笑顔がいっぱいアートタワーみとスターライトファンタジー
茨城新聞動画ニュース 20141202
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「取手アート不動産」第1号お披露目 空き家をおしゃれな空間に 東京新聞20141130
取手市と市民、東京芸大で構成する「取手アートプロジェクト」(TAP)が、
市内の空き家をTAPの若手アーティストのアイデアで芸術的な空間にして貸し出す
「取手アート不動産」の第1号住宅が完成し、28日に披露された。
改修したのは、戸頭6にある築40年の木造2階建て住宅で、陶芸窯付きのアトリエ兼住宅に生まれ変わった。
借り主の陶芸家の希望で、階下の和室を板張りの天井と床のアトリエにし、
リビングはギャラリーに。アトリエ前の庭には、広さ約8平方メートルの窯小屋を設けた。
外観は平凡な住宅だが、渋い色の合板仕上げの階下天井にダウンライトを付けるなど、
内部はしゃれた空間。窯小屋は、外壁下部に透明な合成樹脂を張り、
夜間、窯に火を入れる陶芸家の姿が見られる工夫も施されている。
「取手アート不動産」は、TAPが民間企業と一緒に、
国土交通省の「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」の事業者になって進める事業。
空き家オーナーと若手アーティスト、借り主を結びつけ、空き家を新たな生活の場に再生する。
取手市、通学路改良の補正予算案 毎日新聞 20141130
取手市は26日、小中学校通学路の危険個所改良工事・測量設計費(5047万円)など総額1億1179万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を同日開会の定例市議会に提案した。同工事では、寺原小と取手2中の通学路で幅の狭い寺田地区の歩道約85メートル区間を拡幅する。
ゆめあかり3.11開催までおおよそ100日
きっと あっという間でしょう。
慌てないように、できることからはじめます。
3年前とは比べものにならないほどみなさんに協力していただいています。
ありがたいです。
ポスター掲示をしてくださる方は、小沼新聞舗 0297-73-0925まで連絡をください。
今年は、近隣にもお願いに上がる予定です。
ゆめまっぷの会Facebook https://www.facebook.com/yume.map
「ゆめあかり3.11開催」にあたりゆめまっぷの会からメッセージ 2014.11.24
私達「ゆめまっぷの会」は、私達が住むこの街が大好きです。この街を活気あふれる元気な街にしたいと集まりました。
様々な企画や活動を通して、「どうせ…」と諦めるのではなく、「もしかしたら、ワクワクする未来がつくれるかも…」と、楽しい街づくりを考えています。
そのためには、一人一人が傍観者にとどまらず、皆が参加できることを大切にしてきました。
そんな中、2011年3月11日あの東日本大震災がおこりました。
大切な宝物を一瞬にして失ったその辛さを思うと心が傷みます。
「私達にできることはないかしら…」願いを書いた紙袋キャンドルを並べ、心を寄り添わせ、一緒に祈ることにしました。
鎮魂の想いを繋ぐことで、確かにあの時を生きていた、その事を忘れないように…。
そんな皆の想いを繋いだ紙キャンドルイベントが「ゆめあかり3.11」です。
こうしてこの活動は私達の大きな柱となりました。
回を重ねる毎に、賛同し積極的に協力してくださる方々が増えていることに、感謝し感動しています。
これからも皆さんと一緒に、この「ゆめあかり3.11」を大切に続けて行きたいと思います。
ゆめまっぷの会