すばらしい応援団に支えられて10回目のゆめあかり3.11が開催されます。
心配事が・・・
腫れますように・・・
ゆめあかり3.11が、JCOM取材を受けました。
JCOMは、アプリ「ど・ろーかる」でも配信!
ジモト応援!つながるNewsの取材を受けました。
配信日程
2021年3月1日~1週間程度
初回 18時 21時 22時 次日7時 10時 14時
IBS茨城放送Twitterから引用させていただいています。
【3.11あの瞬間を忘れない】
「聞き出す力は、伝える力に比例する」震災10年『ぴーぷる』コラボスペシャル」
(放送時間:2021年2月28日(日)15時から15時半)
茨城のラジオ、IBS茨城放送です。FM水戸局94.6MHz、FM守谷・日立局88.1MHz!愛称i-fm(あいえふえむ)に出演しますm(__)m
2021年2月10日の朝日新聞朝刊に掲載されました。
取手市の主婦4人、ボランティアグループ〈ゆめまっぷの会〉は【ゆめあかり3.11】の取り組みが 震災翌年の2012年から10回目を迎えます。白い紙袋にメッセージを書いてもらったキャンドルを並べ、犠牲者を追悼するイベントです。 私達に出来ることは無いか…から始まり、支援の輪が広がって、子供からご年配の方々がゆめあかりびととして毎年数百人、灯りの数は1万個を超えるようになりました。 震災の記憶が薄れていく中でいつまでも心の中に灯り続け、想いが繋がりますよう願っています。
今年は、カタチを変えてスタッフのみでキャンドルアートを飾ります。配信をお楽しみください。ゆめまっぷの会
ユーバ市・桂林市へ無病息災等を願うつるし飾りとアマビエ人形を制作
展示期間
令和2年12月9日(水曜日)から12月22日(火曜日)まで
展示場所
藤代駅市民ギャラリー
令和2年12月9日(水曜日)から12月15日(火曜日)まで
取手駅市民ギャラリー
令和2年12月16日(水曜日)から12月22日(火曜日)まで
ゆめまっぷの会も製作に参加しました。
女の気持ち ハイテクシニア
毎日新聞2020年5月5日
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて2カ月。毎日の生活が一変しました。一番よくないのが人と会って近くで会話することです。参加していた趣味の集まりが全部中止となり、話し相手は無口な主人だけ。でも、荒波を乗り切ってきた団塊世代の私は、ここでへこたれるわけにはいきません。
パソコンで、ズームとやらを使ったオンライン会議という手段があるのを発見。インターネット検索でにわか勉強し、ホスト(主催者)になる方法を習得しました。同年代の仲間に招待メールを出し、やり方を説明しました。今では読書会、英語の勉強会、学生時代の同窓会など五つほどのホストをしています。
ズームの会では、遠くの人も足の不自由な人も自分の家から参加できます。スマートフォンしか使わない人も参加できます。交通費もかからないし時間も有効に使えます。画面で顔が見えて声も聞こえるので、驚きの再会を体験できるのです。
でも、みんなが喜んだわけではありません。ある美人の友達は「こんなおばあさんの顔が画面に映るなんて恥ずかしい。お化粧もしなければいけないわ。私には無理」と言ったので「じゃあカメラを切って。声だけの参加もできるのよ」と教えました。
元気がもらえる投稿でした。
ゆめまっぷの会では、本日zoomの勉強会をしました☺️
zoomは、3人以上で使用すると40分までとのことでしたが
新型コロナウイルス感染症の為か?
延長できました。
有意義な時間を過ごせました(*^^)v