ひなまつり

3月 3rd, 2009

 写真は清勝丸さんからお借りしています

釣り師「海はあったかいな」
船長さん「あがったよぉ カンコのめおとだぁ」

並べてみたら

船長さん「大根持って行って食べて・・・」
釣り師「これも夫婦?」

さらに、仲良しイカ

メダイ「メダイの私も忘れないでぇ~」

カンコのお内裏様とお雛様の撮影中のこと
「できたわよぉ」美味しそうな↓が届きました
「美味しそう ご馳走様 今夜のひなまつり膳は豪快になったわ」

とりでつるし飾り祭りは、本日で終了です
皆様にはお世話になりました
HappyRecipe右リンクもすっきりさせました

利根川河川敷公園展望台

3月 3rd, 2009

取手市吉田の利根川河川敷公園駐車場に
24日『利根川水辺の展望台・あずまや』完成
日本宝くじ協会の助成金840万円で財団法人リバーフロント整備センターが設置事業を展開していた

理解能力に欠ける^ ^*だからか
「えーこの建物だけで840万ってことはないよねぇ」と考えてしまった。

「なんだか今夜はネットが繋がりにくい ブログの更新もやたら時間がかかるぅ」

さくら坂

3月 2nd, 2009

午後パソコン教室に向かう途中のこと

塩化カルシウムが置かれていた
「誰がこの木の管理をしているのだろう」
「大切にされているのね」

さくら坂はここでわかります
このページの取手の坂はよくまとまっています

もうこの季節 さくら一色の^ ^*
家に帰ったら、こんなにお洒落な瓶のプレゼントがあった
すべて寝酒用なのが悲しい(笑)

羽根野の梅

3月 2nd, 2009

ずっと種芋キタアカリ(品種)を母から預かっていた
「利根町のつるし飾りの片付けも終わったし、芋苗を植える準備もできたからこれからバスで取りに行くから」
えっ バスで?5kgもあった。。。
「今から持っていくよ」

お天気もよかったので、ちょっと回り道「いつものあの場所 梅はどのぐらい咲き始めたかなぁ」

「利根町では人気あったんだよ」
母の苦心作タペストリー
「持って行って飾っておけよー」
ってことで、我が家の玄関飾りになりました

土浦の雛まつり No2

3月 2nd, 2009

土浦の雛まつりの心づかいは見習いたい

小松屋の鰻GET
袋の中には、ひなあられが入っていた
ちょっとの心づかいが嬉しい
「また出かけたい」

土浦の雛まつり No1

3月 2nd, 2009

第5回土浦の雛まつり
まちかど蔵に飾られた正絹のつるしかざりもさることながら
蓮を加工してつくった雛たちが愛らしい
フェルトで作られた蓮顔や丑顔の雛もユニーク
まちかど蔵だけでなく、前野呉服店・松翠会展示場も素敵

さくら咲いたよ

3月 1st, 2009

『haru_mi春』もう読まれましたか?
HappyRecipeの名付け親である『すてきレシピ』前身3月号『haru_mi春』季刊本で季節を感じています

「さくらじゃなぁい さくらだわぁ」
利根町大房の1本桜 河津桜でしょうか?

望遠でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)  「さいたぁ 去年より2週間早い 驚き」
^ ^*の春は、取手市新町弁天山弁天山ポケットパークから始まりまーす

Toride Mainichiプレゼントコーナーに応募当選したお客様から温かい応援メッセージメール

   『桜前線と共に明るい話題を期待しましょう。大変な仕事ですが、頑張って下さい。

                          有難いお言葉有難うございました。

収納大学 大3回目

3月 1st, 2009

「へぇー なるほど すごい きれい」
そんな言葉だけが飛び交っていた
ヨシダトシコ先生のお宅で学ぶ収納学

「えっ 布団収納だったのですか?」
「ソファーに掛け布団は必需品」
「言われてみれば。。。」

次は、寝室の布団収納

「すべて私が作りました」 アッパレ

簡単な仕掛けで止まっている

台所収納で一番印象にのこったところは、キッチングッツがゆったりと納まっていること
「これで全部?足りるんですか?」
必要最小限のものだけもつと言うスタンスがプロ

我が家のキッチンツール引出 「なんと雑然と種類が多いことか」
先生曰く「探す時間がもったいない ものの指定場所を作ってあげましょう」

  

朝から飛びまわって体は疲れ切っていたけれど、無性に片づけたい 整理したい

普段使い専用食器棚の整理整頓片付け開始 

これでも片付いたんです(笑)
しんちゃんが日常使うものを下の段に入れ、シリーズ別に入れ替えた
右上棚は、迷い棚 しばらく使うことがなかったら処分する予定
天井いっぱいの作りつけ棚は、周能力はあるが、上扉は開かずの間なんですね

収納大学に参加してよかった点は、収納への意識改革ができたこと
「物は最低限持てばいい」と言う先生が拘ることは、要所要所に鋏をおくこと
玄関・郵便物をその場で開け必要不必要に分ける 玄関ゴミ箱常駐
台所・用途によって鋏を分けておく 料理用・その他
鋏の本数は相当量あったように感じたなぁ

3月19日のTVチャンピオンズが楽しみだ

今日のとりでつるし飾り祭り パート3

3月 1st, 2009

商工会女性部による甘酒や桜茶の接待・お琴の演奏がありました。

和 いいですねー

利根町で行われていたつるし飾り祭りは本日で終了した
母の展示された作品を見てあげられなかったことが悔やまれる

    来年ね!

江戸崎の雛まつり

2月 28th, 2009

母がつるし飾り作りに燃えている
他の人の作品を見ることによって、新しい発見があるようだ
母は作り方を、娘は町の様子をみてあるいた

実は江戸崎まんじゅうを買いに行く以外に訪ねたことはない町だった
朝9時『笑遊館』を目指した
実家のある利根町から29分「案外近いのねー」
22日の『おはよう茨城』で放映されてから来客数が増えたとのこと
メディア力って凄い!
『笑遊館』では、女性部の方が暖かくお出迎え
「初め20名で始まったけど今年は14名です 一緒に作っていきたいと言う人も何人かいました」
   これだ!
「町の人が自ら申し出て参加したいって言ってくれる
輪が広がり和になっていく」

桃の大輪飾りもいいアイディアだったと思う
「見に行きたい」と、思ってもらう為には目玉があったほうがいい
とりでつるし飾り祭りは、数は増えているが、「もう一度行きたい」リピーターが少ない
つるし飾り制作の見本市のようになっている気がする
愛好家には楽しいが、一般市民はどうだろうか?

江戸文字職人の梅八さんが番頭さんのようにみえる
江戸っ子の粋な話し方をする
「落語もやっているよ」「ですよね いい話しっぷり(笑)」
「いつもここに座っているんですか?」「火水木だけ」
「今日土曜日だけど?」「最後だからどうしてもって頼まれたんだィ」
『笑遊館』の空気は梅八さんがいるのといないのとでは全く違いそう
「猫八さんTV映りよかったぁ 会いたいって思った人がいっぱいいると思う」「??梅八だぃ」
「ごめんなさい」 場内大爆笑
「記念に1枚書いてね 大好きなさくらを入れてね」「看板は1文字2000円だよぉ」
梅八さんのお嬢さんは、13歳講談師『国本はる乃』で浅草木馬座デビュー
6月28日が待ち遠しいね 関連ぶろぐ

猫八さんが中心となり『笑遊館』で、天下一演芸会開催予定
素人演芸バトルやお笑いバトル予選出場者募集中です
「^ ^*さん また来なよぉ」「はぁい」
楽しい時間だった

「20番がいいですよ」
行ってみると閉店だがギャラリーにつるされていた

こうの書店では、ストーブたいてお出迎えしてくれた
お家の方が、お雛様の説明をしてくれるのは真壁式?

江戸崎まんじゅうは、予約でいっぱいとにことで買えなかった
いつもながら凄い人気ぶり
『笑遊館』で限定品を買う

「温かいすいとんはカボチャが練り込んであります」

楽しそうに動きまわっている部員さん達の姿が印象的だった
町をあげて!取り組んでいた

母を送って12時10分帰宅
「お昼食べて午後の仕事だぁ」