Archive for the ‘取手市’ Category

茨城県保健福祉部長

水曜日, 7月 1st, 2020

茨城新聞 20200630

20200630-i

木庭さんは、新型コロナウイルス感染者の報告をされていました。

取手市の方だったのですね。

取手市教委員会

水曜日, 7月 1st, 2020

取手市教委 子どもの心理、箱庭で知る 専門家ら寄贈 人形や模型並べさせ推量

茨城新聞審 20200629

箱庭の創作で子どもの心理状態を推し量る-。取手市教育委員会が、こんな活動に乗り出した。過去に起きた女子中学生の自殺問題を踏まえ、悩みを抱える児童生徒への効果的な支援に役立てる狙いがある。

食べて応援!!買ってお得な出前・テイクアウト応援補助参加店舗

火曜日, 6月 30th, 2020

こころ庭

寺田5001-9
電話 0297-72-0117

IMG_1152

IMG_1153

IMG_1154

IMG_1155

IMG_1156

IMG_1157

IMG_1158

IMG_1159

IMG_1160

IMG_1161

IMG_1163

一覧 クリックしてご覧ください。

b

宮ノ前公園

月曜日, 6月 29th, 2020

昨年5000匹のヘイケボタルを放したとのこと。

7月中旬まで鑑賞できるそうです。

撮影失敗(笑)

 

20200629宮ノ前ヘイケボタル (2)

野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城新聞 2020年6月28日(日)

茨城県内初 野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

豚熱(CSF)問題の経過豚熱(CSF)問題の経過

茨城県は27日、取手市新町の利根川河川敷で死んでいたイノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内で野生イノシシへの感染が確認されたのは初めて。近県では埼玉県や群馬県などで確認されていた。県内の飼育豚は既に感染予防のためのワクチン接種を終えており、全367農場の飼育豚約31万頭に異常はない。

県畜産課によると、野生イノシシへの感染確認は全国16府県目。

県畜産課によると、見つかったイノシシは幼い雄。25日午後、地元住民が利根川河川敷で死んでいるのを発見し、同市役所に連絡した。県県北家畜保健衛生所が26日に実施した遺伝子検査で陽性疑いが生じ、翌27日、農業・食品産業技術総合研究機構(東京)の検査で感染が確定した。

立ち入り検査の対象となる半径10キロ以内に、県内の養豚場はない。千葉県側には養豚場が1軒あり、同県が検査し異常がないと確認した。死骸から確認されたウイルスの遺伝子は、2018年秋の国内発生以降に他県で確認されたものと同じタイプだった。

豚熱は、豚やイノシシに感染する家畜伝染病。発熱や食欲減退などの症状が現れ、致死率が高く感染力も強い。人には感染しない。国内では18年9月に岐阜県で国内26年ぶりの感染が判明。その後も拡大が止まらず、関東でも埼玉県の養豚場や群馬県、神奈川県の野生イノシシで感染が確認されていた。

豚熱を巡って県は、ウイルスを媒介する野生イノシシに対して1月23日、餌に混ぜた経口ワクチンの散布を開始。これまで県西、県北地域を中心に10市町の山林などで実施した。取手市は対象外だった。

県によると、県内養豚場の豚熱発生は1922年が初めてで、最後に確認されたのは82年。ワクチン接種は2006年までで中断し、今年再開した。

茨城県HP

御菓子司 羊羹屋本舗 取手市

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城新聞 20200628

20200628_103901 20200628_103401

取手市でCSF(豚熱)感染野生イノシシの確認

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城県HPより

取手市でCSF(豚熱)感染野生イノシシの確認

取手市新町で発見された死亡野生イノシシについて,令和2年6月27日に農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門において遺伝子解析を実施した結果,CSFの感染が確認されました。

 

経過

・6月25日(木)午後  河川敷で死亡イノシシを発見(発見場所は消毒液噴霧により消毒済)
・6月26日(金)夕方  家畜保健衛生所で遺伝子検査の結果,陽性疑い
・6月27日(土)午前  検査材料を動物衛生研究部門に持ち込み
・6月27日(土)18時 動物衛生研究部門のCSF確定検査(遺伝子解析)の結果,陽性が確定
CSFは、豚やイノシシが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴ですが、
豚肉・イノシシ肉の摂取により、CSFが人に感染することは世界的に報告されていません。

おくやみワンストップサービス

金曜日, 6月 26th, 2020

取手市、来月から遺族の手続き1カ所で 時短・負担軽減に期待

産経新聞 20200626

取手市は、身内が亡くなった後の遺族の行政手続きを1カ所で完了できる「おくやみワンストップサービス」を7月から開始する。これまで待ち時間を除き2~3時間かかっていた所要時間が、サービスの導入後は、1時間程度となり、時間の短縮とともに窓口を訪れる遺族の負担軽減が期待される。

市によると、県内で同様のサービスを行うのは、小美玉市についで2例目だという。同サービスは、25日に死亡届があった分から開始する。死亡届を受けた市は、遺族が、どの課にどんな書類を提出する必要があるかを調べ、約1週間後をめどに案内通知を郵送。通知を受け、遺族は役所を訪れる日時を電話で予約する仕組みだ。

人によって受けている行政サービスが違うため、手続きも異なるが、国民健康保険を国保年金課に返納することや、介護保険を高齢福祉課に返納する-といった複数の手続きを行う必要がある。これまで遺族は複数の課を回るたびに、それぞれの用紙に自分や故人の個人情報を記入していた。

同サービスは、専用の窓口「おくやみデスク」を新設し、これらの手続きを1つの窓口で一本化する。職員が連絡を取り合って、担当職員が交代でデスクを訪れるため、遺族の時間節約にもなるほか、同じことを何度も説明するなどの精神的苦痛も軽減できる。

藤井信吾市長は「今後も市民によりよいサービスを提供していきたい」と話している。

不法就労 茨城 5年連続ワースト

月曜日, 6月 22nd, 2020

茨城新聞 2020年6月22日

不法就労 本県 5年連続ワースト 19年、2126人 農業関係が7割

2019年に茨城県内で不法就労が判明した外国人は2126人に上り、5年連続全国最多だったことが法務省の統計などで分かった。前年に比べ151人増加し、2千人を超えたのは全国で茨城だけだった。農業が盛んな本県では、外国からの就労者が大きな労働力になっている状況がうかがわれる一方で、県警は不法就労者が犯罪の温床にもなっているとし、取り締まりを強化している。

法務省の統計によると、19年の不法就労者数は、都道府県別で本県が2126人(前年比151人増)と最多。次いで千葉1878人(同212人増)、愛知1606人(同694人増)、東京1551人(同114人増)だった。本県は15年に全国最多を記録して以降、5年連続ワーストとなった。

県内の不法就労者を職業別で見ると、農業が1493人で、前年に続き全体の約7割を占めた。全国に目を向けると、不法就労者の数1万2816人のうち、農業従事者はわずか約22%の2904人で、全国屈指の農業県である本県の特徴を示す結果となった。

県内の不法就労者を出身国・地域別で見ると、タイが最多で814人(同83人増)。次いで中国534人(同86人減)、ベトナム340人(同112人増)、インドネシア324人(同54人増)だった。県警によると、同国人同士が会員制交流サイト(SNS)などを使って情報交換するため、仕事のある地域・場所に不法就労者がより集まりやすいという。

県警は昨年1年間に、不法残留などの入管難民法違反で検察に送致した「検挙」が303人、送致せず入管に引き渡すなどした「摘発」が184人と、計487人を取り締まった。

県警は、不法な雇い入れや、悪質な雇い主、仕事先をあっせんするブローカーらの取り締まりを強化。風俗店や事業所などへの捜査も進め、昨年は不法就労助長罪で18人を検挙した。

県警外事課の担当者は「不法滞在者の存在は、来日外国人による犯罪の温床となっている。今後も不法滞在者と不法就労者の根絶・撲滅に向けた取り締まりに力を入れていく」としている。

5/1 茨城県市町村人口統計

月曜日, 6月 22nd, 2020

茨城新聞 20200622

20200622_125346

前月比 取手市は、-289人

県内で一番減っています。