Posts Tagged ‘茨城新聞’

全国読み聞かせリレーション in取手

月曜日, 12月 24th, 2012

20121223_i

全国読み聞かせリレーション 素晴らしい企画ですね。

ききたかったぁ

常総市中妻ホームイルミネーション 12月25日午後10時で見納め

月曜日, 12月 24th, 2012

常総市中妻ホームイルミネーション

20121223_i

常総市中妻ホームイルミネーション

茨城新聞 地域アラカルトコーナーにゆめあかり掲載

土曜日, 12月 1st, 2012

20121201_i

取手市都市計画道路開通 

水曜日, 11月 28th, 2012

~茨城新聞20121128~

20121128_i

とりでFMが南相馬市で現地取材した特集を放送中

土曜日, 11月 17th, 2012

~茨城新聞20121102~

20121102-i

茨城県にある「もみじ寺」

月曜日, 11月 12th, 2012
秋色をゆく 染まる「もみじ寺」 大子
【写真説明】色づき始めた永源寺の紅葉=大子町大子
通称「もみじ寺」と呼ばれる奥久慈の観光名所・大子町大子の永源寺の紅葉が色づき、見頃を迎えている。
週末ごろには、赤や黄色に色づいたモミジやカエデが境内を染め上げそうだ。本堂に至る坂道は鮮やかな紅葉のトンネルとなる。
高台にある永源寺からは、大子の町並みや紅葉に彩られた奥久慈の山々が一望できる。例年多くの紅葉狩りを楽しむ人や写真愛好家が訪れるという。もみじ寺の紅葉は23日からの3連休ごろまで楽しめそうだ。

秋色をゆく 染まる「もみじ寺」 大子 ~茨城新聞20121109~

20121109茨城新聞

通称「もみじ寺」と呼ばれる奥久慈の観光名所・大子町大子の永源寺の紅葉が色づき、見頃を迎えている。

週末ごろには、赤や黄色に色づいたモミジやカエデが境内を染め上げそうだ。本堂に至る坂道は鮮やかな紅葉のトンネルとなる。

高台にある永源寺からは、大子の町並みや紅葉に彩られた奥久慈の山々が一望できる。例年多くの紅葉狩りを楽しむ人や写真愛好家が訪れるという。もみじ寺の紅葉は23日からの3連休ごろまで楽しめそうだ。

「夢AKARI」と「夢ホタル」那珂市のイベント

金曜日, 11月 2nd, 2012
満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話
満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。
イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。
読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。
会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話 ~茨城新聞20121102~

20121102-i

満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。

会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。

イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。

読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。

会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1bXgadnE5Gc

ペットボトルツリーお目見え

木曜日, 11月 1st, 2012

土浦工高生 Xマス色演出 “エコツリー”点灯 ~茨城新聞20121101~

20121101-i

県立土浦工業高校(同市真鍋6丁目)の生徒らがペットボトルで作ったエコクリスマスツリーが31日、同市上高津のイオンモール土浦の駐車場脇で点灯された。

ツリーは高さ約5・5メートル、幅と奥行き約3メートル。同高情報技術科と建築科の生徒らが家庭や学校で集めたペットボトル約1600本をひもでつなぎ、情報技術科2年の菊地快さんら5人が現地で組み上げた。

ツリーは、エコをテーマにしていることから、通常より80%ほど節電できるとされるLED(発光ダイオード)投光器で照らされ、赤、青、黄、緑の4色に輝いている。

エコクリスマスツリーが同ショッピングセンターに展示されるのは3回目。来年1月中旬まで設置される。

本日の紙面より

木曜日, 11月 1st, 2012
散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示−−取手 /茨城
毎日新聞 2012年10月31日 地方版
取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。
同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。

散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示 ~毎日新聞20121031~

取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。

同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

スポーツ専門誌:「MOVE」創刊 第1号は五輪出場選手を特集−−県内初、水戸の広告代理店 ~毎日新聞20121031~

水戸市千波町の広告代理店「コーケン」が、県内初のスポーツ専門雑誌「MOVE」を創刊した。川上哲社長(39)は「結果だけでなく、選手の人柄を知ってもらえるような誌面を充実させ、地元スポーツを盛り上げていきたい」と話している。

MOVEは3月からフリーマガジンとして県内各地で配布してきたが、より内容を充実させるため販売に移行。今月25日に第1号を発売した。創刊号ではロンドン五輪に出場した県内ゆかりの選手を特集している。

次号から編集長となるフリーライターの佐藤拓也さん(35)は「県内にはサッカー、高校野球はもちろん、バスケットボールやバレーボールも有力チームがある。スポーツが盛んなのに、なかなか発信されていない」と指摘。注目されていないスポーツも含め、さまざまなジャンルを独自の視点で取り上げる編集方針を掲げた。

執筆や写真撮影は各分野の専門家に依頼。00年のシドニー五輪から国際オリンピック委員会公式カメラマンを務める長屋陽さん(51)が専属となった。長屋さんは「写真で見せる。茨城からでもこれだけの雑誌ができると驚かすことのできるレベルの高い物を届けたい」と話した。

A4判、オールカラーで毎号約100ページ。400円。偶数月の25日に3万部発行する。創刊号は県内の主な書店やコンビニエンスストアで発売中。問い合わせはコーケン(029・305・3761)へ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

県南のがん検査拠点に つくば画像検査センター 筑波大病院に開設 ~茨城新聞20121031~

県南地域の高精度のがん検査の拠点として、つくば画像検査センターが30日、つくば市天久保の筑波大学付属病院の敷地内に開設された。陽電子断層撮影装置(PET)とコンピューター断層撮影装置(CT)を組み合わせたPET-CTを導入し、11月1日から検査を開始する。県内の医療機関でPET-CTを導入するのは、日立製作所日立総合病院(日立市)、県立中央病院(笠間市)に続き3番目。

ガンマ線を用いて細胞の働きを見るPETの検査だけでは、5ミリ以下のがんを発見することは難しかった。エックス線を使って形を鮮明に映し出すCTと組み合わせることで、より高精度の診断が可能になる。

同センターには、さらに磁気共鳴画像装置(MRI)とCTも備える。医師3人を含むスタッフ約15人が常勤し、1日16人までの検査が可能。がんと診断を受けた保険適用となる患者を中心に受け入れる。保険適用を受ければ、検査実費負担は約3万円弱になるという。

また、放射性アイソトープを作るサイクロトロンを設置し、PET検査に使用する薬剤を製造する。今後、創薬の研究拠点としても期待されている。

同センターは2階建てで延べ床面積1440平方メートル。同センターを運営する医療法人社団豊智会(東京都中央区)が総工費約14億円を掛けて完成した。

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XY33qFz0iNU

茨城新聞 郊外都市新聞 取手市特別版

水曜日, 10月 31st, 2012

取手アートプロジェクトさんの1面記事でした。

TAPさんが紙面を作り上げました。

着実に一歩一歩まい進していますね。

茨城新聞

茨城新聞