フジサンケイジュニア田中君優勝市長表敬
9月 2nd, 2013SASパブリックビューイング
9月 1st, 20138月27日のスポニチで知ったSASパビリックビューイング
サザン9・1茅ケ崎公演、市役所で先着5000人が無料PV鑑賞
神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎公園野球場で9月1日に行われる桑田佳祐(57)率いるサザンオールスターズの茅ケ崎公演のパブリックビューイング(PV)が、茅ケ崎市役所の駐車場で開かれることが26日までに決まった。
公演は今月31日、9月1日に行われるが、パブリックビューイングがあるのは2日目。地元住民や会場に入れない全国のファンが楽しむことができるよう地元有志が企画。入場無料で、縦約4・6メートル、横約6・1メートルの大型スクリーンで先着5000人が観賞できる。午前10時からの入場を予定しているが、担当者は「徹夜で並ぶのは迷惑がかかるので控えて」と呼び掛けている。
問い合わせは実行委員会事務局=(電)0467(84)0377=へ。
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ダメもとで、行ってみよう!
10時からの入場が8時45分からの入場に早まり
入場資格GET ヽ(^。^)ノ
会場には、商工会のテントが立ち並びます。
経済効果っていかほど?
日陰に移動
1日茅ヶ崎を案内してくれた友人と行ったのが「mokichi」
ずっと憧れていたパンrestaurantなんです。
SASパビリックビューイング会場から一休みに来ていた二組のご夫婦と出会い
情報交換というよりも教えてもらった(笑)
SAS全公演を泊まりで回っているのですが、茅ヶ崎公演だけチケットが取れなったって。
同じ楽しみで旅行も兼ねて・・・なんてステキ。
横浜スタジアムでは、当日券で入場したと聞き(@_@;)
あったんだぁ(@_@;)(@_@;)
しかも800枚(@_@;)(@_@;)(@_@;)
灼熱の太陽の下
茅ヶ崎散歩
定番スポット サザン神社
数年前の我が家の年賀状みたいだったのでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
商店街も只ならぬ賑わいで、地元の人は落ち着かない様子
♪えぼし岩が見えてきた 俺の家も近い♪
えぼし岩 サザンビーチ~
えぼし岩 高台から
初めて烏帽子岩を見つけたとき「あれだ!」学生の時の感動がよみがえる。
球場に設営されたステージは、海向き。
住民への配慮。
ここにSASがいるぅ ドキドキ
「それじゃ 私たちの今夜のホームベース茅ヶ崎市役所西側駐車場 白ブースに戻りましょ」(笑)
茅ヶ崎市キャラえぼし麻呂ちゃん「いってきまーす」
SASパブリックビューイング
1曲目は♪yayaあの時を忘れない・・・・ 真夏の果実は、胸が熱くなったよ。
全国SASライブビューイングの6万人 会場の2万人 無料パブリックビューイング5千人
85000人の中の小さな一人の1日。
13年前 茅ヶ崎市民球場から4758日目。
桑田さんの歌と共に歳を重ねてきた同世代の人。
苦しさや悲しさ・楽しさや嬉しさ。
これからも寄り添っていくんだろうなぁ。
いくつになっても熱き心でありたいと願いました。
Toride Mainichi9月号発行
9月 1st, 2013毎月1日にToride Mainichiを発行しています。
掲載記事は、読者サービスの一貫として行っています。
小沼新聞舗 0297-73-0925 までお問い合わせください。
WEB版は、3日にULされます。
常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請
8月 31st, 2013茨城新聞 20130831
常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請
土浦、つくば両市を中心に地域日刊紙「常陽新聞」を発行する常陽新聞新社(本社土浦市真鍋、関野一郎社長)は30日、本社で記者会見を開き、経営危機を理由に水戸地裁土浦支部に破産を申し立てたと発表した。常陽新聞は31日付の朝刊、情報紙「常陽ウイークリー」は30日付を最後に廃刊する。会見で関野社長は「地元のスポンサーが減少し、広告料収入も減る中、新しい読者を増やせず、新聞発行の継続が厳しくなった」と説明した。
負債総額は1億2千万円。内訳は▽輪転機の未払いリース料▽社員の未払い賃金▽信用保証協会債権回収の未払い▽新聞発行材料の買掛金-など。最盛期に70人を超えた従業員は現在、パート、嘱託を含め31人で、近く全員解雇される。
常陽新聞は1943年に「豆日刊土浦」としてスタートし、50年に「常陽新聞」と改題した。60年代半ばのピーク時に1万部ほどあった発行部数は近年、5千部を切っていたという。
2008年のリーマンショック以降、広告料収入が急減し同年、金融機関の債権放棄と第三者割当増資で資本金を1億300万円に増資した。翌年には銀行との取引が途絶え、以降は給与の遅配が恒常的に続いたという。
こうした中、社員が次々と退職し、取材編集力の低下、営業力の低下による収益の悪化を招いた。また、東日本大震災によるスポンサーの撤退、廃業の影響も大きく、収益構造の悪化に拍車が掛かって事業継続が困難となった。
会見で関野社長は「土浦市で長年読まれ、熱心な読者も多かった。叱咤(しった)激励を受けたが、弁護士、コンサルタントにも相談して決断した。多くの方にご迷惑を掛け申し訳ない」と述べた。
同社は03年、県南の有力企業が出資して設立され、債務超過に陥った旧常陽新聞社からの営業譲渡で「常陽新聞」を発行してきた。旧社は85年にも関連の不動産会社の倒産から経営難に陥り、会社を整理した経緯がある。
取手競輪ハイライト
8月 31st, 2013取手市役所 耐震工事に5億円
8月 30th, 2013取手市役所 耐震工事に5億円 15年3月までに終了予定 毎日新聞 20130830
取手市は29日、本庁舎の耐震補強工事契約や総額9億6135万円の2013年度一般会計補正予算案など議案31件を9月4日開会の定例市議会に提案すると発表した。本庁舎耐震補強工事は総工費約5億円で、15年3月までに終了する予定。
鉄筋コンクリート造り4階建ての本庁舎は1970年に建設。09年の耐震診断で「震度6〜7の地震で倒壊の恐れがある」と判定された。窓枠の外や内側にX形の補強材を設置し、併せて外壁やトイレなども改修する。
第59回江戸川乱歩賞竹吉優輔さんに聞く
8月 30th, 2013毎日新聞動画ニュース 20130830
竹吉優輔さん(取手在住)に聞く 江戸川乱歩賞の「襲名犯」
第59回江戸川乱歩賞」(日本推理作家協会主催)を受賞し、ミステリー作家としてデビューした取手市在住の図書館職員、竹吉優輔さん(32)。本県を舞台に繰り広げられる連続猟奇殺人をテーマにした受賞作「襲名犯」(応募時タイトル「ブージャム狩り」から改題)が8月6日、講談社から出版された。作家と図書館司書という二足のわらじを履く竹吉さんに、受賞作への思いやミステリーの醍醐味(だいごみ)などを聞いた。










































