龍ケ崎市マスコット「まいりゅう」が桜まつりPR=龍ケ崎市役所
▲龍ケ崎市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」がきのう、市役所の中山一生市長を訪ね、完成した着ぐるみを披露するとともに、来月6日に市内で行われる「桜まつり」をPRした。
▲「まいりゅう」は、龍ケ崎市を代表する伝統行事・撞舞(つくまい)を演じる舞男と、同市の象徴・龍を組み合わせたキャラクター。同市の高校生が発案した。桜まつりでは龍ケ崎の風物詩・竜KOIダンスに合わせて踊りを披露する予定。
▲しかし、この着ぐるみには、ちょっとした“異変”が。もともとのデザインはスマートだったが、大きめの顔と太めの胴の「ゆるキャラ」仕様に。そのため「どこか市長に似てない?」との声も。
龍ヶ崎市制施行60周年記念の一環としてデビューが決まった「まいりゅう」ちゃん
かわいい~
Facebookでちら見させて、愛国学園の桜まつりに引っ張っていく
まいりゅうちゃんに「逢いたい」意識を確実に高めています(笑)
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茨城新聞吐玉泉より 20130227
龍ケ崎市マスコット「まいりゅう」が桜まつりPR
龍ケ崎市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」がきのう、市役所の中山一生市長を訪ね、完成した着ぐるみを披露するとともに、来月6日に市内で行われる「桜まつり」をPRした。
「まいりゅう」は、龍ケ崎市を代表する伝統行事・撞舞(つくまい)を演じる舞男と、同市の象徴・龍を組み合わせたキャラクター。同市の高校生が発案した。桜まつりでは龍ケ崎の風物詩・竜KOIダンスに合わせて踊りを披露する予定。
しかし、この着ぐるみには、ちょっとした“異変”が。もともとのデザインはスマートだったが、大きめの顔と太めの胴の「ゆるキャラ」仕様に。そのため「どこか市長に似てない?」との声も。
産経新聞20130327
「まいりゅう」着ぐるみ完成 茨城・龍ケ崎市
茨城県龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」の着ぐるみが完成、4月6日に同市若柴町の愛国学園大付属龍ケ崎高校で開かれる「桜まつり」でデビューする。
まいりゅうは、同市を代表する伝統行事「撞舞(つくまい)」と龍ケ崎の「龍」を合わせたもので、舞男が着る唐草模様の衣装で身を包んでいる。着ぐるみの制作費用は40万円で身長195センチ。2カ月かけて制作した。デビューイベントとなる「桜まつり」では、龍神太鼓の演奏や竜KOIダンスなどが行われるほか、同市名物のコロッケやそば、うどん、焼きそばなどが販売される。また、まつり限定商品としてコロッケとサクラあんを挟んだパンも販売するという。
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一方長野県では、
20130327 毎日新聞
北アルプスの妖精:アルプちゃん主人公の絵本を作製
長野県松本市は、市のイメージキャラクターで“北アルプスにすむ妖精”の「アルプちゃん」を主人公にした絵本を作製した。市内の幼稚園や小学校に配るほか、市施設で4月1日から販売する。
アルプちゃんがバイオリンを弾くと上高地の河童(かっぱ)橋や松本城などが声を掛けるストーリー。一般公募で、小学生の時に訪れて以来の松本ファンという東京都の構成作家、今浪祐介さん(37)の作品が選ばれた。
「当たり前に思っている豊かな自然の魅力を、この街の子供たちに伝えたかった」という今浪さんは、長男が生まれたばかり。風光明媚(めいび)な松本で育つ子をちょっとうらやむような表情も。
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とりでのととりちゃん 元気かなぁ?