まるで、6月生まれの人気者の顔みたい。
炊飯器で、離乳食用のお粥とお野菜を炊き上げました。
カップを抜いたらまるでパンダちゃん。
まるで、6月生まれの人気者の顔みたい。
炊飯器で、離乳食用のお粥とお野菜を炊き上げました。
カップを抜いたらまるでパンダちゃん。
茨城新聞 20171111
毎日新聞 20171122
高萩公民館公開講座のお知らせです。
得意なことを不得意の人に教える場があるって素敵ね。
茨城新聞 20171119
高校生がスマートフォンの使い方を教えてくれる講座が13日、高萩市高萩の市中央公民館で初めて開かれた。スマホを買ったけれど「写真の送信はどうやるの」「動画はどうやって撮るの」などの悩みに、スマホを使いこなしている高校生がマンツーマンで指導。・・・
ユニークな名前と面白い仕掛けです。
古民家丸ごと7棟を利用して町内丸ごと飲食ブースにしちゃいました。
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10
代々木駅から徒歩1分なのに
新宿駅南口から徒歩5分
ほぼ新宿から近い?なんていう理由でのネーミング?
餃子をバジルソースでシャンパンといただく・・・
ちょっと立ち寄りたくなります(笑)
園内きらきら、音楽や香りも 県フラワーパーク
茨城新聞クロスアイ 20171116
夜の園内を光と音、香りで彩る県フラワーパーク(石岡市下青柳)の「ウインターイルミネーション」が15日、始まった。テーマは「バラの妖精が織りなす不思議な光の世界」。60万球の発光ダイオード(LED)を使い、光のフラワーカーペットや、長さ100メートルの光のトンネル「妖精の通りみち」など多彩な電飾が楽しめる。
「幸福の鐘」を鳴らすと、軽やかなメロディーとともに虹色の光が点灯し、入園口などを通る際にはバラの香りが噴射される。同日夕の点灯式では「恋人の聖地サテライト」選定記念のモニュメントがお披露目された。
クリスマスシーズンにはサンタクロースに扮(ふん)した職員が入園者を出迎える。
期間中は開園時間が延長され、入れ替え制となる。点灯時間は午後5〜9時。来年1月14日まで。
龍ケ崎市、農産物直売所を開設 来年4月
高齢生産者に配慮
茨城新聞 20171118
龍ケ崎市は17日、来年4月から市直営の農産物直売所を市内に開設する方針を明らかにした。同市では昨年12月、民間会社が運営する農産物の卸売市場が廃止となったため、一部の生産者から「高齢で遠方まで野菜を運べない」「身近で農産物を出荷できる場が欲しい」などと、直売所開設を求める声が上がっていた。市は今後、出荷希望者を募集する。市によると、直売所への出荷者は数十軒規模になる見込みという。同市で市直営の直売所開設は初。
市農業政策課によると、直売所の名称は「たつのこ産直市場」。同市馴馬町の市文化会館の駐車場(市有地)の一部を改修し、鉄骨平屋(約80平方メートル)の直売所を新設する。同会館は市中心部の幹線道路沿いに立地しているほか、コミュニティーバスの停留所が近くにあるなど、その利便性の高さから、多くの来客が見込めると同市が判断した。
市内では卸売市場廃止後、多くの生産者が土浦市や千葉県柏市などの卸売市場に出荷先を変更。その一方で、小規模だったり、高齢だったりして遠方への出荷を見送った生産者もおり、直売所はそうした農家の受け皿になるという。
直売所開設に向けた工事は年明けにも始まり、来年4月のオープンを目指す。総工費は約3400万円を想定している。JA竜ケ崎と市の外郭団体の公益財団法人「市まちづくり・文化財団」に協力を仰ぎ、販売・商品管理・農産物の仕入れ先の確保など業務の一部を担ってもらう考え。
直売所は原則年間を通じて営業(月・火曜日と年末年始は休所)する。農産物のほか、コロッケなどの物産品も取り扱う。出荷希望者は市内を中心に原則受け入れるが、売り上げの13%以内を使用料として市に納めることが条件になる。
同課は「『地元で野菜を売りたい』という農家の声をくみ取った。直売所は地元の新鮮な農産物を提供する地産地消の拠点になるはず」と狙いを話している。
女の気持ち 特別な誕生日
毎日新聞 2017年11月18日
ある暖かい朝。「きょうは車ではなくてちょっと出かけようか」との主人の言葉で、列車の小さな旅が始まった。
ローカル線に乗り、コトコト走る。車では見逃してしまうような発見をしては、声をかけあう。ゆったりした時間は、何にも代え難い心の旅。忙しい日々の中、とかく置いてきぼりになってしまいがちな思いやりを、ゆったり丁寧に過ごすことで思い出す。
車窓からの紅葉、青い空、白い雲……。何でもない景色かもしれないが今日は特別、心穏やかに2人をつないでくれる。
初めて歩いた、長野県の野辺山駅からJRの標高最高地点までの道のり。「あの山、グランドキャニオンみたい」。行ったこともないのに、顔を見合わせ大笑い。「この広い牧草地、北海道!」と子どものようにはしゃぐ私たち。家にいては味わえない、夫婦の会話を楽しんだ。
31年も一緒にいるけれど、今日改めて幸せを一生懸命私に届けようとしてくれる主人に感謝の思いがわき、涙が止まらなかった。
休みを1日とって共に過ごしてくれたこの時間、実は私への誕生日の贈り物だった。思いがけないプレゼントを、2人の新たなスタートにしていけるよう、心の窓辺にそっと飾った。今日感じた小さな幸せがずっと続くよう、おたがいに心遣いを忘れず、私たちの周りの方々にも感謝の気持ちを届けたい。
これからも、大切な物を見つめながら生きていきたい、ずーっと一緒に。