「お友達のお母さんの命日が近いので仏用の花を作って下さい」
「杜鵑をいれてみました どう?」
恥ずかしながら杜鵑を知らなかった 杜鵑かと思った
家を空けられない時に訪ねてくれる友がいるって幸せね
「ご飯作っておくね」
ベーコンを入れたロールキャベツ 楊枝の代わりにパスタをさした
「お母さーーーん これなぁに」ギョェ 虫???
(笑)パスタ刺したの忘れてた
見た目がよくない一品でした
今日のお客様ランチは、激安
1匹50円の生・しめサンマ丼
旬のサンマ 美味しいね
圧力鍋でつくる水煮も美味しいと聞きました
作ってみましょう
EATALYのお土産をいただきました
生ハム クラロッテ 味がしみ込んでいました
やっぱりワインがあうんでしょうか?
^ ^*の場合 梅酒ですけど
土浦全国花火大会の総理大臣賞に野村花火が選ばれました
納得って感じですね
下妻2高の高校野球茨城県大会優勝「ヤッター」
今月のメトロガイドが届きました
いや、いつも届けてくれるのです
^ ^*が何を考えているのか通じているようでうれしい
今月の特集は、《紅葉散歩!坂道を廻りながら》 紅葉・散歩・坂道・階段
^ ^*の好きな言葉ばかりでした
裏道や坂道を歩きながらそこに住む人々の歴史や生活文化を感じる時が好き
しばらくぶりのお上りにあこがれている^ ^*(笑)
ついついため息が出てしまいそうになる1日に花で潤いを!
「畑で咲いた花です 飾って下さい」
自分では買うことが少ないけれど、いただいたら嬉しい一品
アスターやコスモスが踊り場を賑やかにしてくれました
今夜の、お客様をお出迎え
welcome flower ?(笑)こんな使い方はしないかぁ
0月2日茨城新聞デスク日誌 ~イメージ先行の魅力度~
世の中、ランキングばやりだ。先ごろ発表されたブランド総合研の「市区町村魅力度」は、インターネットで六十項目についてアンケートした結果をまとめたもの。一千自治体の中で札幌市が三年連続一位に輝き、以下函館、京都と続く
▼この手の調査方法では、イメージが最大の判断基準になる。県内各地が振るわないのは、派手な観光資源に乏しいからだろう。PR不足も一因かもしれない
▼各項目別では、つくば市が学術・芸術で一位、IT・先端技術で二位。面白いのは、つくばみらい市もそれぞれ五位、三位に入っていることだ。これは名前のおかげだろう
▼しかし過度のイメージ重視も考えもの。対外的な魅力より大事なのは、そこに住む人にとっての魅力である。ランキングに踊らされないようにしたい。
NPO法人エコキャップ推進協会
20月2日茨城新聞記事
ボトルキャップ回収でワクチン購入 途上国向け寄付に協力 常陸太田市
常陸太田市は市民の環境に対する意識の高揚や清掃センターの業務効率化を目的に、これまで可燃ごみとして処分していたペットボトルのキャップを回収する。キャップの売却益を途上国へのワクチン購入資金に充てているNPO法人エコキャップ推進協会(東京)に協力する形で、市の事業としてスタートした。試算では年間二千二百五十人分のワクチンが確保でき、ごみ減量と二酸化炭素(CO2)も十五㌧削減できるとしている。地方自治体では全国初の試みという。
市によると、清掃センターに集められるペットボトルのキャップは年間推定で百八十万個(二百四十日分)。同センターでは職員が手作業でボトルと分別し、燃えるごみとして扱ってきた。
同市内ではキャップの回収運動は高校生のボランティア活動として行われていたが、大久保太一市長が市職員との懇談会の席上、「キャップの回収運動を市内全域に広げては」との提案を受けて検討していた。
清掃センターに集められたキャップは、八千代町にある協会加盟のプラスチックリサイクル業者に運ばれ、重量換算された代金が協会に送られる。リサイクル業者は通常、キャップ四百個分を十円で買い取り、同協会は売却益をワクチン購入資金として「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)に寄付している。ポリオ(小児まひ)ワクチン一人分は二十円という。
市は今月十日付の市報で事業概要を市民に知らせ、協力を求める。大久保市長は「一つ一つできることから取り組み、環境問題に対する市民の意識を高めたい」と話した。
笠間の菊まつり協賛イベント 今年初のライトアップが楽しみです 11月7日(金)~9日(日)
常総染色村と言うのがあるらしい
西陣・加賀友禅・江戸小紋などの染色職人が「水海道から発信を」理想郷目指している
美術館入場料は300円、工房見学(有料) どちらも要予約
朝、
陽だまりで顔づくり
「捨ててしまおう」 マニキュアを手に取り「もう1回だけ使おう」
今日のお洗濯は気持ちいい でも風が冷たい
「土手を歩いているのは、たもさんではないか?いってらっしゃい」気づかず(笑)
昼、
炊き込みやまぜご飯が続いている
栗ごはん、松茸ごはん、うな玉ごはん、ホタテごはん
残り物やキャンセルおかずが、まぜまぜされて変身を遂げている
それは、必ずしも人気者とはいえない自己満足料理だ
食欲がやや落ちている父には雑煮、可愛い娘(笑)のリクエストのクリームパスタ
^ ^*が食べる頃には、鮭とブロッコリーパスタサラダに変身していた
「お母さん 夜ごはん何にするの?」
「あーーーん まだ、考えたくなーい 何食べたいの?」
「大トロの炙り(笑)」
「っざけんな!」
「肉なし親子丼がいいよ」
「それって玉子丼?」
午後、
配達で秋探し
知らない人が声掛けてくれる「こんにちわー」
夕暮れ時、
ぽかぽかになったお布団はお日さまの匂い「幸せな匂い」
夕刊に掲載された高嶺ルビーの写真ニュース
毎年行ってみたいと思う場所
信州の甘ーーい葡萄『シナノスマイル』を思い出した
モグモグ 自分でもあきれるほど間食をしている
「どうしちゃったの^ ^*?」
こんな季節には、食品の買い置き無用
何を食べても美味しくて・・・
さらに、こんな食器で食べたらますます食欲がでそう
ただ今、こんな形のどんぶり物色中
食欲がある分動かなくっちゃ!
朝から気合入っていたなぁ、今日は
^ ^*「炊き込みごはん食べる?」
母「夕飯食べないで待ってる」
午前中は体調不良を訴える母も夜には回復、できたてほやほやのつるし飾りを見せてくれた
10月の声を聞くと「つるし飾り作り」が始まる
協力していただける方連絡お待ちしています 取手市商工会女性部新町地区
町おこしの一環になればと、つるし飾り祭りをはじめ5年になる
継続は力なりを信じて、「人の流れを変えたい」と、思っている
全国には、さまざまな取り組みで町おこしをしている団体がある
塩引き街道で有名なこの町も、住民の力によって知名度が上がってきた
~本日の夕刊~ 憂楽帳:まちおこしのカギ
人はほめられないと、なかなか自分の長所に気づかない。住んでいる家や町についても同じことが言える。
新潟県北部の城下町・村上市で、旧町人町に残る「町屋」を生かしたまちおこしに取り組む吉川真嗣(きっかわしんじ)さん(44)もそうだった。元商社マン。伝統的なサケの塩引き製造で有名な家業を継ぐため、18年前に故郷に戻ったが、「最初は町のことに関心がなかった」という。
転機は、道路拡幅を伴う再開発計画が持ち上がったこと。「近代化すれば村上のよさは失われてしまう」。福島・会津で町並み保存に取り組んでいた先駆者に指摘され、一大決心をする。
中心的な商家に呼びかけて「町屋」の公開を始めたのが10年前。代々伝わる雛(ひな)人形を各家の居間で展示披露する「町屋の人形さまめぐり」、黒塀1枚1000円を募って、昔ながらの景観を取り戻す「黒塀プロジェクト」。
引き寄せられた観光客からほめられて、市民が「わが町」への誇りに目覚め、新たなまちおこしが始まっていく。吉川さんはいう。「まちおこしは信念と実行です」【萩原佳孝】
メラニンとメラミン 似ているけど全く別のもの
気がつけば手先がザラザラ!
また暑い日が来るだろうと思いつつ完全衣替えデー
寝具~衣類まで夏物を洗濯片付け
優良主婦は、雨の日にはこういう仕事はしないはず。。
ですが、善は急げ、思い立ったら吉日ってことで
買う・食べる・学習するをコンセプトにした、イタリアで人気のフードマーケット
『EATALY(イータリー)』が、9月29日オープン
イタリア以外に出店したのは、代官山だけ
200種類のチーズやサラミ、450種類のワイン、直輸入食材、手作りパン・ピザを販売
いずれは、野菜も販売すると言う
気になるなぁ(笑)
ご飯1杯を安くおいしく食べる方法BEST50
卵かけご飯は、卵の直(じか)のせ派?卵の後のせ派?
1位は『菜飯』でした
大根葉の漬物を細かく切ってご飯に混ぜる
「ん~~~大好き 何杯でも食べられちゃう」
我が家の今夜のご飯も菜飯でした。。。 母作
気になったのは、人形町きく家の味もみ海苔が美味しそうだった
買えるのかな?
新米 炊き立ての御飯だけでも美味しい
今年の12月31日までに精米した米を新米と呼ぶそうだ
たらこ・ごま油・ネギ・しょう油を混ぜてご飯にかける? いいかもね
首相官邸チャンネルで所信表明演説を聞いています
夜、商工会女性部役員会から帰宅すると、ホッとしたせいか口寂しくて冷蔵庫をゴソゴソ
夕食には7人分を用意するが、一人欠け二人欠け三人欠け、、、1人前を完食しない場合もある
総菜が残ってしまう
明日は、違うものを作るわけだから自分が食べない限り総菜が移動しない
美味しくできた総菜は、単身男子におすそ分けするが、、、
いろいろ言い訳しているが、深夜になると口寂しくなってモグモグ
一番いけないパターンだ
足りないのもいやだし、作り過ぎても困る
悩みどころです
チルドルームには、ゴボウと薄切り豚肉2枚
冷蔵庫には、ゆで鶏、瓶もの、卵、お漬け物
献立って難しいですね^ ^*
子供たちに受け継いでもらいたいことがいくつかあります
ご先祖様のこと
^ ^*兄の初秋彼岸が終わらないうちに、それぞれがお線香をあげに行けてよかった
孫が来るとわかると、母が元気になる
その度の外食も、まんざらではなさそうだ
共有できる時間を持つってことは、大切よね
話さないことには、相手が何を考えて何をしたいのか掴めないものね
インターネットを開くとニュースが飛び込む
誰もが知っている今日のトップニュースの傍らで
「外食離れで夢庵など縮小へ」頑張れスカイラークチェーン
新学期が始まり夏休みとは違う緊張感が漂う
いつもより30分早起きした
子供がお弁当を作っている間に「シャキっと」シャワー身支度、洗濯物干し
キッチンが空くと、朝ごはんの支度を始める
新聞に目を通す時間もスピーディー
1時間も早く仕事体制に入れた
明日も頑張るかー
得した感じの1日だったなぁ
CDTV [カウントダウンテレビ] への出演が長期休業直前、最後の出演となるサザン
4時間半番組をずっと見ている訳にもいかない「きっと最後の出だろう」
「はやぃ」10時に出演
桑田さん「一番時間をもらってすみませーん」って話していた
♪夢があるなら 空を飛べるさ
♪ひとりぼっちじゃ夢叶わない
♪離れ離れの時も笑顔で
♪唇に微笑みをいつの日ものせて~~~
ラストソングが『マンピーのG★スポット』桑田さんらしい(笑)
好きと言う感情は、理由がない
聴いているだけで泣ける、キュン
CDTVを観に来ませんか?
このサイトに応募しようかと真剣に悩んだ、、諸事情で止めたが
「チケット当たったよ~」なんて聞くと、「いいなぁ」
夏のコンサートが見納めだと思っていたので、おまけのラッキーデーだった 幸せ~
美味しい4連発
可愛い手作り瓶の日本酒梅酒は、我孫子春日やで購入
栃木県島崎酒造の檸檬酒・ゆず酒も美味しいのかしら?
栃木県旭堂喜連川名物温泉パン
昭和56年11月8日湧き出た良質の温泉により、
露天風呂をはじめとして多くの温泉浴場が誕生
この温泉発見を記念して命名されたのが「温泉パン」
喜連川温泉は未知の温泉だが、父と母が愛した温泉だった
いつかは、母を連れて行ってあげたいと思っている
高月堂のモンブランとマロンパイ
数日前も紹介した
縁あって今夜も遊びに来てくれた
懐かしい美味しさだ
福田グリーン農園の焼き栗
笑い栗に似てる 美味しいぃー
この農園はよくTVで紹介される 近頃は映画の撮影までしている
出かけてみたいね
(笑)太るはずね^ ^*
お彼岸 すっかり秋景色になってきました
実家のyomeは、体調が悪くても季節行事のたびに
「人がくるから何か作らなきゃ」
何もしないということが、悪いことでもあるかのように料理する
コンビニもない田舎なので、手作りや保存食が御馳走になるのだろう
「美味しい」と言ってもらえることがちょっぴり幸せなんだ
気づけば、母は、嫁いだyomeを「手伝って」と、当てにしなくなっていた
^ ^*も一つ、行事が終わりちょっぴりホッとしている
主婦業
「これで終わり」と言うことがないね
久しぶりに晴れたので、洗濯物がカラッと乾いて気持ちいい
朝塗ったマニュキアが午後には、剥げてしまう
なのに、また塗ってしまう(笑)
zzz
ガタゴト バタバタ
「寝坊した???」そうでもないらしい
^ ^*「出掛けるの?」
子供「今日から学校」
連日出ずっぱりの子と会話がなかった証
お弁当づくりが始まった
会話しなきゃーーー
我が家の子供たちときたら、みんな静かなのよね
「久しぶりにブルスケッタが食べたいなぁ」
今日は、仕事も山積み ガンバ!!
土浦高月堂の『モンブラン』をいただいた
「あらまぁ 美味しい」
5年半も住んでいたのに、この店の名前さえ知らなかった
中野坂上にある小倉智明さんの店『炙りやなかむら』のお取り寄せスイーツとして
高月堂のジャージー生ロールが取り扱われている ってことは、それもgoodなのかも
学生の頃は、土浦市桜町周辺は、怖くて近づけないところだったと記憶している
高月堂
土浦市桜町1-6-5
電話 029-823-3311
月曜日定休 10時から18時
高月堂について調べていたら、先週19日金曜日TV東京放映『レディス4』で
「秋の実り 霞ヶ浦の極上栗を満喫」 がテーマだった
『十二屋』の蓮根がんもも紹介されていたようだ
蓮根は、今が旬ですね
高級感を売りにした柏高島屋新ステーションモールが、10月1日オープンする
ヴァレーバーキング(有料お車お預かりサービス
駐車場代金別途+1回1000円)まである
車を専用の車寄せで預け、駐車を代行してくれるので、駐車場が混雑してもスイスイ
玉川高島屋でのサービスが成功したのだろうか?
レストランでは、沖縄料理・龍譚、スイパラ(スイーツ食べ放題)、妻家房
インテリアでは、アバウト ア ガール バイ フランフラン、私の部屋が^ ^*の注目ショップ
10月9日には南砂町ショッピングモール『スナモ』オープン
「あーー ^我々も魅力ある商店づくりをして行かないと、、、」
丸の内再構築第2ステージ、第1弾プロジェクト
09年4月竣工予定『丸の内パークビル・三菱1号館』は、
明治27年に竣工した赤れんがの建物を可能な限り復元している
全国から集まった60人の職人が230万個のれんがを積み上げている
10年4月には三菱一号館美術館がオープン予定
開館記念として、マネとモダン・パリ展を予定している
丸の内は、環境対策の進んだ街である
地域冷暖房システムが70%のビルに、丸の内熱供給から配管を通じて冷気と蒸気が送られている
大丸有地区まちづくり懇談会 が中心になって街づくりのガイドラインを進めてきた
環境活動拠点エコッツェリアは、新丸ビル10階で体験できます
なんだかいろんな事があった月曜日だった
「へとへとです」と書きたいところだが、HappyRecipeお馴染みさんが心配してしまう?
早めにzzzして、充電してきます