「今日の豆まきどうするん?」
「帰るまで待ってて」
神棚にあげたお豆の下にはお金が隠されている、マキ人の特権で貰えるのです
また一つ大きくなるね~
「節分ってやだなぁ」
「どうして」
「だってお豆嫌いなんだもの」
季節のイベントをや伝統を大切にしている我が家です
「オニは~外」
半農半芸 の記事を読んで「どんなことをするのだろうか」興味深かった
半農半芸プロジェクトの1つが竹炭小屋で和やかに行われていた
竹炭を通じて環境問題、国際援助、肉体労働が交錯するプロジェクトです。
浄化作用のある竹炭のつくり方を、水質汚染に悩むバングラデシュへ絵本にして伝えることを目指して発足しました。
TAP2004での実施後、取手市の市民団体や学生らによる開催を経てTAPに再来します。
放置竹林問題に対して循環型システムの竹炭づくりを提案し、実際に皆で竹炭づくりをします。
3月20日、21日に小貝川河川敷を会場として竹や竹炭を使ったイベントが行われます。
今日はデモンストレーションと言ったところでしょうか?
気のせいか 竹炭同好会の人たちがいつもより若若しく見えました
何より、交流会は楽しそう
竹炭同好会過去記事は、検索窓に『竹炭同好会』と入力してね
ブログ友達がボランティアをしています
よろしくです
タオル帽子作り講習会
抗がん剤の副作用(脱毛)がある方に手作りのタオル帽子を贈る運動をして
います。帽子作りを手伝ってくれる方を募集します。
〈日時〉
2月23日(水曜日)午前10時から正午
〈会場〉
取手市戸頭公民館
〈参加費〉
無料
〈持ち物〉
未使用のフェイスタオル(社名等がない物)、裁縫道具、ミシン(なくても可)
〈問い合わせ先〉
百々(もも)の会 田久保 電話090-2475-2501
夕飯
作るの2時間 食べるの5分 後片付け30分
あっけないですよね
食べるのって
お酒を飲みながらゆ~~っくり食べる習慣がないんです
いつ誰が来て席を立たなくてはならないかわからない
商人と会社員の家庭はそんなところが違うかもしれません
朝も起きたらまず洗髪更衣から
メリハリがあっていいのかもしれませんね
子どもがインフルエンザに罹って丸3日
「神様お願いです 感染しませんように」
ハチャメチャに用事をこなしています
この忙しさが終わりホッとしたころさくらが咲き始めます
待ち遠しい
さくらの風景を思い出すとニンマリしている^ ^*です
さくらに逢う為に1年間頑張ってるといっても過言ではないぐらい
さくら好き
はなまるマーケットで紹介された塩豆腐にチャレンジ
<材料>(4人分)
絹ごし豆腐・・・1丁(300g)
塩・・・2g
<作り方>
豆腐の片面に1gの塩をふり、やさしく全体に伸ばす
お皿にクッキングペーパーをセットし、塩が付いていない面を上に向けてそっと置く
もう片面にも塩をふる。
全体をクッキングペーパーで包み、ほどけないように裏返す
乾燥しないようラップで密閉する
食感はモッツァレラチーズとのこと・・・^ ^*濃厚な豆腐の味わいだったなぁ