茨城新聞 20171128
11月30日から「サイクルステーションとりで」で投影の予定だった
「アートプロジェクション」は
☂?の為開催期間が変更になりました。
茨城新聞 20171128
11月30日から「サイクルステーションとりで」で投影の予定だった
「アートプロジェクション」は
☂?の為開催期間が変更になりました。
ゆめまっぷの会
2017年12月15日 取手駅西口周辺開催「ゆいあかり」
2018年3月10日 水と緑と祭りの広場「ゆめあかり3.11」
2つのイベントの準備同時開催中です。
音楽ゆめあかりびととして参加してくださっている TORIDE JAM さん
ありがとうございます。
ゆいあかりのチラシを配布していたら
「紙袋の人ですね」(笑)
イメージは、ゆめまっぷの会=紙袋 なのですね。
ご協力に感謝します。
サイクルアートフェス タイヤでアート 模擬レースも 取手競輪場であす
毎日新聞 20171118
取手市白山の取手競輪場で19日、「サイクルアートフェスティバル」が開かれる。競輪の模擬レース、バンクでの自転車試走体験のほか、巨大からくり立体アート「power spinner」(パワースピナー)もお目見えする。
アートは縦横3メートル。さまざまな形のタイヤ約20個と危険物運搬トラックの標識「危」を鉄製のラックに取り付けた。タイヤは連動して回転する。
制作した同市の芸術家、藤村祥馬さん(26)=東京芸術大大学院修了=は「スピードの脅威とか人間を超越した力を表現した」と話す。
フェスは午前9時45分~午後4時。荒天時中止。問い合わせは県自転車競技事務所(0297・73・3240)。
ちょっとずつ 準備が進んでいます。
毎日新聞2017年10月30日
取手市中央町の取手駅西側擁壁で、長さ100メートル、高さ2~3メートルの大壁画「未来につなぐ小さなキラキラ」が完成した。
市内の若手芸術家でつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」と、東京芸術大の学生らが9月中旬からアクリル絵の具を使って塗装作業に着手。コンクリートの壁が色鮮やかで温かみのある絵に一変した。
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原画は守谷市のイラストレーター、nats:u:mi(高橋夏海)さん(25)が描いた。27日に自ら最後の仕上げを行い、「海、森や街並みなどをイメージして明るい色で描いた。楽しい気持ちになっていただければ」と話していた。
取手市民美術展
第1部が開幕 絵画など85点展示
毎日新聞2017年10月29日
第48回取手市民美術展が27日、取手駅西口の宇田川ビル2階「とりでアートギャラリーきらり」で開幕した。会期中に作品を入れ替える予定で、まず第1部として日本画、洋画と彫刻の計85点を展示。
初めて出品した同市西2、アパート経営、堀口守さん(64)の作品は女優オードリー・ヘプバーンの肖像に花をあしらった油彩「王女」。「8カ月前に絵を習い始めた。皆さんレベルが高く勉強になります」と話していた。
第1部は11月6日まで。第2部=10~20日(書・写真・工芸・デザイン)▽第3部=24日~12月4日(小中学生)。
産経新聞 20171028
取手市のJR取手駅西口側の線路擁壁(ようへき)で制作している壁画が27日、報道陣に披露された。
若手アーティストでつくる実行委員会が中心となり、市内の道路や鉄道の橋脚などの落書き、貼り紙防止を目的に進める活動。16カ所目となる今回はコンペティションを経て、守谷市のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」を採用した。
高さ2~3メートル、幅100メートルの壁面に専用のアクリル絵の具を使い、芸大生ら約30人で1カ月ほどかけて制作してきた。披露したこの日に仕上げの作業を行い、完成させた。