グランドオープンは、3月25日です。
ちょっと嬉しいことがあって
娘とランチ
10年ぶりぐらいかしら・・・
黄色のトマトソースがイケる!
チーズかと思ったわ。
手が込んでいますね。
写真撮り忘れたけど
60℃でゆで上げた塩豚のトマトソースがけも絶品でした。
仕上げの🍅ゼリーもgood
オーナーは、地元野菜を中心としたお料理に拘っています。
茨城新聞動画ニュース 20160722
かすみがうら市の霞ケ浦観光拠点レストラン「かすみキッチン」が、同市坂の歩崎公園にオープンした。地方創生の目玉の一つとして、市が筑波銀行などと出資し設立した第三セクター会社が運営。地元食材にこだわったメニューで、サイクリング愛好者や帆引き船観光客などをターゲットに、交流人口増加の推進役として期待が寄せられている。
かすみキッチンは公園内の市交流センター2階を活用。内装は廃校になった市内小学校の備品を再利用し、バルコニーからは霞ケ浦を一望できる。レンコンやワカサギ、ブランド豚、野菜、果物など、地元の特産品を使ったハンバーグやパスタ、サラダのメニューを予定している。
15日には、関係者による試食会を実施。「蓮根豚ハンバーグ」「レンコンと地野菜のマルゲリータ」「常陸牛カレー」が提供された。23日から通常営業となり、営業時間は午前11時(休日午前10時)〜午後10時となる見通し。
茨城新聞 動画ニュース 20160722
「道の駅ひたちおおた」常陸太田市下河合町
常陸太田市下河合町の国道349号バイパス沿いに21日、「道の駅ひたちおおた」(植田笑子駅長)がオープンした。初日は関係者らによる完工式典や内覧会のほか、オープニングイベントが行われ、午後1時の開店を前に約千人の来場者が列をつくった。
式典で大久保太一市長は「農林畜産業の振興と交流人口の拡大を目的に道の駅を整備した。オール常陸太田でおもてなしをし、ここから県北地域に人を動かしていきたい」とあいさつ。橋本昌知事は「全国的に見ても本県は道の駅が少なく、今回の完成を大いに歓迎している。地元の物を中心に品ぞろえを充実させ、常陸太田と常陸大宮の道の駅で切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張ってほしい」と述べた。
道の駅は県内13カ所目。JA常陸が運営する農産物直売所をはじめ、旬の食材を使ったレストラン、カレーや常陸秋そばなどが楽しめるフードコート、年間を通してトマトの摘み取り体験ができる「体験ほ場 トマトハウス」などを設けた。オープニングイベントとして、イバライガーのステージショーと握手会(23日)、市民吹奏楽団による演奏(24日)などを予定している。
ゆっくりとおしゃべりしながら
非日常のそばランチをお楽しみください。
つなぎに山ごぼうの葉を使った『渓流そば』
ふのりが入った『へぎそば』を楽しめます。
渓流そばセット
へぎそばセット
取手市寺田1570に、2/16 『季節料理のごはんやさん テンサン』オープン!
大きな古民家を自分たちでリフォームしたそうです。
好感の持てる音楽好きのシェフが、お出迎えしてくださいます。
今月は、ランチのみで営業しています。
午後のひとときをおすすめします。
ランチ あずみ野
二度あげした、エビ頭 味噌が入っていてカリッカリ
おいしい・・・と、母
今日は誕生日
記念日に同じ感動ができる
時間の共有ができる
喜んでもらえたかな
83歳おめでとう。
ディナー
孫が全員集合しての手巻きずしパーティー
角上に母とお出かけ
私からのプレゼントは、賑やかな時間です。