動画のから写真に加工したので、ボケボケ富士(笑)
明日こそ、パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
晴れますように・・・
我が家からダイヤモンド富士の撮影
明日は太陽が右寄りになってしまうだろうな。
黄金色に鉄橋が輝いていました。
沈みゆく夕陽
我が家で8泊9日した母を送りながら、兄の命日で墓参り、と火事見舞い。
おじさんおばさん怖かったろうなぁ。
火を横目に逃げ出す時に持ち出したものは、
貴重品の入ったバックと布団だったそうです。
風向きが明暗を分け、叔父の家に燃え移らなかった。
火の元、気を付けないと!
実家からの帰り道 利根川堤防から撮影
今日は、風のない穏やかな夕方
いつもの生活にもどりました。
静かさにまだ慣れません。
動き出すぞ~(笑)
1kmに及ぶ東京スカイツリーの影 YouTube
例によって陽が沈むころ屋上から撮影
時間が経過すると 燃えているような冨士の姿
昨日のHappyrecipe富士ブログをみて、「ヨイトマケの歌」を思い出したとコメントがありました。
建築現場などで、地ならしのために大勢が一斉に鎚(つち)を滑車で上げ下げすることをヨイトマケと言うようです。
桑田さんも歌っていたので、しみじみとYouTubeで鑑賞してみました。
ヨイトマケの歌
【作詞作曲】丸山明宏
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに エンヤコラ
1.今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守唄
工事現場の昼休み
たばこふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
働く土方の あの唄が
貧しい土方の あの唄が
2.子供の頃に小学校で
ヨイトマケの子供 きたない子供と
いじめぬかれて はやされて
くやし涙に暮れながら
泣いて帰った道すがら
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
3.姉さんかぶりで 泥にまみれて
日にやけながら 汗を流して
男に混じって ツナを引き
天に向かって 声をあげて
力の限り 唄ってた
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
4.なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰ってはきたが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も忘れ果て
帰って行ったよ 学校へ
勉強するよと言いながら
勉強するよと言いながら
5.あれから何年経ったことだろう
高校も出たし大学も出た
今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア
苦労苦労で死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
6.何度か僕もぐれかけたけど
やくざな道は踏まずに済んだ
どんなきれいな唄よりも
どんなきれいな声よりも
僕を励ましなぐさめた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守唄
父ちゃんのためなら エンヤコラ
子どものためなら エンヤコラ
くっきりと見える富士山。
1日の始まりは明るい話題から・・・・
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みんなが喜んでくれるからと、無理に演じようとするより
ひと目を気にせず素顔の自分を自然に表現して喜ばれる自分になれば楽になります。
美輪明宏
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同じころ毎日新聞記者の中野さんも富士山を撮影していたらしい(笑)
富士山:雄大、取手から拝む 毎日新聞2012年12月12日
雄大な姿を見せる富士山
雲一つない冬晴れとなった11日朝、取手市新町から雄大な富士山が眺められた。湿度が低く空気が澄んでいたため、視界良好となり、東京スカイツリーも同時に展望できた。
市によると、同市新町から富士山までは、直線距離で約134キロという。天気が良く、空気が乾燥した日は、荘厳な雄姿が拝めるという。
我が家よりやや東にある支局周辺から撮影するとこのように変わるのですね。
柏そごうがすぐそこに見えます。
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