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東京芸大取手キャンパス、学食一新 

火曜日, 6月 12th, 2018

地域へ開放、創造拠点に 東京芸大取手キャンパス、学食一新

産経新聞 20180612

東京芸大取手キャンパス(茨城県取手市小文間)の学生食堂が一新され「芸大食堂」の名でオープンした。県内の農家から仕入れた野菜で作るメニューを提供し、一般の人も利用できる地域に開かれた場所とした。学生らの作品を展示するギャラリーも併設し、芸術の創造拠点を目指す。

芸大食堂を運営しているのは、芸術によるまちづくりに取り組むNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」。同大の委託を受け、昨年10月のプレオープンを経て先月28日に本格始動させた。

学食と購買が入っていた同大の福利厚生施設1階約370平方メートルを昨年8、9月に改修し、食堂と厨房(ちゅうぼう)、ギャラリーで構成した。食堂入り口には食品サンプルのショーケースを置き、若手作家の作品を展示している。

メニューは日替わりの定食やパスタ、カレーの3種類で、一般料金は各740円。県内の農産物のほか、流通しない規格外品を料理に生かす。焼きたてのパンやコーヒー、紅茶も取り扱っている。

食堂を利用する同大4年の高橋成瑠さん(21)は「内装もすごくオシャレになったし、以前よりも活気がある」と話す。

取手アートプロジェクトオフィスでは取手キャンパス内に畑を作り、学生と地域住民が育てた野菜を食材にする構想も描く。担当者は「地域の人が『食』を接点に芸術家の表現に触れ、今までになかった関係を築ける場所にしていきたい」と意欲を示す。

芸大食堂は平日に営業し、土日祝日や大学の休校日に休業する。問い合わせは、芸大食堂(電)050・5248・5571。

巨大壁画 デザイン募集 JR取手駅西

土曜日, 6月 9th, 2018

巨大壁画
デザイン募集 JR取手駅西、長さ70メートル 来月27日まで、大賞20万円 
毎日新聞2018年6月9日 地方版

 取手市などは15日から、JR取手駅西側のコンクリート擁壁に描く長さ約70メートルの巨大壁画のデザインを募集する。応募は7月27日まで。JR常磐線沿いに続く高さ数メートルの擁壁で、2013年に約20メートル分、17年には約100メートル分の壁画が完成済み。

 若手芸術家らでつくる「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」と市が市民からの投票も踏まえて審査し、8月に入賞作品を決定する。大賞のデザイン料は20万円。壁画は実行委が9~10月に描く予定。問い合わせは同市文化芸術課(0297・74・2141)。

「芸大食堂」新装OP

火曜日, 6月 5th, 2018

「芸大食堂」新装OP 取手キャンパス、入り口に作品展示
茨城新聞2018年6月5日

ご飯をよそう学生や教職員=取手市小文間ご飯をよそう学生や教職員=取手市小文間
東京芸術大取手キャンパスの学食が、「芸大食堂」として新装オープンした。生産地や生産者が分かる食材にこだわり、学生や教職員の作品を展示するギャラリーも併設している。一般客も利用可能で、地域に開かれた芸術の創造拠点を目指す。

芸大食堂を運営しているのは、市内でアートによるまちづくりを進めるNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」。2017年7月まで生協が運営していた学食を改修した。

建物は鉄筋コンクリート2階建てで、1階約370平方メートルに食堂や厨房(ちゅうぼう)、売店、ギャラリー、エントランスホールがある。

食堂では、手作りの日替わり定食やパスタ、カレー(一般各740円)の他、紅茶、コーヒー、その日焼いたパンも提供している。生産地や生産者が分かる食材や、地元市場に出ない規格外品を使用している。

食堂入り口では、食品サンプルのショーケースに作品を展示している。これまで東京芸大の学生や教職員の作品に触れる機会はイベント時のみで、常設のギャラリーもなかったという。

取手アートプロジェクトオフィスの羽原(はばら)康恵さんは「芸大では面白い作品が作られているが、地域と共有できる機会はほとんどなかった。

芸大食堂 本格オープン 

水曜日, 5月 30th, 2018

芸大食堂 本格オープン 地元食材使い市民も気軽に 取手校学生らの作品展示 
毎日新聞2018年5月30日 

 取手市小文間の東京芸術大取手校地(キャンパス)の学生食堂が28日、学生や教員の作品を展示するギャラリーを併設した「芸大食堂」として本格オープンした。県内の農家から提供を受けた農産物を食材に使い、市民も気軽に入れる地域との交流拠点に育てる狙いだ。

 同大の福利厚生施設1階にある学食を全面改装した。中にあった売店スペースはギャラリーとしたほか、食品サンプルを置いていたショーケースの中で芸術作品を展示する。運営はNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」に委託し、昨年10月にプレオープンしていた。

 食材は行方市の農家から市場に出せない規格外のサツマイモを仕入れているほか、キャンパス内に自生するミョウガもサラダに入れる。キャンパス内に野菜畑を設ける構想もある。

 同大先端芸術表現科2年の今宮有葉さん(21)は「地域の人々に利用してもらい、芸大にもっと親しみを持ってほしい」と話していた。

 食堂のランチ営業は午前11時半~午後3時(注文は午後2時まで)。メニューは、日替わり定食▽パスタ▽カレー--の3種。一般利用者は各740円。カフェ営業は午前10時~午後7時。店内で焙煎(ばいせん)したコーヒー(150円)などが飲める。土日祝日と7、8月の夏休みなど大学の休みは休館。問い合わせは芸大食堂(050・5248・5571)。

鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰

火曜日, 5月 1st, 2018

こいのぼり 各地でさまざま 215匹、春風になびく 水戸芝生に設置、くぐって遊ぶ 取手 
毎日新聞2018年5月1日 地方版

 5日の端午の節句を目前に控え、県内各地ではこいのぼりが揚がり始めた。空を泳ぐものから芝生の上に寝そべるものまでさまざまだ。

215匹、春風になびく 水戸・6日まで
 環境保全などに貢献しているかんがい用水路の保存を目的に農林水産省が選んだ「全国疏水百選」の一つとして知られる備前堀(水戸市紺屋町)で、大小さまざまなこいのぼりが春風になびいて訪れた人の目を楽しませている。全長1~7メートルのこいのぼり計215匹を6日まで見ることができる。

 備前堀は、江戸初期の1610年、徳川家康の家臣で関東郡代の伊奈忠次が、治水・利水兼用のかんがい用水として建造した。当初は千波湖から水を引いていたが、その後、桜川に変更された。

 堀の沿道では30日、手作り雑貨の販売や飲食ブースが出店する「くらふと縁日」(水戸観光コンベンション協会主催)が催され、大勢の親子連れらでにぎわった。家族4人で来場した近くに住む本橋翔(かける)くん(7)は、「こいのぼりを見に来られてよかった。ずっと楽しみにしていた」と、満面の笑みを見せた。

芝生に設置、くぐって遊ぶ 取手・5日まで
 取手市岡の小貝川・岡堰(おかぜき)そばの堤防と中の島で、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰」が開かれている。約70匹のこいのぼりが揚がる中、中の島の芝生にはこいのぼりが寝そべっており、子どもたちが何度もくぐり抜けて遊んでいる。市民の実行委員会が主催。5日まで。3~5日はダンスや音楽演奏などのイベントが予定されている。

取手市の勝川夏樹さん

土曜日, 4月 28th, 2018

取手市の勝川夏樹さん(26)が制作した「Fascination with Magnification(ファースィネイション・ウィズ・マグニフィケイション)Ⅱ」が、第7回現代ガラス展 in 山陽小野田受賞。

つくばエキスポセンタートリックアート展

水曜日, 4月 11th, 2018

茨城新聞 20180411

「だまし絵」満載

目の錯覚を誘うだまし絵やアート作品が一堂に会する企画展「世にも不思議な美術展〜トリックアートの世界」が、つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれている。錯覚が起きる科学の解説もしており、同センターは「見て、触って、写真に撮って楽しんで」と来場を呼び掛けている。5月20日まで。

トリックアートは、角度や影の付け方、鏡の配置などによって、飛び出してくるように見える。闘牛やキリン、マンモスが立体的に迫ってくる体験をできる。「絶叫の岸壁」と題したアートは、巨大ザメの絵の前で撮影すると、サメの開いた口の上に乗ったような写真を撮れる。

「変幻灯」と題した作品は、絵の中のモナリザにさまざまな形の光を投影することで動いて見える。

拡張現実(AR)技術を駆使した専用アプリも無料で提供され、手持ちの携帯端末に入れて絵にかざすと、画面越しに車の写真や動画が飛び出してくる展示もある。

「だまし絵クイズ」は、同じ長さなのに違って見えたり、真っすぐなのに曲がって見えたりする不思議な絵20点を紹介した。

展示では、なぜ錯覚や錯視が起きるのか、視覚の仕組みや脳の働きを科学的に分かりやすく解説している。展示担当の徂徠(そらい)裕子さんは「視覚や体の不思議を知ることで、科学の面白さにも興味を持ってもらえれば」と話している。同センター(電)029(858)1100。

東京芸術大卒業・修了作品展 取手市長賞

水曜日, 4月 4th, 2018

東京芸術大卒業・修了作品展 取手市長賞受賞作品を展示 
毎日新聞 2018年4月4日 

 東京芸術大の2017年度卒業・修了作品展で取手市長賞に選ばれた2作品が同市役所に展示されている。

 3月に美術学部を卒業した十時嵩(とときしゅう)さん(22)=東京都青梅市=の漆芸「うねり」は正面玄関ロビーに展示。硬質発泡スチロールで作った原形の表面に、白漆を染み込ませた麻布を張り付けたうえ、砂と合わせてペースト状にした白漆を塗り込み、さらに表面を磨いた。完成まで4カ月かかったという。

 十時さんは「大地のエネルギーをイメージした」と話した。

 また大学院美術研究科修士課程修了の清水理瑚さん(25)川崎市の彫金「Flowers」(フラワーズ)は新庁舎1階社会福祉課前に設置している。いずれも来年1月末まで展示する。

OMONMA TENTO 取手ひなまつり

日曜日, 2月 25th, 2018

金土日だけのカフェ

OMONMA TENTO のひなまつり

お雛様を愛でながら☕はいかが?

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第29回読書感想画中央コンクール

金曜日, 2月 23rd, 2018

毎日新聞 20180225

第29回読書感想画中央コンクール

文部科学大臣賞 野川佳鈴(のがわかりん)「小里青春を駆ける」

災難の激しさ曲線で
女性の小里は駅子になれないという偏見差別や、小里の周囲で起こるさまざまな災難などを激しい炎や揺れる草の曲線で表すよう工夫しました。また、小里を支える若見や、落とした鈴や帳面、遣渤海使の船を波や草の間に隠すように描きました。

私は、この絵を鈴の音と共に一生懸命駆け抜ける小里のことや若見のことを思い描きながら描きました。

(茨城県取手市立取手第二中2年)「駅鈴(はゆまのすず)」(くもん出版)