:00に利根川河川敷・船乗り場付近にお集まりください。
作業は、簡単です。紙袋を開き、砂とキャンドルを入れ、設置をお手伝いしていただきます。
幼児からご高齢の方でも参加できます。
会場は、暑いです。熱中症にならないように、各自防熱対策をし水分等を用意してください。
ご自分のペースで休憩しながら、ご参加ください。
ご希望の方には、ボランティア証明書を発行いたします。
ゆめまっぷの会 0297-72-7166
鯉が気持ちよさそうに泳いでいますね。
兜づくりワークショップ
ポにーに乗ろうよ
フォトジェニック!
手作り感満載の鯉のぼり
綿菓子アートコーナー
趣味で始めたクレープ屋さん
取手市民会館 リニューアル記念 歌舞伎公演、満席 松本親子が襲名披露
毎日新聞2019年4月3日
取手市東1の取手市民会館の耐震補強と大規模改造工事が完了し1日、リニューアルオープン記念として「松竹大歌舞伎」の公演があった。二代目松本白鸚(はくおう)、十代目松本幸四郎親子の襲名披露。全1000席が満席になり、名作「菅原伝授手習鑑(てならいかがみ)」など、伝統芸能を堪能していた。
冒頭、舞台上で襲名披露の口上が華やかに行われた。白鸚さんは「令和という新しい元号が生まれた。襲名披露ににぎにぎしくお越しくださいまして、厚く御礼を申し上げます」と独特の節回しで口上を述べ、会場から拍手がわき起こった。
市民会館は1972年に開館した。47年たち、老朽化したため、昨年7月から全面休館して着工。大ホールの座席を全席取り換え、幅を48センチから52センチに広げたほか、音響を改善するなどした。工事費は約8億5000万円。
昭和47年生まれの取手市民会館が
47年ぶりにリニューアル
こけら落とし公演は、松竹大歌舞伎でした。
幸四郎さんが、鳥手羽かくれんぼや取手二高の話をクイズ形式で
イヤホンガイドされていました。
ボックスヒル取手では、動物とふれあいコーナー
リボンとりで