名前がかわいくて一度食べてみたかった食パン🍞GET
女性スタッフばかり???
クリームパンが飛ぶように売れていました。
茨城新聞 20180704
乃木坂に立ち寄る
目的は、食パン専門店『Viking Bakery F』
青山葬儀場の前には、おしゃれな有名店が並んでいるね。
明日のモーニングが楽しみ。
銀座ウエスト青山ガーデン
リストランテ山崎
Viking Bakery F
ふらっ~と 乃木神社
夫妻が明治天皇大葬の日に殉死した乃木邸
我が家の天使が『ベーグル』に嵌っている。
ベーグルとググってみた。
「いばらきベーグルは、有名よね。今日は営業日!・*:(´∀`人)ラッキー★
ベビーベーグル(ミニサイズ)get
この近くにも・・・ベーグル・・・
『オーディナリー』
[水〜土]
11:00〜13:00
15:00〜19:00(商品がなくなり次第終了)
[日]
11:00~19:00(商品がなくなり次第終了)
ウインドウから美味しそうなパンが覗けるのに・・・時間外でgetならず。
「ここまで来たら、久しぶりにアトリエ夢珈琲へ行ってみようかな。」
いつもの珈琲を!
「120gしかありませんが。」
「全てください。」
常磐道下りpasar守谷
gourmet festa IN MORIYAは、高速SAで唯一「中洞牧場のソフトクリームが食べられる・・・」
「あった~ 牛乳とヨーグルト」
中洞牧場牛乳 500ml 810円
130ml 270円
ヨーグルト 324円
ヽ(´Д`;)ノ 濃厚な味わいでした。
480円!!のソフトクリームは、オススメです。
ヨーグルトといえば、
小美玉市産のヨーグルトPRのために始まった
「2人の門出をヨーグルトで( ^^)/🍻\(^^ )乾杯!」
この企画が好評です。
利用第一号カップルが誕生しました。
茨城新聞 2018年6月6日(水)
ヨーグルトで乾杯 小美玉産 好評 初利用者が披露宴
小美玉市産のヨーグルトを広くPRしようと、同市が本年度推進している結婚披露宴でのプレゼント事業「2人の門出をヨーグルトで乾杯!」の利用第1号カップルが誕生した。
同市内にある金融機関の同僚の谷中崇能さん、かおりさん夫妻。水戸市内の結婚式場で5月26日、親族や知人・友人ら約100人を招き、結婚式・披露宴を挙行。乾杯のあいさつで、上司から「小美玉市にはヨーグルト乾杯条例がある。10月に全国初のヨーグルトサミットも行われる」と紹介されると、会場から歓声と拍手が起こった。全員が100%同市産の生乳から作られた飲むヨーグルトを口にすると、「すごくおいしい」「どこで買えるの」などと好評だった。
同事業は、新郎新婦のどちらかが同市在住か在勤、または新婚生活を市内で送る人が対象。披露宴で小美玉市の魅力を紹介し、乾杯風景を写真に収め報告してもらうことを条件に、祝宴の出席者分のヨーグルト代を市が負担する。同市の若手職員の政策提案の中から生まれた。市によると、まだ第2弾の予定はないが、問い合わせは数件あるという。
企画第1号となった谷中夫妻は「上司がこの企画をネットで知り教えてくれた。みんな喜んでくれてうれしい」「私たちの出会いの場である小美玉市の魅力も紹介でき、とても良かった」と話した。
乃が美 はなれ 柏販売店に立ち寄っるときに横目で見ていた公園
柏西口第一公園のSLが「ポーーーーー」
(@_@)
す~~~ご~~~~い人 人 人
数量限定パンにはこんなパンがありました。
*富士市名物!富士製パンの「ようかんぱん」
*沖縄/オキコパン「ゼブラパン」
*高知/永野旭堂本店「ぼうしパン」
*島根/なんぽうぱん「バラぱん」
人気のパンです。
地域支援へ寄付付き商品 パン販売「クーロンヌ」
第1弾にクッキー販売 貧困の子に助成
茨城新聞 20180124
県南地域を中心にパン屋を展開する「クーロンヌジャポン」(本社取手市、田島浩太社長)が、昨年11月から寄付付き商品「ハッピークッキー」を販売し、売り上げの一部を、龍ケ崎市周辺で貧困の子どもたちへの支援活動を行う「NPO法人 NGO未来の子どもネットワーク」に贈る活動を続けている。11日には2カ月分の寄付金が手渡され、田島社長は「子どもたちの健全育成に役立ててほしい」と話した。
田島社長が寄付付き商品を考えたのは、2012年に法政大大学院に入学し、経営学を修めたことがきっかけ。「企業の社会的責任(CSR)や、企業と社会との共通価値の創造(CSV)といった考えを学び、自分にも何かできないか」と考え、寄付付き商品の販売に乗り出し、以前から興味があったという地域の子どもたちへの支援を対象とした。
ハッピークッキーは、5個入り340円(税別)。以前からあった商品だが、値段は据え置きで1袋売れるごとに20円を寄付する。クッキーはプレーン、チョコ、紅茶、ヘーゼルナッツ入りの4種類で、売り場には寄付付き商品であることの説明書きが掲示されている。商品は全て龍ケ崎市内の「龍ケ崎たつのこ山店」で焼き上げられた後、各店へ配送。田島社長によると、11、12月の2カ月で2140袋が売れたといい、4万2800円が寄付された。
寄付を受ける未来の子どもネットワークは、龍ケ崎市や阿見町などで貧困家庭の子どもたちを対象に無料の塾や食堂などを開いている。かさいひろこ代表(58)は「寄付はもちろんありがたいが、クーロンヌさんを通して貧困の子どもたちの現状を伝えてくださることにも感謝したい」と話した。
今後の活動について、田島社長は「一過性のものではなく、継続していくことが大事」とした上で、「地域ぐるみで子どもを育てていけたらいい」と願った。