Archive for the ‘音楽’ Category

青島広志おしゃべりコンサートチケット販売します。

水曜日, 10月 4th, 2017

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青島広志おしゃべりコンサート
「春の声を聞きましょう」

〈出損〉青島広志 横山美奈(ソプラノ) 小野勉(テノール)

公演日 平成30年2月3日(土)14時開演

入場料 全席指定 3,000円 *3歳未満入場不可

 

おかやま全国高校生邦楽コンクール 長谷由香さん最優秀賞

金曜日, 8月 4th, 2017

岡山で全国高校生邦楽コンクール 箏の長谷さんが最優秀

山陽新聞 20170729

「おかやま全国高校生邦楽コンクール」(同コンクール実行委主催)が29日、岡山市北区幸町の西川アイプラザで開かれ、箏の茨城・聖徳大付属取手聖徳女子高3年長谷由香さん(17)が最優秀の岡山県知事賞に輝いた。

高校生が個人技を競う唯一の邦楽コンクールとあり、13都府県から箏や尺八、三弦の14人が出場。課題曲の「六段の調」と自由曲を奏で、箏曲家砂崎知子さん、日本伝統文化振興財団理事長藤本草さんら6人が審査した。

長谷さんは自由曲の沢井忠夫作曲「楽(がく)」で「難解な曲を正しいリズムで弾き、力量を感じさせた」と評価された。初出場での栄冠に「曲の流れを大切にした。自分の演奏を録音して、繰り返し練習した成果が出せた」と喜んだ。

同コンクールは、1989年から開催して昨年休止した「全国高校生邦楽コンクール」から名称を変えた。

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来年はSAS始動するかな?

火曜日, 7月 18th, 2017

SASファンの方で見逃した人へ(笑)
日本テレビ系列 海の日特別番組
アサヒ飲料スペシャル『これぞニッポンの海~美しい海に魅了された人たち~』

スペシャル75秒バージョンCM放映
on-air 7月17日(月・祝) 14:55~16:20

・・・をリンクしたのに?30秒バージョンリンクに代わってしまった???

不思議・・・

 

取手JAZZ DAYz!2017

水曜日, 7月 12th, 2017

9月30日(土)・10月1日(日)開催の取手JAZZ DAYz!2017 取手市民会館メイン会場・プロステージのチケットを小沼新聞舗で取り扱い中です。

🎺9月30日(土)17時開演
東京藝術大学ビックバンド「MANTO VIVO」 /荒山諒カルテット/H ZETTRIO

🎹10月1日(日)18時開演
国府弘子スペシャルトリオwith小松亮太 /佐山雅弘トリオVintage with 石田泰尚

🎫入場料 全席指定 前売2,500円 当日3,000円

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ラ・コアラ チャリティーコンサート

月曜日, 6月 19th, 2017

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動画deラ・コアラ

藤井市長さんのアコーディオン演奏は、1時間後ぐらいです。

 

第37回取手市民音楽祭

木曜日, 6月 1st, 2017

2017年6月4日(日)13:00~

取手市民会

どなたでも参加できます。【無料】

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取手聖書協会 第31回チャペルコンサート

日曜日, 5月 28th, 2017

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取手聖書協会 第31回チャペルコンサート
岩淵まこと・由美子コンサート
心地よいアコーステックギターの弾き語りで繋ぎ出されるハーモニーを聴きながら、初夏の午後をご一緒しましょう。
日時 6月24日(土)15:00~
開場14:45~
会場 取手聖書協会
取手市白山8-4-1 (キヤノン正門反対側)
入場無料 駐車場あり
問 0297-74-6977

元気の源 😊

土曜日, 5月 6th, 2017

取手のハーモニカグループ「ラ・コアラ」

月曜日, 4月 24th, 2017

取手のハーモニカグループ「ラ・コアラ」

ボランティア演奏重ね300回 地元で来月14日記念チャリティー /茨城

毎日新聞2017年4月24日 

 取手市のハーモニカグループ「ラ・コアラ」が5月14日、ボランティア演奏300回達成を記念したチャリティーコンサートを取手ウェルネスプラザ(同市新町)で開く。14年にわたる活動の集大成に向け、練習を重ねてハーモニーに磨きをかけている。【安味伸一】

 ラ・コアラは2003年9月、代表の川瀬滉子(ひろこ)さん(73)ら4人で結成した。今は60~70代の11人がメンバーだ。週2回の練習を続けている。

 11人は大小さまざまなハーモニカを使い分け、メロディー、伴奏、コードとバス(低音)など役割を分担する。ハーモニカは他の楽器に比べて小さく、身軽に演奏会を開ける利点がある。月数回は地元の老人ホームや公民館などに出向き、無料で演奏してきた。今年3月19日、同市の介護老人施設・緑寿荘で300回目を達成した。

 メンバー最高齢の同市小文間の田中久美子さん(78)は「練習中も音色に癒やされる。仲間たちとのおしゃべりも楽しい」と話す。

ゲストも出演
 コンサートは、同プラザ多目的ホールで、5月14日午後1時半開演。「荒城の月」や「上を向いて歩こう」など計27曲を予定。日本ハーモニカ芸術協会常任理事の島崎忠さんや、坂東市出身で1995年国際ハーモニカフェスティバルで優勝した高橋早都子さんもゲスト出演する。チケットは1000円。収益はすべて市社会福祉協議会に寄付する。問い合わせは川瀬さん(090・2455・1703)へ。

スラムの子供の「希望の音楽」をお聴きください! 

土曜日, 4月 22nd, 2017

子供楽団

比セブ島から 県立取手一高生徒が支援 きょうコンサート「友情込めた歌を聴いて」

毎日新聞2017年4月22日

県立取手一高の生徒らが支援するフィリピン・セブ島の子供楽団が22日、取手ウェルネスプラザ(取手市新町)でコンサートを開く。同高の生徒は文房具や靴を送るなどして交流を深めてきた。「友情が歌に込められている。ぜひ聴いてほしい」と呼びかけている。

セブ島は世界的に有名なリゾート地にもかかわらず、現地住民の貧困は深刻で、取手一高「地球市民活動部」の生徒たちは4年前からNGOなどを通じて、現地の子どもたちの支援活動を続けてきた。

部長で3年生の光井沙織さん(17)は昨年10~12月、現地で支援に当たるNPO法人のスタッフとしてセブ島を訪れた。光井さんは「セブでは貧困でも明るく頑張って生きている子供たちがいる」と話す。

同部顧問の大滝修教諭によると、20日に来日したセブ島の子供たちは7~18歳の33人で、現地スタッフ3人も演奏に加わる。バイオリン、フルートなどを演奏するほか、練習を続けてきた日本語での合唱もある。コンサートは22日午後2時開演。入場無料。翌23日には東京都内でもコンサートを開く。

 


 

フィリピンの子どもオーケストラ

「『セブンスピリット取手コンサート』に来てください」

初めて耳にしたコンサートです。

フィリピンと地域の子ども・若者との

支えあいながら生まれた音楽の出会い

ウエルカムムービーで始まったコンサート
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取手一高ハンドベル部の演奏

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岡本静子さん「さくらさくら」披露

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子どもオーケストラの涙に・・・

会場中がもらい泣き・・・

夢が実現したのね・・・

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会場運営は、全て高校生でした。

素晴らしい繋がりです。

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フィリピン・セブ島のスラム街で生活する貧困層の子どもたちが

取手でコンサートをする?

茨城新聞 20170417

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新聞によれば

フィリピン・レイテ島などで大きな被害があった大型台風の翌年より

取手一高とフィリピンの交流が始まった。

被害の支援として、楽器や靴、体操着などを送った。

それをきっかけとして、取手市内高校生社会参画ネットワーク

「同じ空の下でUNSAM」が発足。

現在参加校は7校。

取手松陽高校,取手第一高校,取手第二高校,藤代高校,藤代紫水高校,

取手聖徳女子高校,江戸川学園取手高校

現在、継続して楽器を送るなどの寄付活動支援を行っている。Twitter

今回の来日は、フィリピンの子供たちが

コンサートで恩返しをしたいとの想いが叶った。

「貧しくても頑張っている子供たちの姿を見に来てほしい。」

また、フィリピンの現状を伝えたいとも言う。

来日に当たって企画したのは、現地で音楽やスポーツを通じて

子どもたちの支援活動をしているNPO法人セブンスピリット

クラウドファンディングなども活用し1年がかりで実現にこぎつけた。

 

セブンスピリット取手コンサート

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開演 2017年4月22日午後2時
開場 取手ウエルネスプラザ
入場無料

日本の曲を中心に演奏し、司会も現地の子どもが日本語で行う。

問 取手一高「地球市民活動部」大滝先生まで 0297-72-1348

*当日、会場に募金箱を設置しています。

楽器・文具・衣類の支援をしてくださる方は、

スタッフの高校生にお声がけしてください。