百段階段ひなまつり 大子

3月 1st, 2016

百段階段、春の彩り 大子

茨城新聞動画ニュース 20160229

華やかに彩られた百段階段=大子町大子華やかに彩られた百段階段=大子町大子
大子町大子の十二所神社で28日、参道階段にひな人形を飾る「百段階段ひなまつり」が開かれ、多くの家族連れでにぎわった。

空へ抜けるように真っすぐ続く通称「百段階段」。石段には、およそ千体のひな人形が飾られ、春らしい彩りに包まれた。訪れた人たちは一段ずつ足を進め、記念撮影をするなど楽しんだ。那珂市から家族3人で訪れた会社員、平山拓さん(34)は「人形の多さに感動した。子どもが楽しんでくれてよかった」と話した。

東日本大震災 ゆめあかり3.11

3月 1st, 2016

東日本大震災
小中学生がメッセージ 藤代庁舎前で来月5日に震災追悼キャンドル /茨城

毎日新聞2016年2月29日

東日本大震災の犠牲者を追悼するイベント「ゆめあかり3・11」が3月5日、取手市藤代の藤代庁舎前広場で開かれる。紙袋入りのキャンドル1万1000個をともす。学校ぐるみで紙袋にメッセージを書く活動の輪が広がり、小中学生の参加は7000人を超す見通しだ。「震災を忘れず伝える」願いが次世代に引き継がれている。【安味伸一】

市内の女性4人による「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)が主催。2012年から毎年3月に開き、5回目となる。3回目からは市立の小中学校校長会の協力を得て、全児童生徒分の紙袋を配っている。大きさは縦23センチ、横13センチ、奥行き7・5センチ。

取手二中では学級活動の時間を使い、「絆」「希望の光」などの言葉や笑顔の絵を描いた。1年1組では崎田純一郎教諭(35)が「与えられた生をどう生きていくのかを意識して、思いのある作品を」と助言。仁杉郁貴(ふみたか)さん(13)は「友 心」と書いた。「まだ家がない人や友だちと離れた人もいるので、早く自分の家に住めるように」と願いを込めた。

今回は私立江戸川学園取手中が初参加。県外の福島県南相馬市立原町第三小からも寄せられた。昨年、事前に集まった小中学生分約6700枚を上回るのは確実だ。同会広報担当の小沼定子さん(57)は「誰もができる範囲で参加するイベントとして、子供たちにも定着し、震災を考える機会になっているのでは」と説明している。

メッセージは当日も会場で書くことができる。午後2時46分に黙とうし、同4時〜7時までともす。連絡先は事務局(0297・72・7166)。

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震災5年 「ゆめまっぷの会」代表・雨宮由利子さん(66) 茨城

若い世代につなげて 雨宮由利子さん(66)=取手市

取手を女性たちで元気にしたい。そんな思いで2010年10月、イベントをボランティアで企画する「ゆめまっぷの会」を作りました。会員は現在4人。それぞれ得意分野があり、無理をしないで、できることを楽しんでいます。初のイベントが同年12月の紙袋キャンドル「ゆめあかり」で、藤代庁舎前に2000個を並べて点灯しました。

翌年が震災。犠牲者を追悼し、祈り続けるために、12年3月11日に第1回「ゆめあかり3・11」を開き、キャンドル6000個をともしました。その後、「今年はいつやるの」など反響があり、震災を風化させないため3月上旬に続けています。今回はキャンドル1万1000個。メッセージとあかりが亡くなった方にも見えてくれるのでは。

最初に参加してくれた小学校高学年の児童は高校生になっています。当日は点灯作業のボランティア「ゆめあかりびと」が原動力。ゆめあかりのモットーは「続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い」。若い世代につなげていきたい。【聞き手・安味伸一】

繋がる絆 心の絆

2月 29th, 2016

繋がる絆 心の絆

祈りと感謝のコンサート2016 2016年3月13日開催!

 

鈴木ミチさんブログより
赤べこサポーター募金箱のご協力

募金箱を設置して頂けるお店様を募集しております。

※ご協賛の流れ(メッセージベコ)
ひだまり事務局(鈴木ミチ)へご連絡、もしくは、協力店様にて、協賛ご芳名リストにご記入いただきます。

2月25日より赤ベコを順次お届け致します。
(取手市内、近隣は直接お届け致します。郵送ご希望の方は、大変恐縮ですが、郵送料金はご負担いただく形となります。ご了承くださいませ。)

3月8日までに、メッセージを記入して事務局または協力店様にお持ちくださいませ。

3月13日当日、コンサート会場に並びます。
お帰りの際、お持ち帰り頂けます。
※ご希望の方には出演者サインをお入れします。

当日来れない方は後日お届け致します。

~遠方サポーター様へ~
メッセージを入れるやりとりを省かせていただき、3月13日に出演者からのメッセージとサインを入れてお送りいたします。
その際、お名前を入れて会場に一緒に並べさせていただきます。

お問い合わせ、ご不明な点などありましたら、facebookからのメッセージ、ひだまり事務局
080-5473-1279
までご連絡くださいませ。

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旧本陣で邦楽の魅力を堪能 取手

2月 29th, 2016

散歩道
旧本陣で邦楽の魅力を堪能 取手 茨城

毎日新聞2016年2月29日 

 水戸徳川家の藩主が参勤交代の際に宿泊した「旧取手宿本陣染野家住宅」(取手市取手2)で27、28の両日、歌舞伎と邦楽の鑑賞会があった。27日は東京芸術大卒業生の芸能一座「わざをぎ」の藤間大智さん(舞踊)と、岡安祐璃花さん(三味線)が出演、藤間さんは「俄(にわか)獅子」などを演じた。約300人が詰めかける盛況だった。

リボンとりでビル あどびぃな

2月 28th, 2016

広告、宣伝 advertisementにかけて

♪あそびぃな♪が♪あどびぃな♪

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リボンとりでビルでもPR

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田中酒造の蔵あそび

2月 28th, 2016

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とまとスイーツコンテストの実食審査&表彰式

2月 28th, 2016

茨城新聞20160229

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取手市制施行45周年事業トリンピック公式認定種目
とまとスイーツコンテストの実食審査&表彰式が、2016.02.28
取手ウェルネスプラザで行われ
最優秀賞には「トマトチーズケーキ」が選ばれました。

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神奈川一恵氏による講演

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優勝は、「トマトチーズケーキ」

どれもおいしかったです。

取手市民 原発避難者と交流会

2月 28th, 2016

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 東京芸術大「卒業・修了作品展」取手市長賞決まる

2月 27th, 2016

取手市長賞に小宮さんと岩本さん 東京芸大「卒業・修了展」

産経新聞 20160227

 東京芸術大の「卒業・修了作品展」の中から優れた作品に贈られる取手市長賞に、小宮彩瑛(さえ)さん(27)の彫金作品「Material Universe(マテリアル ユニバース)」と、岩本依留羽(えるば)さん(23)の鋳金作品「あらがい」の2点が決まった。

 取手市小文間の東京芸大取手キャンパスが開校されたのを機に、同市と東京芸大の交流事業の一環として実施しており、今回で24回目。

 小宮さんは「地球が小さな鉱物が集まってできていること、大きな鉱物の中で鉱物とともに人が生きていることを表現しようと思った」とコメント。岩本さんは「昔飼っていた金魚の姿を思い出し、それをモチーフとして息苦しい社会にあらがうというテーマで作製した」としている。

 「Material Universe」は市役所本庁舎に、「あらがい」は市福祉交流センターに3月下旬から展示する予定。

取手ひなまつり縁日

2月 27th, 2016

あたたかな陽気に包まれて

人々が集う 笑う

大師通りを歩いているだけで幸せな気持ちになりました。

ひなまつり縁日は7回目になりましたね。

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