茨城新聞 20160111
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ご成人おめでとうございます
月曜日, 1月 11th, 2016取手市賀詞交歓会『起業家タウン取手』構想
日曜日, 1月 10th, 2016茨城新聞 20160110
毎日新聞 20160109
G1初制覇の吉田騎手、「子供たちに夢を」50万円寄付 取手市の賀詞交歓会に登場
昨年の有馬記念でG1初制覇を果たした取手市出身の騎手、吉田隼人さん(32)が8日、市主催の新春賀詞交歓会に予告なしで登場し、260人の来場者を驚かせた。昨年末の有馬記念でゴールドアクターに騎乗し、初優勝。市は急きょ、来賓として招くことにした。
会場ではレースの映像が放映され、1着の瞬間には拍手がわき起こった。感想を聞かれると「何度見てもいいですね」と照れ笑い。
このあと藤井信吾市長に寄付目録(50万円)を贈呈。「子供たちに夢を持ってもらえるような本を読んでほしい」と図書館の図書購入に充てることを希望した。報道各社の取材には「今年はフェアプレー賞を取ることを第一に考え、大きなレースで結果を出せるよう頑張りたい」と目標を語った。
第26回少年の主張
日曜日, 1月 10th, 2016茨城新聞 20160111
人の幸せを自分の幸せとして喜びたい。
今できることをする。
自分を育てる・・
誰かのさせになれることは、大きな喜びです。
そんな人になりたい。
元気な挨拶や人の話を聞くことボランティアに参加すること
今、どうしたら喜んでもらえるか。
相手の笑顔を引き出す輪を広げていきたい。
私たちの母なる地球を守るために自分ができることをしたい。
公共機関を利用でする。
冷暖房を控える。
シャワーの流しっぱなしをやめる。
家族が同じ部屋で過ごす。
裏方の仕事でも役に立てることが嬉しい。
互いの良さに気が付いて認め合っていく。
居心地のよい学校を、自分たちのいい学校を!主役は私たち。
人に傷つき人に救われた。
見えない壁に苦しんでいることがある。
一緒にいて安心できる人がいる。
・・一歩を歩いていきたい。
戸頭中学校吹奏楽部による発表会♬
茨城県立藤代紫水高校生徒が工事現場見学
木曜日, 1月 7th, 2016茨城新聞 20160107
山伏、激しい舞 龍ケ崎で火防大祭
木曜日, 12月 24th, 2015茨城新聞動画ニュース 20151224
平和や除災招福を祈る「火防大祭(ひぶせたいさい)」が23日、龍ケ崎市馴馬町の来迎院(らいごういん)(深谷尚永住職)で行われ、たいまつを手にした山伏が、参拝客を前に激しい舞を披露した。
日没が近づき、山伏たちがほら貝を吹きながら境内に現れた。祈祷(きとう)の後、木を組んだ祭壇に火が付けられると、炎が勢いよく立ち上った。火の勢いが収まった後、山伏はたいまつを手に「火生之舞(かしょうのまい)」を披露し、たいまつを振りかざすたびに火の粉が境内に飛び散った。
舞が終わると、山伏や参拝客は、熱く焼けた灰の上を手を合わせながら歩いていた。
Kitchen晴人(ハレジン)
月曜日, 12月 21st, 2015平和ポスター 294作品 取手ライオンズクラブ
月曜日, 12月 7th, 2015取手でシニア調味料の基礎知識 食育教室
日曜日, 12月 6th, 2015取手松陽高校音楽科 久賀小学校で演奏会
金曜日, 12月 4th, 2015いばらき春秋 日立女性フォーラム
月曜日, 11月 30th, 2015茨城新聞 20151130
『里山資本主義』の著者で知られる、藻谷浩介さんの講演がきのう、日立市であった。約300人が聴講し、関心の高さをうかがわせた
「日立市の人口社会減 全国ワースト2からの脱却」をテーマに、日立女性フォーラムが主催。藻谷さんのデータを駆使した解説にはうならされたが、「精神論」と断って語った言葉も印象的だった
地域の活性化とは何か。若者が戻って来て、子供が生まれ続けること。「誇りを持って地域を残すこと」と藻谷さんはいう
他県から知人が遊びに来た。「うちには何もない」。「海があるだろう」。「そんなの、ここでは当たり前」。こんなやりとりをした経験、少なからずあるのではないか
藻谷さんは「『当たり前』ではなく『ありがたい』が口癖の地域が残る」と力を込める。遠方から訪れた客に「何もない」「当たり前」を連発しては、謙遜を通り越して失礼に当たるだろう
子供が増える街にするためには、「地消地産と子育て支援」が鍵になるという。地元産品を消費し地域内でお金を回すこと。子供を何人産んでも働け、早期に職場復帰でき、柔軟に休める文化をつくること。できるところから始めてみたい。
1年前に知り合った仲間が、藻谷浩介さんの講演会を開きたいと頑張った!
聴いてみたかったなぁ。