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茨城新聞号外 2012年5月7日

月曜日, 5月 7th, 2012
竜巻で1人死亡、負傷30人以上 つくば市北条、200棟被害
【写真説明】6日午後1時ごろ、茨城県つくば市北条で撮影された竜巻とみられる雲(茨城県土浦市の住民が撮影)
6日午後1時ごろ、つくば市や栃木県真岡市などで竜巻とみられる突風が吹き、つくば市では住宅が壊れて男子中学生が死亡、30人以上がけがをした。橋本昌知事からの災害派遣要請を受け同日夜、自衛隊古河第1施設団の初動隊27人がつくば市に入った。大気状態は全国的に不安定で、富山県では落雷に遭ったとみられる男性が死亡、埼玉県でも落雷で小学生の女児が意識不明の重体になった。
水戸地方気象台は県内と栃木の被害について、竜巻か積乱雲から突風が吹き下ろすダウンバーストが発生したとみて7日、現地調査する。
県警などによると、死亡したのはつくば市北条、同市立筑波東中3年、鈴木佳介さん(14)。竜巻の発生当時、自宅で一人で留守番していたとみられ、倒壊した木造2階建て家屋内で発見された。
県によると、同日午後10時現在、負傷者は同市と土浦両市内の少なくとも計5カ所の病院で手当を受け、このうち8割程度は軽傷とみられる。つくば市は小田、田井の2小学校に避難所を開設。小田小に7人が避難した。
つくば市北条では150〜200棟の窓ガラスが割れたり、屋根瓦が吹き飛んだ。被害住宅は100棟以上に上り、全壊12棟、半壊18棟が確認された。常陸大宮市内では住宅など43棟が被害を受け、1人が軽傷。筑西市では90棟、常総市で5棟に被害が出ている。
同日午後1時には、県内全域で2万1362世帯が停電。同10時現在もつくば市で約4200世帯、下妻市で100世帯未満、桜川市で約200世帯が停電している。つくば市では約5200世帯が断水した。
栃木県内でも真岡市、益子町、茂木町で建物の屋根がはがれ、倒木で道路が一部通行止めになった。3市町で計約300棟が被害を受け、9人がけが。福島県内でもビニールハウスなどが壊れた。
気象庁は東海、関東、東北を対象に相次いで竜巻注意情報を発表。県内では6日午後0時38分に発表され、直後の午後1時ごろには、つくば市で「竜巻が発生した」との通報が住民から続々と寄せられたという。
水戸地方気象台などによると、突風被害が大きかったつくば市のこの日の最高気温は、午後1時50分に記録した25・8度で、平年より4・5度高く6月下旬並みだった。県全域には6日早朝から雷注意報が出され、水戸市ではひょうが降った。

本日新聞休刊日ですが、茨城新聞号外が発行されました

各駅。取手市役所、取手市商工会等で配布されました

竜巻で1人死亡、負傷30人以上 つくば市北条、200棟被害

6日午後1時ごろ、つくば市や栃木県真岡市などで竜巻とみられる突風が吹き、つくば市では住宅が壊れて男子中学生が死亡、30人以上がけがをした。橋本昌知事からの災害派遣要請を受け同日夜、自衛隊古河第1施設団の初動隊27人がつくば市に入った。大気状態は全国的に不安定で、富山県では落雷に遭ったとみられる男性が死亡、埼玉県でも落雷で小学生の女児が意識不明の重体になった。

水戸地方気象台は県内と栃木の被害について、竜巻か積乱雲から突風が吹き下ろすダウンバーストが発生したとみて7日、現地調査する。

県警などによると、死亡したのはつくば市北条、同市立筑波東中3年、鈴木佳介さん(14)。竜巻の発生当時、自宅で一人で留守番していたとみられ、倒壊した木造2階建て家屋内で発見された。

県によると、同日午後10時現在、負傷者は同市と土浦両市内の少なくとも計5カ所の病院で手当を受け、このうち8割程度は軽傷とみられる。つくば市は小田、田井の2小学校に避難所を開設。小田小に7人が避難した。

つくば市北条では150〜200棟の窓ガラスが割れたり、屋根瓦が吹き飛んだ。被害住宅は100棟以上に上り、全壊12棟、半壊18棟が確認された。常陸大宮市内では住宅など43棟が被害を受け、1人が軽傷。筑西市では90棟、常総市で5棟に被害が出ている。

同日午後1時には、県内全域で2万1362世帯が停電。同10時現在もつくば市で約4200世帯、下妻市で100世帯未満、桜川市で約200世帯が停電している。つくば市では約5200世帯が断水した。

栃木県内でも真岡市、益子町、茂木町で建物の屋根がはがれ、倒木で道路が一部通行止めになった。3市町で計約300棟が被害を受け、9人がけが。福島県内でもビニールハウスなどが壊れた。

気象庁は東海、関東、東北を対象に相次いで竜巻注意情報を発表。県内では6日午後0時38分に発表され、直後の午後1時ごろには、つくば市で「竜巻が発生した」との通報が住民から続々と寄せられたという。

水戸地方気象台などによると、突風被害が大きかったつくば市のこの日の最高気温は、午後1時50分に記録した25・8度で、平年より4・5度高く6月下旬並みだった。県全域には6日早朝から雷注意報が出され、水戸市ではひょうが降った。

取手で元事務所全焼 茨城新聞20120506

日曜日, 5月 6th, 2012

火事

5日午後2時50分ごろ、取手市稲、ゴルフ練習場跡地の元事務所の建物から出火全焼

ゴルフ練習場は10年前から使われていない

みどりの日 小貝川増水撮影

金曜日, 5月 4th, 2012

みるみると小貝川が増水してきました

利根川より流れが速く、濁流でした

イベントが予定されていた岡堰には、鯉のぼりプロジェクトin岡堰実行委員会の皆様が

お客様をご案内していました

雨の中、大変なことだと思います

長期間に及ぶイベント開催に感謝します

小貝川

小貝川

小貝川

夕方、一瞬ですが、利根川に虹が架かっていました

ゆめまっぷの会企画「鯉あかり」の今年のテーマは、

ピンクハート灯りに架かる虹灯りでした

何という偶然でしょう

小貝川

小貝川

取手市全職員で防犯パトロール

水曜日, 5月 2nd, 2012

20120502m

書きたいことは山ほどあれど

睡魔にはかてず・・・・zzz

明日の鯉のぼりプロジェクトin岡堰 でのイベントは、すべて中止となりました

鯉あかりは、4日に延期になります

小川製菓のぷち栗っておいしいね

水曜日, 5月 2nd, 2012

小川の甘納豆

黄門マルシェスイーツ部門で1位になった「小川製菓のぷち栗」315円

ぷち栗

7月末に閉店する銀座にあるアンテナショップ「黄門マルシェ」の

次なる候補地と新店舗名の準備に取り掛かっている県広報戦略室です

鯉あかり 3日及び4日が雨天の場合5日に開催予定

水曜日, 5月 2nd, 2012
小貝川に100匹泳ぐ
取手で「鯉のぼりプロジェクト」
市民手作りのイベント 「第7回鯉のぼりプロジェクト―みんな来い・恋・鯉三昧」 (同実行委員会主催) が29日、 取手市岡堰の小貝川堤防などを会場に開かれた。 堤防などに計約100匹の鯉のぼりが泳ぐ中、 会場では幼稚園児によるダンスやバンド演奏などのイベントが繰り広げられた。
地域の子どもたちに、 小貝川や利根川などに囲まれている取手を知ってもらい、 川に親しむきっかけにしてもらおうと、 自宅に眠っている鯉のぼりを集めて毎年開催している。
会場には「通り抜け鯉のぼり」などが設置され、子どもたちが走りながら、鯉のぼりのお腹をくぐる姿が見られた。 昨年の東日本大震災を経験した今年は、 恋人や家族の絆をより深めてもらおうと、 ハート型のモニュメントにメッセージを書いて南京錠を設置する「鯉に恋してこいロック」も新たに登場した。
同市在住の彫刻家で同実行委員会の島田忠幸委員長 (65) は 「7回目を迎え、 だいぶ市民の間に浸透してきた。 ふるさとの風景として、 子どもたちの思い出に残ってくれれば」 と話していた。
5月5日まで開催。 期間中の3日午後6時から、 キャンドルイベント 「鯉あかり」 や野外映画上映会などが催される。

小貝川に100匹泳ぐ 取手で「鯉のぼりプロジェクト」 ~常陽新聞20120430~

市民手作りのイベント 「第7回鯉のぼりプロジェクト―みんな来い・恋・鯉三昧」 (同実行委員会主催) が29日、 取手市岡堰の小貝川堤防などを会場に開かれた。 堤防などに計約100匹の鯉のぼりが泳ぐ中、 会場では幼稚園児によるダンスやバンド演奏などのイベントが繰り広げられた。

地域の子どもたちに、 小貝川や利根川などに囲まれている取手を知ってもらい、 川に親しむきっかけにしてもらおうと、 自宅に眠っている鯉のぼりを集めて毎年開催している。

会場には「通り抜け鯉のぼり」などが設置され、子どもたちが走りながら、鯉のぼりのお腹をくぐる姿が見られた。 昨年の東日本大震災を経験した今年は、 恋人や家族の絆をより深めてもらおうと、 ハート型のモニュメントにメッセージを書いて南京錠を設置する「鯉に恋してこいロック」も新たに登場した。

同市在住の彫刻家で同実行委員会の島田忠幸委員長 (65) は 「7回目を迎え、 だいぶ市民の間に浸透してきた。 ふるさとの風景として、 子どもたちの思い出に残ってくれれば」 と話していた。

5月5日まで開催。 期間中の3日午後6時から、 キャンドルイベント 「鯉あかり」 や野外映画上映会などが催される。

泥玉入れで農作業効果

火曜日, 5月 1st, 2012
走り回って田起こし―取手
イモリ生息の谷津田で親子連れら運動会
イモリが生息する取手市貝塚の谷津田約3㌶で30日、親子連れなど約110人が「泥んこ田んぼ運動会」を開き、田んぼの中を泥だらけになって走り回りながら田起こしをした。
イモリが繁殖する田んぼ作りに挑戦している筑波大と、NPO次世代教育センター(取手市)、地元住民の3者でつくる「いもりの里」協議会が主催した。
生物学や医学の研究材料となっている日本固有のアカハライモリを国内外の大学や研究機関に供給する養殖場「いもりの里」をつくるのが目的。3年前から、耕作放棄地となっていた谷津田に内堀式の田んぼを復元し、イモリ約1000匹を放流している。現在、数%が定着したことが確認されている。
イモリが生息しているためトラクターを搬入して代かきすることが出来ないことから、子どもたちに走り回ってもらうことで泥を撹拌(かくはん)し、微生物の働きを活発にしようと企画した。昨年までは筑波大の教員や学生などが手作業で代かきをしていたという。
運動会には取手、つくばみらい市や利根町などのほか、千葉県我孫子、柏市などから、1歳から中学生までの親子連れが参加。子どもたちは水着やパンツ姿になって田んぼに入り、胸まで泥だらけになりながら、田んぼの中でソリをこいで競走したり、玉入れをするなどした。
いもりの里づくりを進めている筑波大大学院生命環境科学研究科の千葉親文准教授は「昨年は黙々とまんのうで田起こしをしたが、今年は楽しくできた」と話し、「イモリが卵を産むためには水温を27度以下に保つことが課題だが、2年前は日照りで田んぼの水が枯れ、昨年は東日本大震災により、地下水を汲み上げて水を循環させる設備を作る作業がなかなか進まなかった。大事な時期を乗り越え、イモリの定着が確認できたので、これから期待できるのではないか」としている。
5月20日には田植えをする。新たにイモリの卵と抱卵しているメスを放流する計画という。

走り回って田起こし―取手 イモリ生息の谷津田で親子連れら運動会 ~常陽新聞2012051~

イモリが生息する取手市貝塚の谷津田約3㌶で30日、親子連れなど約110人が「泥んこ田んぼ運動会」を開き、田んぼの中を泥だらけになって走り回りながら田起こしをした。

イモリが繁殖する田んぼ作りに挑戦している筑波大と、NPO次世代教育センター(取手市)、地元住民の3者でつくる「いもりの里」協議会が主催した。

生物学や医学の研究材料となっている日本固有のアカハライモリを国内外の大学や研究機関に供給する養殖場「いもりの里」をつくるのが目的。3年前から、耕作放棄地となっていた谷津田に内堀式の田んぼを復元し、イモリ約1000匹を放流している。現在、数%が定着したことが確認されている。

イモリが生息しているためトラクターを搬入して代かきすることが出来ないことから、子どもたちに走り回ってもらうことで泥を撹拌(かくはん)し、微生物の働きを活発にしようと企画した。昨年までは筑波大の教員や学生などが手作業で代かきをしていたという。

運動会には取手、つくばみらい市や利根町などのほか、千葉県我孫子、柏市などから、1歳から中学生までの親子連れが参加。子どもたちは水着やパンツ姿になって田んぼに入り、胸まで泥だらけになりながら、田んぼの中でソリをこいで競走したり、玉入れをするなどした。

いもりの里づくりを進めている筑波大大学院生命環境科学研究科の千葉親文准教授は「昨年は黙々とまんのうで田起こしをしたが、今年は楽しくできた」と話し、「イモリが卵を産むためには水温を27度以下に保つことが課題だが、2年前は日照りで田んぼの水が枯れ、昨年は東日本大震災により、地下水を汲み上げて水を循環させる設備を作る作業がなかなか進まなかった。大事な時期を乗り越え、イモリの定着が確認できたので、これから期待できるのではないか」としている。

5月20日には田植えをする。新たにイモリの卵と抱卵しているメスを放流する計画という。

昭和の日

日曜日, 4月 29th, 2012

イベント日より お天気にも恵まれ大盛況

取手緑地公園で行われたこども天国

こども天国

毎度おなじみの風船アートの彼 行列!

こども天国

ふれあい通り「いこいの森こころ」で行われたつつじまつり

つつじまつり

つつじまつり

トマトのエビハラさんも出店

あっという間の完売

ってことで第2弾米の販売

つつじまつり

さくら荘隣のツツジ畑も

ツツジ畑

四季彩彩:色とりどりのツツジあでやか−−取手 /茨城
毎日新聞 2012年04月28日 地方版
取手市岡の市老人福祉センター「さくら荘」脇で、赤や紫、白など、色とりどりのツツジが5分咲きとなり、お年寄りや散歩する市民の目を楽しませている。近くの造園業「美宝園」(古萱延行社長)が、4年前に「皆さんに楽しんでもらおう」と、ボランティアで1160平方メートルの敷地に約10種類、300株を植栽した。
例年より開花が10日前後、遅れていたが27日は、あでやかに咲き誇っていた。日当たりが良い高台に群生する山ツツジは、樹高約2・5メートルもあり、滝が流れるように流麗だ。古萱社長は「天候にもよるが、見ごろは5月の連休ごろになるのでは」と話している。遅咲き品種は、同月中旬ごろまで鑑賞できるという

四季彩彩:色とりどりのツツジあでやか  ~毎日新聞20120428~

取手市岡の市老人福祉センター「さくら荘」脇で、赤や紫、白など、色とりどりのツツジが5分咲きとなり、お年寄りや散歩する市民の目を楽しませている。近くの造園業「美宝園」(古萱延行社長)が、4年前に「皆さんに楽しんでもらおう」と、ボランティアで1160平方メートルの敷地に約10種類、300株を植栽した。

例年より開花が10日前後、遅れていたが27日は、あでやかに咲き誇っていた。日当たりが良い高台に群生する山ツツジは、樹高約2・5メートルもあり、滝が流れるように流麗だ。古萱社長は「天候にもよるが、見ごろは5月の連休ごろになるのでは」と話している。遅咲き品種は、同月中旬ごろまで鑑賞できるという

鯉のぼりプロジェクトin岡堰

鯉のぼりプロジェクトin岡堰 

鯉のぼりプロジェクトin岡堰 

鯉のぼりプロジェクトin岡堰 

鯉のぼりプロジェクトin岡堰 

ゆめまっぷの会も南京錠をかけました^ ^*

いづれも関係者の皆様お疲れ様でしたm(__)m

父の命日にお墓参り・・・なぜか 母のオゴリ(ーー゛)

7年前の今日でした

取手宿ひなまつり実行委員会

水曜日, 4月 25th, 2012

季節は、移り変わり新緑が気持ちよくなりました

こんもりとした白い木々にふと目がいってしまいます

この「関山」を塩漬けにした桜茶を「とりでつるし飾り祭り」でお持てなししたことを思い出しました

DSC06619

小文間小

小文間小

桜前線北上中 船岡城址公園

宮城の桜

新聞に掲載された写真をみて思わず検索

電車かと思ったらスロープカーだったのです YouTube

この場所もきになりますが、一目千本桜のロケーションも素敵です

ロケーションといえば

水田に写る1本が好きですが「相川のぼたんざくら」も絵になります

数年後が楽しみな桜たちです

大子町観光協会で紹介している桜マップは役に立ちます

相川のぼたんざくら

福島県南 石川町から久慈川にかけて見ごろを迎えました 石川町桜めぐり

大子の桜も

シンヴィング708号 2012年4月21日号 今を輝く人

月曜日, 4月 23rd, 2012
飲食店から、まちを元気に!
[にぎやかな取手飲食を実現する会 代表 奈良和彦さん]
4月に取手で初めて行なわれた街コン。
主催したのは、「にぎやかな取手飲食を実現する会」。
取手のまちを元気でにぎやかにしよう、自分たち駅前飲食店から何かをすれば何かが変わるとの思いから、5店の飲食店が集まって会を発足させた。
会の活動について代表を務める奈良和彦さんに話を伺った。
投稿日時:2012/04/19
「取コン」で街を元気に
全国各地で「街コン」がちょっとしたブームになっている。「街コン」とは自治体や商店街などが主催し、地域の活性化と出会いの場を提供することを目的に行なわれる大規模な合コンのこと。参加者は参加費を払い、レストランや居酒屋、バーなど協力店舗を自由に回ることができる。お得に飲んだり食べたりできるのはもちろん、同じイベントに参加している人たちと気軽に交流できるとあって、婚カツ中の男女に好評だ。
そんな「街コン」が4月15日「取コン」という名で、取手で開催された。主催したのは「にぎやかな取手飲食を実現する会」。取手で沖縄料理の店「KoKoRo Bar我那覇」を営む奈良和彦さん、焼肉「心一」の高橋善久さん、居酒屋「しちりん取手西口駅前店」の吉村欣也さん、食楽Bar「NOBE」の川野辺郷志さん、酔仙酒蔵「北勝」の松本昌也さんが、取手の飲食店を活性化するために何かやろうと考え発足した会だ。今回の「取コン」では参加した男女200人が、これら5店舗の他、取手駅周辺の参加店で、食べ歩き、飲み歩きを楽しんだ。
サービス業の原点は沖縄の人たちの温かなもてなし
奈良さんが取手の駅前に「KoKoRo Bar我那覇」を開いたのは2004年のこと。なぜ、沖縄料理だったんですか?と訪ねると、原点はその数年前にさかのぼるという。専門学生の頃、アルバイト先で沖縄出身の友人と知り合い、その後沖縄に帰った友人を訪ねたことがある。「その時は、思いつきで沖縄に行こうと決めたのですが、今から思えば、沖縄には何か大切なものがあるという気持ちが、どこかにあったのかもしれません」と奈良さん。
そのときに心に残ったのが、沖縄の人たちのフレンドリーで温かなもてなし。見返りを求めずに、訪れた人を喜ばせたいという沖縄の人たちの姿勢はサービス業の原点であると感じ、これが全ての行動の基本になったそうだ。「沖縄に行くのに大きな旅行代金がかかりますよね。でもどんなにお金と時間をかけてもまた行きたいと思うんですよね。そして行ってよかったと思える。それって商いも一緒だと思ったんです。また来たい、そう思ってもらえる店を目指しています」と思いを語る。
自分たちが動けば何かが変わる
都内に近く、県内からのアクセスもよいことから、取手で店を始めることを決めた奈良さんだが、近隣の人たちは買い物や食事に柏に出かけてしまうことが気になっていた。取手も柏に負けないくらい魅力的な街になれば人が来るのではないか。取手を人が集まる街にしたい−それが開店当時から奈良さんが抱いていた願いだった。
そんな奈良さんの思いに共感したのが、「心一」の高橋さん。店を出した頃と比べても寂しくなっていく一方の現状に危機感をもち、取手に人を呼び込みたいと意気投合。それぞれの店が頑張るのではなく、みんなで協力し合って何か出来ないかと発足したのが「にぎやかな取手飲食を実現する会」だ。
自分たちの思いをストレートに会の名前にし、もてなしの心で何かおもしろいこと、人が集まること、お客さんが得をするようなことを企画して訪れる人に笑顔になってもらいたいと考えている。「誰も何もしなければ波は立たないけれど、自分たちがアクションを起こして脈を打ち始めれば何かが変わっていくに違いない。大きな池に小さな石を投げ続けるように地味な活動ながら粘り強く続けていって、取手に来ればいつも何かやっているよね!という感覚がお客さんに芽生えてくれたら嬉しい」と奈良さんは言う。
そのためには飲食店同士の連携も欠かせない。店同士が「あのお店、いいお店だから行ってみたら」と紹介し合えるような関係を作り、一体感をもって取手の街を元気にしていきたい。今回の「取コン」でも近隣の飲食店に理解賛同してもらえるよう趣旨を説明して回ったところ「パペエテ」「あじ彩」「ボランチ」の協力を得た。また、タイミングが合えば次回は是非と言ってくれる店舗もあり、大きな手ごたえを感じたという。
食べることで人がつながり、街の発展へ
取手にはなかった沖縄料理の店を流行らせ、取手生まれでもない、コネもないが、取手が元気になるために何かしようと行動している奈良さん。そんなアグレッシブな奈良さんの姿は、同じ飲食店仲間にも刺激を与え、自分も一緒に頑張ろうという人が少しずつ増えている。「食べるということは誰もが必要で興味あることだから、飲食店は人々の生活に欠かせない業種でしょう。飲食店を通じて人と人がつながり、活気ある街づくりへと発展していったら嬉しい」と夢を語る奈良さん。
今回の「取コン」では、取手市の後援ももらった。しかし、市へ補助金を申請した訳ではない。「自分たちのお金をやりくりして、商い側からの街づくりをしていこうというのが、私達の思いです。しかし、行政でなければ出来ないこともありますよね。女性に優しい街づくりを考えれば、治安も重要になってきます。商い側からの街づくりと行政側からの街づくりが手を取り合って、取手市が発展していけばと思っています」。
今後も定期的にイベントを行なう予定で、5月には多くの飲食店を巻き込んでスタンプラリーのようなイベントも考案中。小さくてもいいから毎月1回、何かイベントを企画していくことが目標だ。きっと「取手に行くと、いつも何かやっているよね」と、取手で行われるイベントを楽しみにしてくれる人が増えていくことだろう。
■プロフィール
奈良 和彦  Kazuhiko Nara
1978年生まれ。
21歳の頃に沖縄を旅して、沖縄県民の人間性に触れる。その後頻繁に沖縄を訪れ、現地の友人からは「我那覇」という沖縄名で呼ばれるように。
2004年    「KoKoRo Bar我那覇」取手駅東口にオープン
2007年    「KoKoRo空間 我那覇庭GaNaHa garden」取手市寺田にオープン
2011年    「我那覇の台所&Bar URANIWA」TX守谷駅前にオープン
2011年    「にぎやかな取手飲食を実現する会」を、取手で飲食店を営む仲間と発足。代表を務める。

シンヴィング708号 2012年4月21日号 今を輝く人に登場した奈良さん

いつも素敵な彼がより素敵に輝いて見えましたので紹介します。

飲食店から、まちを元気に!

「にぎやかな取手飲食を実現する会 代表 奈良和彦さん」

4月に取手で初めて行なわれた街コン。

主催したのは、「にぎやかな取手飲食を実現する会」。

取手のまちを元気でにぎやかにしよう、自分たち駅前飲食店から何かをすれば何かが変わるとの思いから、5店の飲食店が集まって会を発足させた。

会の活動について代表を務める奈良和彦さんに話を伺った。

「取コン」で街を元気に

全国各地で「街コン」がちょっとしたブームになっている。「街コン」とは自治体や商店街などが主催し、地域の活性化と出会いの場を提供することを目的に行なわれる大規模な合コンのこと。参加者は参加費を払い、レストランや居酒屋、バーなど協力店舗を自由に回ることができる。お得に飲んだり食べたりできるのはもちろん、同じイベントに参加している人たちと気軽に交流できるとあって、婚カツ中の男女に好評だ。

そんな「街コン」が4月15日「取コン」という名で、取手で開催された。主催したのは「にぎやかな取手飲食を実現する会」。取手で沖縄料理の店「KoKoRo Bar我那覇」を営む奈良和彦さん、焼肉「心一」の高橋善久さん、居酒屋「しちりん取手西口駅前店」の吉村欣也さん、食楽Bar「NOBE」の川野辺郷志さん、酔仙酒蔵「北勝」の松本昌也さんが、取手の飲食店を活性化するために何かやろうと考え発足した会だ。今回の「取コン」では参加した男女200人が、これら5店舗の他、取手駅周辺の参加店で、食べ歩き、飲み歩きを楽しんだ。

サービス業の原点は沖縄の人たちの温かなもてなし

奈良さんが取手の駅前に「KoKoRo Bar我那覇」を開いたのは2004年のこと。なぜ、沖縄料理だったんですか?と訪ねると、原点はその数年前にさかのぼるという。専門学生の頃、アルバイト先で沖縄出身の友人と知り合い、その後沖縄に帰った友人を訪ねたことがある。「その時は、思いつきで沖縄に行こうと決めたのですが、今から思えば、沖縄には何か大切なものがあるという気持ちが、どこかにあったのかもしれません」と奈良さん。

そのときに心に残ったのが、沖縄の人たちのフレンドリーで温かなもてなし。見返りを求めずに、訪れた人を喜ばせたいという沖縄の人たちの姿勢はサービス業の原点であると感じ、これが全ての行動の基本になったそうだ。「沖縄に行くのに大きな旅行代金がかかりますよね。でもどんなにお金と時間をかけてもまた行きたいと思うんですよね。そして行ってよかったと思える。それって商いも一緒だと思ったんです。また来たい、そう思ってもらえる店を目指しています」と思いを語る。

自分たちが動けば何かが変わる

都内に近く、県内からのアクセスもよいことから、取手で店を始めることを決めた奈良さんだが、近隣の人たちは買い物や食事に柏に出かけてしまうことが気になっていた。取手も柏に負けないくらい魅力的な街になれば人が来るのではないか。取手を人が集まる街にしたい−それが開店当時から奈良さんが抱いていた願いだった。

そんな奈良さんの思いに共感したのが、「心一」の高橋さん。店を出した頃と比べても寂しくなっていく一方の現状に危機感をもち、取手に人を呼び込みたいと意気投合。それぞれの店が頑張るのではなく、みんなで協力し合って何か出来ないかと発足したのが「にぎやかな取手飲食を実現する会」だ。

自分たちの思いをストレートに会の名前にし、もてなしの心で何かおもしろいこと、人が集まること、お客さんが得をするようなことを企画して訪れる人に笑顔になってもらいたいと考えている。「誰も何もしなければ波は立たないけれど、自分たちがアクションを起こして脈を打ち始めれば何かが変わっていくに違いない。大きな池に小さな石を投げ続けるように地味な活動ながら粘り強く続けていって、取手に来ればいつも何かやっているよね!という感覚がお客さんに芽生えてくれたら嬉しい」と奈良さんは言う。

そのためには飲食店同士の連携も欠かせない。店同士が「あのお店、いいお店だから行ってみたら」と紹介し合えるような関係を作り、一体感をもって取手の街を元気にしていきたい。今回の「取コン」でも近隣の飲食店に理解賛同してもらえるよう趣旨を説明して回ったところ「パペエテ」「あじ彩」「ボランチ」の協力を得た。また、タイミングが合えば次回は是非と言ってくれる店舗もあり、大きな手ごたえを感じたという。

食べることで人がつながり、街の発展へ

取手にはなかった沖縄料理の店を流行らせ、取手生まれでもない、コネもないが、取手が元気になるために何かしようと行動している奈良さん。そんなアグレッシブな奈良さんの姿は、同じ飲食店仲間にも刺激を与え、自分も一緒に頑張ろうという人が少しずつ増えている。「食べるということは誰もが必要で興味あることだから、飲食店は人々の生活に欠かせない業種でしょう。飲食店を通じて人と人がつながり、活気ある街づくりへと発展していったら嬉しい」と夢を語る奈良さん。

今回の「取コン」では、取手市の後援ももらった。しかし、市へ補助金を申請した訳ではない。「自分たちのお金をやりくりして、商い側からの街づくりをしていこうというのが、私達の思いです。しかし、行政でなければ出来ないこともありますよね。女性に優しい街づくりを考えれば、治安も重要になってきます。商い側からの街づくりと行政側からの街づくりが手を取り合って、取手市が発展していけばと思っています」。

今後も定期的にイベントを行なう予定で、5月には多くの飲食店を巻き込んでスタンプラリーのようなイベントも考案中。小さくてもいいから毎月1回、何かイベントを企画していくことが目標だ。きっと「取手に行くと、いつも何かやっているよね」と、取手で行われるイベントを楽しみにしてくれる人が増えていくことだろう。

プロフィール

奈良 和彦  Kazuhiko Nara

1978年生まれ。

21歳の頃に沖縄を旅して、沖縄県民の人間性に触れる。その後頻繁に沖縄を訪れ、現地の友人からは「我那覇」という沖縄名で呼ばれるように。

2004年    「KoKoRo Bar我那覇」取手駅東口にオープン

2007年    「KoKoRo空間 我那覇庭GaNaHa garden」取手市寺田にオープン

2011年    「我那覇の台所&Bar URANIWA」TX守谷駅前にオープン

2011年    「にぎやかな取手飲食を実現する会」を、取手で飲食店を営む仲間と発足。代表を務める。

シンヴィングの記者さんの文章はいつも素敵です

まさに、今を輝く人ですね

次号も楽しみにしています^ ^*

ん?この写真は、我那覇 事務所からパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) ????