











シンメトリー

ハンカチの木


小さな蜂の巣

ニゲラ




クリンソウ

珍しい葉
なんという木なのだろう?




花ぞのカフェ




茨城新聞 20160430












ゆっくりとおしゃべりしながら
非日常のそばランチをお楽しみください。
つなぎに山ごぼうの葉を使った『渓流そば』
ふのりが入った『へぎそば』を楽しめます。

渓流そばセット

へぎそばセット


茨城新聞 20160419
熊本地震
今度は自分たちの出番 各地で支援の動き加速 /茨城
熊本・山都町に職員4人派遣へ 龍ケ崎市
龍ケ崎市は18日、防災の実務を統括する出水田(いずみだ)正志・危機管理監ら職員4人を熊本県山都町に派遣した。首長が加入する団体を通じて要請を受けた。乳児向けのアレルギー対応食を含む支援物資も発送した。
4人全員が志願した。陸上自衛隊OBの出水田危機管理監は「市の代表として必要な場所に届けたい。現地の要望を聞き、被災状況の把握など支援できることがあれば実行したい」と話した。物資を積んだ4トントラックと共に走り、19日夜に現地に到着する予定だ。
茨城新聞 20160416
キリングループ関係者はきのう、県庁に橋本昌知事を訪問し、
5月に発売する本県の「一番搾り 取手づくり」など全都道府県ごとに造るビール
「47都道府県の一番搾り」をPRした。
訪れたのはキリンビバレッジの宮代清尚関信越地区本部長、
キリンビール取手工場の九鬼理宏工場長ら8人。
宮代本部長は本県農産物をPRする「茨城をたべよう」運動の
ロゴ入り自動販売機に県産水産物バージョンを追加すると話した。
中沢暢美キリンビールマーケティング茨城支社長は、
取手工場限定醸造の「取手づくり」をアピール。
地産地消の拡大に役立ててもらおうと、
1本に付き1円を同運動推進協議会に寄付する。
橋本知事は「昨年、取手づくりはおいしかった」と話し、本年産にも期待。
茨城新聞動画ニュース 20160401
空き店舗、オフィスに改装 日立の商店街 企業誘致で地域活性
日立市で商店街の空き店舗をシェアオフィスに改装し、クリエーターやコンテンツ関連企業などを誘致するプロジェクトが本格的にスタートした。県や市が経費の一部を補助し、起業や新規事業の展開を支援して地域活性化や雇用創出を目指す。シェアオフィスの完成を記念したイベントが3月26日、オフィスのある商店街で開かれ、プロジェクトをPRした。
県の地方創生関連事業の一環で、県は事務所開設や運営経費で100万円を限度に補助。さらに同市が限度額50万円で上乗せする。
オープンしたシェアオフィスは同市千石町の常陸多賀駅前商店会にある木造の元商店と5階建てビル。2件で計8部屋(1部屋50〜120平方メートル)を用意し、3万円から8万円で貸し出す予定。
対象は創業や県北地域以外からの進出企業、同地域内で創業5年未満の個人や企業。業種は映像・アニメなどのコンテンツ制作やシステム開発、コンピューターグラフィックス(CG)・ゲーム制作、音楽や絵画などのアーティストと幅広く設定。元商店では飲食や物販も可能にした。
オープン記念イベントではオフィスの内覧会をはじめ、入居を検討しているパン製造販売店などが試行的に営業。商店街では雑貨やアクセサリーなどを展示販売。手作りパンやパンケーキなどのフードフェアも行われた。
マイクロクリエイションオフィス運営委員会の佐々木秀二会長は「少しでも新規企業が入れば商店街に活気が生まれる。商店会でも支援したい」と期待する。