藤代まちづくり協議会 種まき準備

11月 1st, 2013
散歩道:花祭り準備始まる−−取手 /茨城
毎日新聞 2013年11月01日 地方版
花祭りに向け始まった種まきの準備作業
花祭りに向け始まった種まきの準備作業
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取手市椚木の小貝川河川敷のフラワーカナル(花畑)で、住民団体「藤代まちづくり協議会」(飯泉光一代表)が30日、来春の花祭りに向け、トラクターで土を耕すなど種まきの準備作業を行った。花畑は長さ約1キロ、約0・2ヘクタール。耕起作業は昨年より約3週間早いという。11月2日に会員約20人がポピーの種20リットル分をまく予定

散歩道 花祭り準備始まる 取手 毎日新聞 20131101

取手市椚木の小貝川河川敷のフラワーカナル(花畑)で、

住民団体「藤代まちづくり協議会」(飯泉光一代表)が30日、

来春の花祭りに向け、トラクターで土を耕すなど種まきの準備作業を行った。

花畑は長さ約1キロ、約0・2ヘクタール。耕起作業は昨年より約3週間早いという。

11月2日に会員約20人がポピーの種20リットル分をまく予定。

Toride Mainichi発行しました

11月 1st, 2013

11月号は本日朝刊と共にお届けしてます。

Toride Mainichi表面

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はこカフェからのお知らせ
フランス菓子 ル・ソレイユの『酒粕ジェラート』hako café Ver.完成。
田中酒造さんの君萬代で煮込んだ柿のコンポートと、バッケンバルトさんのバケット薄切りを乾燥させたものを食感のアクセントに!君萬代を煮詰めて作ったシロップをお好みでかけて召し上がれ~
■11月9日(土)全日本〇珍音楽大博覧会 in はこカフェ
3時半開店 4時開演
MC.3000円+オーダー
主催:夜道レコード
■スペシャルゲスト
イシマツ(石川浩司+ロケットマツ)
トイメンシャオ(原さとし+竹内信次)
とんちピクルス(from.福岡)
ちくわ朋彦カルテット(from.東京)
■出演
甲斐哲郎と吉田稔啓
トリルイ
偶然の産物
三日月窃盗団
■司会と余興(獅子舞 蛇舞 紙芝居 など)こまどり社
*当日は開場時間から整理番号順に入場になります。
問 はこカフェ 戸頭3-2-1 0297-79-1151 11:00~21:00
アン&べべ  ソフトクリームの看板が目印 です 。
店内模様換えの為11 月19日~ 12月28日まで一部割引セールをいたします。毎月第3木曜日は手作りケーキの販売を行っています。ぜひ遊びにいらしてください!お待ちしています。
問  取手市本郷3-8-18 営業日:火木土 ℡ 74-3244
11月のカフェぬくぬく亭
5(火)アートメーク¥25500~    気まぐれパン販売
9・16(土)ヘッドマッサージ・足つぼ¥2500~
13・20(水)美顔エステ¥3500
18(月)素肌美人講座 洗顔で、自信の持てる素肌に¥500
20(水)午前中折り紙¥500
午後皆で受ける発声指導¥800
25(月)ちぎり絵 材料費込み¥2600
26 (火)かな書道 教材費込み¥1000
28(木)13:30~紅茶のひととき 紅茶の楽しみ方講座 ティータイム付 \2100
*毎週月曜日、手作りシフォンケーキ・黒糖蒸しパンの販売
*毎週木曜日「どんぐり」さんのパン販売
*火曜日予約木曜日お届け「農楽」さんの無農薬野菜
*毎週月曜日「染野屋」さんの豆腐移動販売車の立ち寄り
カフェ温々亭 本郷2-6-31 ℡ 72-7166 定休日:水日祝  10:30~18:00
~健康と美容の教室~ スマイル
地域の女性たちが“美しく健康に生きる”ことを願って無料で提供されている癒しのスペース“スマイル”です♪女性を楽しむための、お料理や手芸・編み物、美顔やパーソナルカラー(カラー分析)などのレッスンカフェを定期的に行っております♬働く女性・家庭を守る女性・また子育て中のママさん・・・お茶を飲みながら、肩の力を抜いて無料のマッサージチェアに座り、笑いの時間を楽しみましょう♪

カルタ風小冊子第2号発行 取手

10月 31st, 2013
カルタ風小冊子:取手散策楽しんで 市民サークル発刊 /茨城
毎日新聞 2013年10月31日 地方版
取手市の散策スポットを紹介しようと、市民サークル「16創年の会」(佐藤昭会長)は、小冊子「歌留多(かるた)で訪ねるわが町とりで」第2号を発刊した。同サークルがカルタ用につくった俳句風の24点を収録。作品に登場するスポットへの行き方や説明文、写真も掲載した。
同サークルは2005年、04(平成16)年に開催された旧藤代町(現・取手市)主催の男性学講座の受講生が集まって結成。首都圏の会社に通勤した元「茨城都民」が多かったことから、地元を再発見しようとカルタを作り、16点を収録した第1号を11年に発刊した。
第2号の句の題材は「小貝川と幻の古道」。「いろは順」になっており、例えば「てれてるの 赤いべべ着る大けやき」では、台通用水そばの樹齢300年というケヤキの巨木が紅葉する情景を詠んでいる。冊子担当の永島豪郎さん(65)は「散策の参考にしてもらいたい。私たちも改めて冊子を手に歩きたい」と話している。
A5判55ページ。100部発行。市立ふじしろ図書館

カルタ風小冊子 取手散策楽しんで 市民サークル発刊 毎日新聞 20131031

取手市の散策スポットを紹介しようと、市民サークル「16創年の会」(佐藤昭会長)は、小冊子「歌留多(かるた)で訪ねるわが町とりで」第2号を発刊した。同サークルがカルタ用につくった俳句風の24点を収録。作品に登場するスポットへの行き方や説明文、写真も掲載した。

同サークルは2005年、04(平成16)年に開催された旧藤代町(現・取手市)主催の男性学講座の受講生が集まって結成。首都圏の会社に通勤した元「茨城都民」が多かったことから、地元を再発見しようとカルタを作り、16点を収録した第1号を11年に発刊した。

第2号の句の題材は「小貝川と幻の古道」。「いろは順」になっており、例えば「てれてるの 赤いべべ着る大けやき」では、台通用水そばの樹齢300年というケヤキの巨木が紅葉する情景を詠んでいる。冊子担当の永島豪郎さん(65)は「散策の参考にしてもらいたい。私たちも改めて冊子を手に歩きたい」と話している。

A5判55ページ。100部発行。市立ふじしろ図書館などに寄贈している。希望者には実費700円で販売。連絡先は永島さん(0297・83・3644)。

霜イッパイの冷凍庫

10月 31st, 2013

しまった

なぁ~んだ

ミニ冷凍庫のドアに隙間があったらしい

結果・・・これ

何も入れられないよね(笑)

初心に帰って「さもない暮らし」を楽しんで

10月 30th, 2013

☆朝☆

久しぶりだなぁ スパイスガーデンの黒米パン

お米もこんな風に形を変えたら消費量が増えるのでは?

そんな素人考えをしながら

最高のモーニング

黒米パン

サンドレチーズサンド 超ボリーミー(笑)

嵩張るレタスを焼いてみた(笑)(笑)

チーズサンド

☆昼☆

と~~~っても親切で優しいな店員さんに感激

みそか前で空いてたしね~

小林さんm(__)m

茨城銀行

☆来客☆

「どうしてこんなに美味しいんですか?チャーハン」

○●照照照[o´∀`o]照照照●○

よ~くみると 珍百景?

かりん収穫中でした。

家が先か木が先だったか?

DSC02073

☆夕方☆

「芽かき」←ローカル語?

ジャガイモの芽は、1が月ほど前に一度採ったんだけど。

成長早し

ジャガイモ

コンテナイッパイもらったよ~

ジャガイモハロウィンみたいだよ

ジャガイモ

☆夜☆

初レインボーレッド!

レンボーレッド

ゴールデンキウイに似た感じの味です

レインボー

☆深夜☆

毎夜1まいずつ消えるカタツムリパーックシート

???娘もそんな年頃???

10月30日Happyrecipe的近隣情報

10月 30th, 2013

茨城新聞動画ニュース 20131030

来月1日から銀座で「おかあさんの味レストラン」 県北の郷土料理

県北の食文化PR 農家女性が考案
県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、報道関係者やインターネットで募った一般参加者約50人に、地元食材を使った料理を披露した。料理は11月1日から11月30日まで、東京・銀座の県アンテナショップ「茨城マルシェ」併設のレストランで、ランチタイムに提供される。
試食会は、茨城マルシェで順次開かれる県北地域の食文化を紹介するイベントの第1弾。この日は、大子町の農家の女性グループが今年、同町内で期間限定出店し、好評を得た「おかあさんの味レストラン」の一部の料理を再現した。
同日披露された料理は「生玉こんにゃくの刺身こんにゃく」「けんちん汁」「たらし焼き」「きゃらぶき」「野菜お煮しめ」など9品。来月から、茨城マルシェ併設のレストランで、ランチタイムメニューを注文すると、2、3品が週替わりのおかずとして提供される。
「奥久慈の味研究会」会長の益子きよ子さん(63)は、「大子町の郷土料理は、素朴で自然な味わいの一方、手間がかかっていてこだわりがある。ぜひ、首都圏の人にも知ってほしい」などと魅力をPRした。
試食会を皮切りに、同財団は今後、茨城マルシェで、新作あんこう料理、あんこう鍋試食会、常陸秋そばなどをテーマとしたイベントを開く予定。

県北の食文化PR 農家女性が考案

県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、報道関係者やインターネットで募った一般参加者約50人に、地元食材を使った料理を披露した。料理は11月1日から11月30日まで、東京・銀座の県アンテナショップ「茨城マルシェ」併設のレストランで、ランチタイムに提供される。

試食会は、茨城マルシェで順次開かれる県北地域の食文化を紹介するイベントの第1弾。この日は、大子町の農家の女性グループが今年、同町内で期間限定出店し、好評を得た「おかあさんの味レストラン」の一部の料理を再現した。

同日披露された料理は「生玉こんにゃくの刺身こんにゃく」「けんちん汁」「たらし焼き」「きゃらぶき」「野菜お煮しめ」など9品。来月から、茨城マルシェ併設のレストランで、ランチタイムメニューを注文すると、2、3品が週替わりのおかずとして提供される。

「奥久慈の味研究会」会長の益子きよ子さん(63)は、「大子町の郷土料理は、素朴で自然な味わいの一方、手間がかかっていてこだわりがある。ぜひ、首都圏の人にも知ってほしい」などと魅力をPRした。

試食会を皮切りに、同財団は今後、茨城マルシェで、新作あんこう料理、あんこう鍋試食会、常陸秋そばなどをテーマとしたイベントを開く予定。

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茨城新聞動画ニュース 20131030

かしてつバス弁当商品化へ 県立石岡商業高で企画

鹿島鉄道跡を走るかしてつバスの利用促進へ活動している「かしてつバス応援団」の中心校の県立石岡商業高校(原田令子校長)の生徒たちが「かしてつバス弁当」を企画し、石岡市南台のJAひたち野農産物直売所「大地のめぐみ」(島田大久店長)の協力を受け商品化する。29日には試作品が出来上がり、生徒に披露された。

同校は3学年時に課題研究があり、弁当を企画したのは課題研究で商品開発をテーマに取り組んでいる13人。弁当のコンセプトは「お母さんが作った」「健康」の2点で、かしてつバスPRもテーマであることから、かしてつバスキャラクターがデザインされたパッケージに入れて販売する。

生徒たちはコンセプトに合わせ、空揚げやナスのしょうが焼きが入った弁当と、雑穀米や豆腐ハンバーグを使ったヘルシー弁当の2種類を提案し、価格設定なども含め直売所と意見を交わしながら商品化を進めてきた。

JAで行われた試作品のお披露目では、生徒たちは出来上がった弁当を食べ、イメージやコンセプトに合うかを確認。班代表の飯村成美さん(18)は「イメージ通りにできている。完成したら多くの人に食べてもらいたい」と話し、担当の松原真司教諭は「JAの協力で1個500円で販売できる。生徒たちにはいい勉強になったのでは」と話した。

弁当は完成後、11月8、9日に開かれる「いばらきものづくり教育フェア」で先行販売され、その後、16、17日に開かれる同直売所のイベントを皮切りに、同直売所で限定販売される。

龍ケ崎コロッケキャラ弁:コンテストの最優秀賞に福田さん 毎日新聞 20131030

龍ケ崎市は、子どもが喜ぶ弁当「龍ケ崎コロッケキャラ弁」コンテストの最優秀賞に同市在住の福田由紀恵さんの「野菜畑のクマさん弁当」を選んだ。11月3日に市内で開かれる第1回全国コロッケフェスティバルで表彰する。

最優秀作は、ご飯とみじん切りの野菜のケチャップライスを丸めてコロッケにし、クマの顔に見立てた。耳はソーセージ、口元にはゆで卵を配し、愛嬌(あいきょう)のある顔立ちにしている。カボチャの煮物とサラダも添えた。

同コンテストは市職員提案制度で採用された新企画。11点の応募があり、外観や栄養バランスなどの観点から審査した。表彰後、レシピをホームページとポスターで発表する。市は「育児中の父母に実際に作ってもらい、コロッケの認知度を高めたい」(こども課)と期待している。

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産経新聞20131030 関鉄ビール列車で忘年会参加者募集
20131030_s

^ ^*これは、画期的

産経新聞 20131030 介護食、アレルギー患者に光明 小麦粉代替、コメからゼリー

農研機構が開発

つくば市観音台の農研機構食品総合研究所は、でんぷんを構成する成分の一つアミロースの含有率が高いコメを使い、ゼリー状の食品素材(米ゲル)を作ることに成功した。水分量などで弾力性を変えられるほか、小麦粉や卵、ゼラチンを加えない食品が製造できることから、介護食やアレルギー患者向け食品などの開発が期待されている。

米ゲルは、水を加えて炊飯した糊状のコメを、機械を使って高速でかき混ぜてゼリー状にしたもの。農研機構が製造法の開発に取り組み、平成23年9月に特許を出願した。製粉の必要がなく、一度熱を通しているので加工作業が簡略化でき、柔らかいゼリーからゴムのような弾力を持つものまでに加工できることが特徴。

食品総合研究所の杉山純一上席研究員によると、小麦粉を米ゲルで代替できるほか、油脂量やカロリーを抑えた食品の製造も可能。パンや麺類だけではなく、プリンやムース、パイ生地、シュークリームなどさまざまな食品を製造することができるという。

農研機構では今後、「より安定した製造方法を確立させるとともに、民間企業と連携して商品開発などを進めたい」としている。

好きなこと・こだわりの中で生きていける幸せ

10月 30th, 2013

KAJIYA

KAJIYA

KAJIYA

幸せをお裾分けしたい人

幸せをちょっぴり感じたいと思っている人

この空間がたまらない。

ひょうたんランプもすてきですよ。

MY靴を自分で作る教室

10月 30th, 2013

TONGARI

手作り靴教室って珍しいですね。

TONGARI 自分で木型から作っていく作業を指導してくれるらしいです。

詳細はHPで!

Cafe deしっぽな てづくりマルシェ

10月 30th, 2013

しっぽなてづくりマルシェ って名前に惹かれた

ママさん達 楽しんでいるなぁ

しっぽなてづくりマルシェ

つくばスタイルに紹介されたしっぽなさんの記事 こちら

『Cafe de しっぽな』ブログ 食べログさん しっぽなさんの店内

取手市美術展 きらり~14日まで

10月 29th, 2013

毎日新聞20131029

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