ビックリ事件
Archive for the ‘記事’ Category
墓地そばの道に布団にくるまれた遺体 取手
木曜日, 6月 10th, 2021カルガモ11羽、初の散歩
土曜日, 6月 5th, 2021朝日新聞20210605
Smile for Power Kashiwa
木曜日, 6月 3rd, 2021私の家業ストーリー<4>染野屋・小野篤人さん
火曜日, 6月 1st, 2021毎日家業×創業ラボ 江戸時代から続く歴代「半次郎」が導いた運命の道
毎日新聞 20210601
茨城・取手を本拠地に、お豆腐を製造・販売する「染野屋」を継いだ小野篤人さん(48)は、移動販売をテコに、ありふれた「近所のお豆腐屋さん」を大きく飛躍させました。しかし、そこで立ち止まる小野さんではありません。大豆を活用した地球環境保全と、さらなる豆腐店の承継。江戸時代から続いてきた染野屋半次郎の八代目は、新たな夢を追いかけています。・・・・・
取手市、コミバスに市民憲章川柳 渡し船にも掲示
土曜日, 5月 22nd, 2021茨城県取手市が市制施行50周年を記念し市民から募集した「市民憲章『川柳』」の最優秀作品や入賞作品が、市内を走るコミュニティーバスと、渡し船「小堀の渡し」船内に掲示されている。
取手の保育園で集団胃腸炎
金曜日, 5月 21st, 2021茨城県は20日、取手市戸頭の戸頭東保育園(園児120人、職員32人)で感染性胃腸炎の集団感染があったと発表した。同日までに、園児と職員計41人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えた。
女の気持ち
水曜日, 5月 19th, 2021孫に弟子入り
毎日新聞 20210519
シングルマザーの娘からSOSの電話。4歳の孫がコロナで思うように外に出られず、ストレスいっぱいで家の中で騒いでいるという。そこで、孫と2人で近くの都立公園に出かけることにした。
広い公園で孫は走り回った。両手を水平に広げて飛行機になったり、正義のヒーローになったり。孫の世界は縦横無尽だ。
そうだ。私も孫の第1の弟子となろうと思い立った。動作をまねて飛行機になったり、立ち止まってしゃがんだり。すると、孫はさらにパワーアップ。おなかの底から声を上げた。
そのとき、不意に思い出した。フルタイムで3人の子育てと家事に追われていた若いころを。「ちょっと待って。これが済んだらやるから」を何度繰り返しただろう。
未熟な私を無条件に受け入れ、慕ってくれる子どもたちは私の強い味方で、かけがえのない宝物だけれど、自分の時間も無性に欲しかったあのころ。子育てが終わって余裕のある今、子どもの目線の近くまでいき、子どもの行動にはそれなりの訳があると実感した。
孫を追いかけたこの日、私のスマホの歩数計は1万5000歩に達した。道理で足が筋肉痛だ。
女子高校生社長
水曜日, 5月 19th, 2021女子高生社長、取手の鷲田さん 「日本ファン」増えて 漫画エッセー本出版
茨城新聞 20200519
現役高校生で会社経営者でもある鷲田るみさん(17)が、母の美加さん(54)との共著「JK、外国人の彼氏から#本日の日本を気づかされる。」を出版した。高校生の目から見た日本の習慣や精神性を、漫画やエッセーでコミカルに紹介する内容で「世界中に日本のファンを増やす」という大きな夢につながる一歩と位置付ける。
るみさんは江戸川学園取手高の3年生。中学3年で、日本の魅力を世界に発信する会社「CEPON(セポン)」を起業しており、今回の出版は、特に同世代に伝える手段の一つとして企画した。
漫画はA5判、116ページ。女子高生るみと外国人の彼氏ルイが登場し、日常を通じて日本を見直す構成だ。るみさんはエッセーを担当。和菓子や学校、擬音、食品サンプル、安全など10項目を取り上げ、和菓子から伝わる四季や、学校の掃除、食品サンプルとおもてなしの心など、普段感じている「日本の魅力」を盛り込んだ。
出版に向けて動き出したのは昨年春ごろから。「外国人に魅力を伝えるには、まず日本人が日本のことを知らないと」。るみさんの思いを形にするため、漫画家やデザイナー、印刷ディレクターなど、つくば市周辺で活動する大人たちがサポートに回った。
漫画を担当した中林まどかさん(30)は、るみさんのリクエストを基に「自然体の高校生らしさを大切に、テンポ良く仕上げた」。起業家でもある美加さんもエッセーを執筆。母親として「子どもがやりたいことを、大人が本気で応援する環境が大事」と見守りつつ、「(制作に携わった人たちの)世代間ギャップも楽しんだ」とパートナーとしての一面ものぞかせた。
るみさんが考える日本の一番の魅力は「精神性」にあるという。他人への配慮や思いやり、当たり前のことをきちんとする。「私もそれができる人になりたい」と笑顔を見せる。
日本文化に触れ、楽しく学べるテーマパークをつくるなど目標は明確だ。夢を実現するために、「大学で経営を学びたい」と、真っすぐに将来を見据える。
高齢者の買い物支援
水曜日, 5月 19th, 2021取手・住民運営ショップ1年 高齢者の買い物支援 フリマや生演奏でお祝い 人と人つながる場に
茨城新聞 20210519
団地などでの高齢化に伴う“買い物弱者”が問題となる中、茨城県取手市西2丁目の大規模団地「中央タウン」内にあるコミュニティーショップ「ひだまり」が19日、開店1周年を迎えた