利根川水系渇水対策連絡協議会が行われました。
来週にも再度協議会を開き取水制限の最終検討し
約10%の取水制限実施の可能性があるとのこと。
利根川水系渇水対策連絡協議会が行われました。
来週にも再度協議会を開き取水制限の最終検討し
約10%の取水制限実施の可能性があるとのこと。
アン&ベベにローズマリーが咲き出しました。
金柑の花も咲いてるね。
毎月第3木曜日は、沼崎先生のケーキ販売の日です。
「美味しい~」
来月のチョコレート風ケーキも試食しちゃった。
パイナップルソフトクリームが人気↗↗
方言で町おこし
あったか~い
YouTubeから引用
震災半年後の2011年9日10日、11日に石巻市内で撮影させていただきました。
「おらほのラジオ体操」は石巻発の地域コミュニティ再生プロジェクトです。
誰もが慣れ親しみ、気軽に参加できる日本独自の習慣であるラジオ体操を「
お国言葉」でおこなうことで、地域住民の連帯感を高め、
人と人とがつながるきっかけの場になればと願っています。
CD販売の売上は震災地の復興義援金に当てています。
詳しくは、Facebook.まで。
女の気持ち:パソコン 毎日新聞 20130717
私のおもちゃはパソコン。一日中動かしていても飽きない。
思えば活字との出合いは、中学1年生の時。当時左利きだった私は、いつも先生から「字が下手!」と注意を受けていた。中高一貫の女子校に入学して間もなく、1人で校舎を隅から隅まで探索していて、和文タイプ室と書かれた部屋を見つけた。ガシャン、ガシャンと大きな音が響いていた。
「この機械を使えるようになれば、下手な字を注意されなくてすむ!」と、早速顧問の先生に無理やりお願いして、高校生の部活に入部させてもらった。それからの6年間、和文タイプの前に座り、やがて教員資格も取った。
時代が変わってタイプからワープロになり、そしてパソコンへ。一字一字探していた和文タイプのことを思うと夢の機械である。プラテンを回して引いた罫線(けいせん)も簡単に引くことができ、練り消しゴムで消した誤字もすぐに直すことができる。どこでも持ち運びができ、送信したり、印刷したりもできる。67歳のおばあちゃんにとって、こんなすてきな道具はない。
手紙、家計簿、日記、漢字を調べる、絵を描く、図書館の本の予約、全国のおいしいお菓子のお取り寄せ−−みんなパソコンでできる。机の上に一台あれば一日中楽しんでいられる。目も疲れないし、肩もこらない。
夫は「本当に好きなんだねえ」とあきれ顔。情報処理の教師である夫の指導は受けない。説明が丁寧すぎ、まどろっこしくてケンカになってしまうからだ。