こちらもオープンに向けて追い込み工事?
Posts Tagged ‘ゆめまっぷの会’
水と緑と祭りの広場屋外ステージ工事進行中
火曜日, 3月 4th, 2014週末天気の崩れはなさそう ホッ
火曜日, 3月 4th, 2014一人一人の小さな想いが繋がったら素敵だね
日曜日, 3月 2nd, 2014ゆめあかり3.11 スタッフ打ち合わせ
土曜日, 3月 1st, 2014ゆめあかり3.11 ゆめあかりカフェに毎日新聞から協賛をいただきました
金曜日, 2月 28th, 2014ゆめあかり3.11 デイサービスご利用者様からメッセージが届いています
火曜日, 2月 25th, 2014ゆめあかり3.11までカウントダウン
木曜日, 2月 20th, 2014学生時代の恩師を尋ねました
「先生・・・・」
・・・・・
紙袋キャンドルにメッセージを書いていただけることに
有難うございました。
繋がりを感じています。
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取手市公式Facebookページができました。
4番目に いいね!してきました(笑)
ゆめあかり3.11イメージソング『ぼくは、ねこじゃらし』を歌いませんか?
水曜日, 2月 19th, 2014
「ぼくはねこじゃらし歌い隊」
取手市在住のシンガーソングライター奥村多恵子さん作曲
ゆめあかり3.11イメージ
3月
お気軽にお出かけくださ
ゆめまっぷの会事務局 取手市本郷2-6-31 029
「被災地ずっと見守るよ」 元気の出る応援歌完成 東京新聞茨城版 20140219
取手市在住のシンガー・ソングライター奥村多恵子さん(39)が、東日本大震災被災地への応援歌「ぼくはねこじゃらし」を作詞作曲した。被災地の鎮魂と復興を願って三月八日、取手市役所藤代庁舎前で開かれる「ゆめあかり3・11~続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い~」で、ゆめあかりのイメージソングとして奥村さんが披露する。 (坂入基之)
奥村さんはポップス音楽を手掛け、東京を中心に活動している。イベントを主催する「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)のメンバーが経営する喫茶店の常連でもあり、店を訪れた雨宮代表らから「元気が出るような取手の歌を作ってほしい」と依頼された。
昨年十一月、絵本「ぼくはねこじゃらし」(絵と文・亀井きよみさん)をイメージして作詞し、曲を付けた。
この作家の「草は華美でもなく、人にも注目されたりしないけど、大地に根を張りたくましく生きている」とのメッセージに感動し、楽曲を思い立った。
「目立たない草にだって 役目はあるのさ」「見慣れた街角や公園で ゆれて ゆれて」「静かに君を見守るよ こんな小さな僕だけど」
昨年末、出来上がったばかりの歌をメンバーにピアノの弾き語りで聞かせたところ、「できることは限られているけど被災地をずっと見守っているよ」との意味にもとれる歌詞が皆の心に響いた。
奥村さんは、さらに十数年前から楽曲を共に制作し、家族ぐるみで交流する米国の作・編曲家ペリー・ラ・マルカさん(53)に「子どもから大人まで楽しめる曲にしてほしい」と編曲を頼んだ。
マルカさんはハリウッドで映画音楽に携わり、レコーディングのため十三回も来日している親日家。「東日本大震災の被災者の力になれるのなら」と快く引き受けた。
曲は、ポップス調の軽快なリズム。思わず踊りだしてしまいそうな曲に「被災者や被災地を元気にできる」とメンバー全員の意見が一致。ゆめあかりのイメージソングに決めた。「海を越えたマルカさんの思いと、私たちの思いを込めたイメージソングです。紙袋キャンドルの灯とともに被災地に届けられたらうれしい」と奥村さんは願う。
「ゆめあかり3・11」は、震災から三回目となる。今回は、市内の全小中学校の児童・生徒約七千二百人が東日本大震災の被災者へのメッセージやイラストなどをしたためたものを含む、一万一千個の紙袋キャンドルを会場でともす。
雨宮代表やメンバーは「鎮魂と復興を願う紙袋キャンドルが引き継がれ、イメージソングが歌い継がれるのが、私たち、ゆめまっぷの会の『ゆめ』です」と口をそろえる。
藤代庁舎 水と緑と祭りの広場のステージ、かなり本格的?
楽器が濡れる心配がなくなりますね。