とね~がネットさんのドローン撮影パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
ご協力いただいた皆様
心より「ありがとうございます。」
つくばサンライズロータリークラブ様・取手ロータリークラブ様には「ゆめまっぷの会」が主催・運営した「ゆめあかり3.11」の趣旨にご賛同いただき、紙袋やキャンドルののご寄付や当日の受付にご協力いただきました。ありがとうございました。
茨城新聞 20180321
とね~がネットさんのドローン撮影パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
ご協力いただいた皆様
心より「ありがとうございます。」
つくばサンライズロータリークラブ様・取手ロータリークラブ様には「ゆめまっぷの会」が主催・運営した「ゆめあかり3.11」の趣旨にご賛同いただき、紙袋やキャンドルののご寄付や当日の受付にご協力いただきました。ありがとうございました。
茨城新聞 20180321
ゆめあかり3.11
皆様からお預かりした義援金を桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金に「367,336円」送金致しました。
ここにご報告いたします。
たくさんのご協力有難うございました。
朝日新聞
あの日の教訓、忘れない 震災から7年
7年前のきょう、東北と茨城は未曽有の地震と津波に見舞われた。あれから2557日。あの日に思いをはせ、震災の教訓を未来に生かすための活動を続ける人たちがいる。
東日本大震災の犠牲者追悼と被災地復興への願いを込めた行事「ゆめあかり3・11」が10日、取手市の藤代庁舎広場であった。約1万1千個の紙袋に包まれたキャンドルが点灯し、「笑顔」「絆」「平和」などの文字や絵が浮かび上がった。
市内の主婦グループ「ゆめまっぷの会」が震災翌年の2012年から企画。地元の小中学校などから約9千枚の袋が寄せられ、全国39都道府県や12カ国・地域からも約2千枚が届いた。
茨城新聞
冥福祈るキャンドルの灯 取手
東日本大震災の犠牲者の冥福と被災地の復興を願う「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代の市役所藤代庁舎敷地内で開かれ、1万1000個のメッセージ入り紙袋キャンドルに火がともされた。
毎日新聞
東日本大震災7年
手製のあかり1万1000本 復興祈る 取手でキャンドルイベント
1万1000本もの手製キャンドルを並べて東日本大震災からの復興を祈るキャンドルイベント「ゆめあかり3・11」が10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれた。
イベントは今年で7回目。同日午後4時に開会し、市民ボランティアが次々に紙袋キャンドルに点灯していった。辺りが暗くなるにつれて、「絆」「復興を願って」などと書かれたメッセージがほのかなあかりに照らし出された。
今回はアジアや英米など12カ国・地域からもメッセージが寄せられ、「加油」(頑張れ)と中国語で書かれたキャンドルもあった。
被災者と取手市民の交流団体「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」の三浦邦夫代表(74)=千葉県柏市=は「震災を忘れずにイベントを続けていただき、被災者としてありがたい。震災の記憶を子供たちに伝えていきたい」と話していた。
産経新聞
【東日本大震災7年】「鎮魂の明かり」温かく 取手でイベント
取手市の主婦グループが主催するイベント「ゆめあかり3・11」が10日、市役所藤代庁舎前広場(同市藤代)で開かれ、約1万1000個の「鎮魂の明かり」が周囲を温かく照らした。
イベントは、市内在住の4人で結成した「ゆめまっぷの会」が震災翌年の平成24年から始めた。絵や文字が書かれた紙袋をキャンドルにかぶせ、明かりをともして震災犠牲者の鎮魂と復興への願いを込める。7回目の今年は、海外からのメッセージも寄せられた。雨宮由利子代表(68)は「頑張って続けていきたい」と話した。
読売新聞
復興の祈りともす
ゆめあかり3.11動画のBGMにと
鈴木ミチさんから音源をお借りしました。
扉の向こう♪
素敵な歌です。
みなさんから思いのこもったメッセージ届いています。
いよいよです。
1年間準備してきました。
全国より送っていただいたメッセージに添えられた手紙
想いが同じ・・うれしいです。
取手市内の中学校小学校幼稚園保育所メッセージが揃いました。
一生懸命書いてくれたメッセージ 灯します・・・
昨年は、寒さで用意したプロジェクターが動かなかった。
今年は、動きますように・・・
(笑)でも今夜は妙に暖かいじゃない!
藤代イルミネーション・・・最終日
本日より1週間
ゆめあかり3.11メッセージを取手市藤代庁舎ロビーに展示いたします。
南相馬市よりいただいたメッセージ
ユーバ市よりいただいたメッセージ
世界各国より届いたメッセージ
ゆめあかり3.11メッセージボードを用意しました。
( ..)φメモメモご自由にできます。
3月10日にご披露予定ですm(__)m
月・木・SAY 職員のささやき でも、紹介れました。