Archive for the ‘私’ Category

映画祭 その後

金曜日, 10月 15th, 2010

アニメが多かった今回の映画祭だが

取手住人としては気になる作品があった

感謝状が送られた大野利夫さんのドキュメンタリー「よみがえれ利根川舟運」

取手が誇れる大自然をどんな風に映像化されたのか気になる

残念なことに、応募作品は主催者の許可を得ないと観られないそうだ

いつの日か観ることができますように・・・

取手宿ひなまつりに向けて

日曜日, 10月 10th, 2010

毎年このに季節に『はつたけ』をいただきます

緑青がふかないうちに・・・ 今年は炊き込みご飯にしよう 母にも届けよう

はつたけ

雨水が溜まって畑仕事が出来ない母は、いつものように針仕事

「ウサギ作ったよ」

仕事が早い母なのです

取手市制施行40周年取手宿ひなまつりには、どんなつるし飾りをかざろかな!

兎

バースデー

木曜日, 10月 7th, 2010

アニバーサリーはわいわいがやがや(笑)

10月7日

きゃ!

水曜日, 10月 6th, 2010

「^ ^*さーーん」「はーい」

ん!やっちゃったぁ~

失敗

ベロッ 折角きれいにしたのにぃ~ ショック

寒さに弱い^ ^*

土曜日, 9月 25th, 2010

秋

街はすっかり秋ですね~

ところが今日の寒さ ぶるぶる

かと思えば、午後からぽっかぽか

半そでに1枚羽織るスタイルがベストですね

 

今日は、スカイツリーがきれいに見えたそうですよ

寒くなってくると空気が澄んでくる 冬の楽しみの一つです

 

秋

秋

東海道五十三次

土曜日, 9月 25th, 2010

子ども 大学の課題 テーマは「東海道五十三次」

担当は藤沢宿だった

9月12日のHappyRecipeで放浪の藤沢宿境川界隈を紹介した

藤沢宿

歌川広重さんも(@_@;) エボルタ号

23日に東京・日本橋を出発、国道1号など500キロを走破し、11月中旬の京都・三条大橋到着

途中経過は動画サイト「ユーストリーム」やツイッターで発信していく

時代は移り変わるね

 

 

時代と言えば・・・ ~常陽新聞100924~

350年前の古民家移築―ひたち海浜公園 で江戸時代の暮らし体験

約350年前、江戸時代に建てられた古民家がひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園に移築、復元され、10月1日に一般公開が始まる。懐かしい村の風景と活動をテーマとする「みはらしの里」エリアに整備し、建材や間取りなど建築当時の姿にこだわった。体験活動などを通じて昔の生活や文化も伝えていく。管理運営にかかわるひたち公園管理センターは「江戸時代の貴重な建物。そこにある懐かしい暮らしも体験していただきたい」と話す。

旧土肥家

東日本では最も古い住居の一つなんだとか

一目惚れ

月曜日, 9月 20th, 2010

一目惚れってありますか?

加藤シルビアさんのファッションを見る為にはなまるマーケットチェックしています(笑)

9月17日の衣装はこんな感じでした

加藤シルビアさん

挑戦

日曜日, 9月 19th, 2010

挑戦中

しばらく使っていなかったエスプレッソマシン復活

くまやハートはほど遠い^ ^*

人生は流れる雲のごとし

金曜日, 9月 10th, 2010

ドラマの中で進路に悩む娘におじいちゃんがこんなことをいっていました。

 

人生は流れる雲のごとし

人生は、よほどうまくやったところでも雲のように流れてしまう

人生は束の間 だけどおもしろい

人生は屁のようなもの

飛び出すがあっという間に消える

笑われいやがられるがつかの間なのだ

好きなことをやったらいいよ

情報発信の日々

金曜日, 9月 10th, 2010

Toride Mainichi103号は明日発行です

ずーーっと折込の少ない月曜日もしくは日曜日発行でしたが、

11日のイベント掲載紹介したため土曜日の発行になりました

初めての発行の時、どうなることやら。。。見切り発車でしたが

今では楽しみにしてくださる読者、記事を提供して下さる読者

需要と供給が一致して発行させていただいております

 

大手のミニコミとは違い

掲載無料、印刷数時間前まで編集OK(笑)臨機応変に頑張る取手を応援しています

掲載希望がございましたら、小沼新聞舗にお問い合わせください

web版は9月11日掲載の予定です 

 

毎日 PCを使っていても分からないことだらけ

戸惑うたびに何処に問い合わせたらいいのか四苦八苦

覚える為には、キーボードを打つことが一番 

最近、記事を呼んで思わぬ方面からコメントをいただき熱くなっている^ ^*です

共感していただける喜び

誰かの役に立っている喜び

生きている喜びに繋がります