青空とつくばにある毎日新聞南部毎日会事務局
茎崎「やさい村」の、ごぼうが美味しいよって聞いたので
一束1300円でGET
みんなでわけたよ~
いよいよ始まりました。
JA茨城みなみ取手直売所
警察署の裏手に来春農産物直売所ができます。
昨日、農産物直売所新築工事地鎮祭がありました。
JA茨城みなみが取手に直売所 産経新聞20131114
JA茨城みなみ(斉藤繁組合長)は、農産物直売所を取手市桑原のJAとりで総合医療センター隣接地に設置する。オープン予定は来年4月。
農産物直売所は、「健康志向」をキーワードに市や医療機関と連携し、消費者との触れ合いの場となることを目指している。
売り場面積は約200平方メートルで、野菜や果物、農産物加工品などを販売。
初年度は、出店農家数150人、集客数6万2500人(平成26年4月~27年1月)、販売額8870万円(同)を見込む。
茨城ブランド 中濃ソース 古河市商工会青年部 毎日新聞20130907
地元野菜、最大限に活用
「かぼちゃまんじゅう」など市特産のカボチャの商品化に取り組んできた古河市商工会青年部。今回は新たに「中濃ソース」の商品化を手がけた。ソース作りを思いついた理由について、商工会の金谷俊平さんは「日持ちし、子どもからお年寄りまで好まれる商品。なおかつ、市農産品を最大限使用できる」と解説する。
ソース作りには、業務用液体調味料を製造する「つくば食品」(同市下大野)のほか、ダイニングバー「アクアヴィテ」と焼き鳥屋「千代」(いずれも同市諸川)が協力。つくば食品がカボチャのペーストを作り、ソース作りは醸造技術のある「ユニオンソース」(栃木県日光市)に外部委託。飲食店2店舗が味付けを監修した。
カボチャは「糖度が高い」と定評のある「みやこ南瓜(かぼちゃ)」を使用。さらに、古河産のニンジンも加え、今年7月にカボチャとニンジンを主原料とする中濃ソースが完成した。何度も味をチェックしたという商工会の原山拓也さんは「サラダのドレッシングにも合うソースになった。市のイベントで使い、街の活性化につなげたい」と話した。
現在は、道の駅「まくらがの里こが」のみで販売。今後は青年部会員の店舗や事業所などに販路を拡大し、将来的には市内のスーパーやコンビニエンスストアでの販売を目指している。
古河産の野菜で作った中濃ソースは1本(200ミリリットル)420円(税込み)。販売している道の駅「まくらがの里こが」(古河市大和田)の営業時間は午前9時〜午後8時。無休。問い合わせは同道の駅(0280・23・2661)。
まくらがの里こが ビック!
産直野菜完売
古河名物「丸満餃子」
古河野菜ソースを使ったコロッケパンが、おすすめ
イートインコーナー
とりで道の駅・・・いつかできるのかなぁ