Archive for the ‘新型コロナウイルス’ Category
新型コロナウイルス感染 取手市
木曜日, 10月 29th, 2020取手市 出前・テイクアウト応援補助
火曜日, 10月 27th, 2020食べて応援!買ってお得な出前・テイクアウト応援補助参加店舗
参加店舗に「岩沢酒店 からあげ弁当」が加わりました。
2020年10月30日までの期間限定商品です。
👆並盛と特盛
割引対象とする商品 通常価格 割引後価格
からあげ弁当 並盛 540円 270円
からあげ弁当 大盛 648円 348円
からあげ弁当 特盛 756円 456円
からあげ弁当 爆盛 972円 672円
からあげ弁当 ミニ 486円 243円
川崎じもと応援券
月曜日, 10月 26th, 2020新型コロナウイルス感染 取手市
木曜日, 10月 22nd, 2020茨城コロナ 利便性向上へアプリ導入
木曜日, 10月 22nd, 2020《新型コロナ》茨城県独自の接触通知システム、利用者登録伸び悩む… 利便性向上へアプリ導入
茨城新聞 20201022
新型コロナウイルス感染者との接触可能性を通知する茨城県独自のシステム「いばらきアマビエちゃん」の利便性向上のため、県は10月にも専用のスマートフォンアプリを導入する。QRコードを読み取ってからメールアドレスを登録する従来の方法と比べて、操作を簡易化することで、システムの利用促進につなげるのが狙い。店舗や施設などの事業者登録は徐々に増えつつあるものの、操作に手間が掛かるため、利用者の登録が伸び悩んでいた。アプリの開発を急ぎ、10月上旬の配信開始を目指す。
県が18日の県議会防災環境産業委員会で、アプリ導入について説明した。
従来の仕組みでは、店舗などの利用者は店頭などに掲示されたQRコードを携帯端末で読み取った後、空メールを送るなどしてメールアドレスを登録する。そのため、利用者からは「操作に手間が掛かる」など不満の声が上がっていた。
それに対し、開発中のアプリは、起動するとQRコードの読み取り画面が表示され、コードにかざすか、撮影ボタンを1回タッチするだけで登録が完了する方法を検討。操作回数を減らす仕組みを目指す。
登録した施設はアプリ内の履歴画面に表示される。従来方式では、感染者が出ると登録日に同じ施設を利用した人にメールで注意喚起しているが、アプリで登録した場合、アプリの画面に直接表示されるプッシュ通知機能が利用でき、メールアドレスの登録は必要なくなる。ただ、従来通りアドレスを登録すればメールでの通知も可能。
加えて、衛星利用測位システム(GPS)を使って地図上に周辺の登録事業者を掲示する機能もある。利用者が登録後、その施設の感染防止対策について意見を書き込むフォームも設ける予定で、投稿内容は、県が各施設の取り組み改善などに役立てる。
「いばらきアマビエちゃん」は、新型コロナの感染拡大防止と経済活動両立に向け、県が6月末に運用を開始。県によると、15日現在、登録事業所数は2万6003件、利用登録は26万8224件。18日までに、感染者が立ち寄った12施設について、接触可能性がある登録者へ計59件のメールを送信している。
県は、同システムの事業者登録と県民の利用登録を義務化する県条例の制定を目指し、開会中の県議会定例会に条例案を提出している。可決されれば、来月初めにも施行される予定。
県の担当者は「アプリも含めた取り組みで、事業者と利用者の登録を一気に加速させたい」と話した。
取手市、賀詞交歓会を中止
金曜日, 10月 16th, 2020取手市は来年1月14日に予定していた新年の恒例行事「新春賀詞交歓会」の中止を決めた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者の安全を考慮し判断した。