神楽坂おこし 
プレスバターサンド ほんのりキャラメルサンド・・

御菓子も進化していますね。

豆腐金賞をとった「大豆物語」
とりあえず食べてみたい・・・
豆腐直販大手染野屋、地元農家(茨城県)との地産地消豆腐で金賞受賞
産経ビズ 20180702
豆腐直販大手染野屋、地元農家(茨城県)との地産地消豆腐で金賞受賞
豆腐直販の老舗(創業文久二年)、株式会社染野屋(本社:東京都中央区、代表取締役社長八代目染野屋半次郎)が展開する国産在来種大豆使用のブランド「大豆物語」が、平成30年7月1日一般財団法人全国豆腐連合会主催の第4回全国豆腐品評会関東大会の充填豆腐部門にて金賞を受賞した。
今回の品評会に出品した豆腐は同社の創業地である茨城県の地元農家と連携した「茨城在来」大豆を使用し、同社茨城県の取手工場で製造、茨城県を含む関東中心に移動販売にて消費者に直販する地産地消ラインで3年越しのプロジェクトとなる。
同社の押野工場長は、消費者からの支持が高い在来大豆の地産地消ラインに今後も力を入れ、日本の大豆農家と共に発展していきたいと語る。


我が家の天使が『ベーグル』に嵌っている。
ベーグルとググってみた。
「いばらきベーグルは、有名よね。今日は営業日!・*:(´∀`人)ラッキー★
ベビーベーグル(ミニサイズ)get



この近くにも・・・ベーグル・・・
『オーディナリー』
[水〜土]
11:00〜13:00
15:00〜19:00(商品がなくなり次第終了)
[日]
11:00~19:00(商品がなくなり次第終了)
ウインドウから美味しそうなパンが覗けるのに・・・時間外でgetならず。


「ここまで来たら、久しぶりにアトリエ夢珈琲へ行ってみようかな。」
いつもの珈琲を!
「120gしかありませんが。」
「全てください。」

常磐道下りpasar守谷
gourmet festa IN MORIYAは、高速SAで唯一「中洞牧場のソフトクリームが食べられる・・・」
「あった~ 牛乳とヨーグルト」




中洞牧場牛乳 500ml 810円
130ml 270円
ヨーグルト 324円
ヽ(´Д`;)ノ 濃厚な味わいでした。
480円!!のソフトクリームは、オススメです。
ヨーグルトといえば、
小美玉市産のヨーグルトPRのために始まった
「2人の門出をヨーグルトで( ^^)/🍻\(^^ )乾杯!」
この企画が好評です。
利用第一号カップルが誕生しました。
茨城新聞 2018年6月6日(水)
ヨーグルトで乾杯 小美玉産 好評 初利用者が披露宴
小美玉市産のヨーグルトを広くPRしようと、同市が本年度推進している結婚披露宴でのプレゼント事業「2人の門出をヨーグルトで乾杯!」の利用第1号カップルが誕生した。
同市内にある金融機関の同僚の谷中崇能さん、かおりさん夫妻。水戸市内の結婚式場で5月26日、親族や知人・友人ら約100人を招き、結婚式・披露宴を挙行。乾杯のあいさつで、上司から「小美玉市にはヨーグルト乾杯条例がある。10月に全国初のヨーグルトサミットも行われる」と紹介されると、会場から歓声と拍手が起こった。全員が100%同市産の生乳から作られた飲むヨーグルトを口にすると、「すごくおいしい」「どこで買えるの」などと好評だった。
同事業は、新郎新婦のどちらかが同市在住か在勤、または新婚生活を市内で送る人が対象。披露宴で小美玉市の魅力を紹介し、乾杯風景を写真に収め報告してもらうことを条件に、祝宴の出席者分のヨーグルト代を市が負担する。同市の若手職員の政策提案の中から生まれた。市によると、まだ第2弾の予定はないが、問い合わせは数件あるという。
企画第1号となった谷中夫妻は「上司がこの企画をネットで知り教えてくれた。みんな喜んでくれてうれしい」「私たちの出会いの場である小美玉市の魅力も紹介でき、とても良かった」と話した。
「芸大食堂」新装OP 取手キャンパス、入り口に作品展示
茨城新聞2018年6月5日
ご飯をよそう学生や教職員=取手市小文間ご飯をよそう学生や教職員=取手市小文間
東京芸術大取手キャンパスの学食が、「芸大食堂」として新装オープンした。生産地や生産者が分かる食材にこだわり、学生や教職員の作品を展示するギャラリーも併設している。一般客も利用可能で、地域に開かれた芸術の創造拠点を目指す。
芸大食堂を運営しているのは、市内でアートによるまちづくりを進めるNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」。2017年7月まで生協が運営していた学食を改修した。
建物は鉄筋コンクリート2階建てで、1階約370平方メートルに食堂や厨房(ちゅうぼう)、売店、ギャラリー、エントランスホールがある。
食堂では、手作りの日替わり定食やパスタ、カレー(一般各740円)の他、紅茶、コーヒー、その日焼いたパンも提供している。生産地や生産者が分かる食材や、地元市場に出ない規格外品を使用している。
食堂入り口では、食品サンプルのショーケースに作品を展示している。これまで東京芸大の学生や教職員の作品に触れる機会はイベント時のみで、常設のギャラリーもなかったという。
取手アートプロジェクトオフィスの羽原(はばら)康恵さんは「芸大では面白い作品が作られているが、地域と共有できる機会はほとんどなかった。

牧草だけで育った牛の乳で作ったなかほら牧場のグラスフェッドバターが紹介されていました^ ^*

新玉ねぎにオカカを振りかけて
柔らかくなるまで「チン」美味しいよ。