茨城新聞20160605


茨城新聞20160605


茨城新聞20160605
茨城新聞 20160531
キリンビール取手工場(取手市桑原、九鬼理宏工場長)は6月1日、工場見学ツアーの参加者を対象に「一番搾り 千葉づくり」の特別試飲を始める。
千葉づくりは「旬な素材をおいしくひきたてる穏やかな香り、すっきりした飲み口の一番搾り」(担当者)として、6月7日発売。千葉県内で6万2千ケース(大瓶換算)の販売を予定している。工場の担当者は「通常の一番搾りや『取手づくり』も試飲できるので、飲み比べて好きな味を見つけてほしい」と話した。
千葉づくりの特別試飲は6月末ごろまで。なくなり次第終了する。見学ツアーは月曜休み。申し込みは(電)0297(72)8300。
きたかんナビでも記事が読めます。
茨城新聞20160526








茨城新聞20160519
倉橋さんのバラを想う心がそのままに
素敵なお庭になっていますね。

茨城新聞 20160512



一番搾り取手づくり 体感BARで取手すくりの生ビールを飲みましょう!
5月10日11日 17:00~21:00
取手駅ボックスヒル前3階



産経新聞 20160514
抜群のキレに笑顔 キリンの取手工場限定生産 水戸で一番搾り体感BAR
キリンビール取手工場で生産された限定ビールを味わえる「一番搾り取手づくり体感BAR」が、12日から期間限定でJR水戸駅改札前にオープンし、駅の利用者らが出来たてのビールを楽しんでいる。
キリンビールマーケティング茨城支社が特設ブースを設置し、生ビール1杯(415ミリリットル)を300円で提供している。ブースを訪れた水戸市に住む主婦は「地元の味ということで飲みたかった。キレが良くておいしい」と笑顔で語った。
茨城支社の中沢暢美(のぶみ)支社長は「おいしいものが多い茨城のぜいたくな味覚にマッチするビールを目指した。茨城の良さをアピールしていきたい」と話している。最終日の14日は午前11時~午後7時。
水戸駅でも同様のイベントが行われました。
茨城新聞20160512
水戸駅改札前に「一番搾り取手づくり」体感BAR開設
キリンビール取手工場で生産した限定ビールが味わえる特設ブース「一番搾り取手づくり体感BAR」が12日、JR水戸駅改札前に開設され、帰宅途中のサラリーマンなどが出来たてのビールを楽しんだ。
特設ブースはキリンビールマーケティング茨城支社が設置した。取手づくりは47都道府県ごとに造る限定ビールの本県版商品。特設ブースでは「取手づくり生」(300円、税込み)のほか、マイナス7度で泡を凍らせた「取手づくりフローズン」(400円、同)も販売されている。
開設はあすまでで、開設時間はきょうは午後5時半〜同9時、最終日は午前11時〜午後7時。同支社の中沢暢美支社長は「一人でも多くの方に飲んでいただき、おいしさを知ってもらいたい」とPRした。
茨城新聞 20160505

茨城新聞 20160502

茨城新聞 20160430