産後ドゥーラ試験合格祝い
そんな名目で、友人が祝ってくれた
パンは、もちろん美味しかったのですが
「新聞の切り抜きしたよ」
なんと
朝日新聞連載の栗原はるみコラムでした
14日間分を切り抜いてくれたものです
大好きなはるみさん
しばらく遠ざかっていたわ
彼女の考え方や生活が目標です
「おひとりさま暮らしの季刊本を出版されていたの?」
75歳になって活動を再開したはるみさんを応援したいな
ポチッ!雑誌買いました😃
茨城・取手でしか買えない「バナナポーク」の記事
コロナ禍で活動の場が減り、経済的に影響を受けている芸術家を支援してきた茨城県取手市が、今度は市民会館の壁画制作を依頼する。創作現場の映像配信、子どもたちとの出前交流に続く支援策の第3弾だ。
朝日新聞20210605
2021年2月10日の朝日新聞朝刊に掲載されました。
取手市の主婦4人、ボランティアグループ〈ゆめまっぷの会〉は【ゆめあかり3.11】の取り組みが 震災翌年の2012年から10回目を迎えます。白い紙袋にメッセージを書いてもらったキャンドルを並べ、犠牲者を追悼するイベントです。 私達に出来ることは無いか…から始まり、支援の輪が広がって、子供からご年配の方々がゆめあかりびととして毎年数百人、灯りの数は1万個を超えるようになりました。 震災の記憶が薄れていく中でいつまでも心の中に灯り続け、想いが繋がりますよう願っています。
今年は、カタチを変えてスタッフのみでキャンドルアートを飾ります。配信をお楽しみください。ゆめまっぷの会
朝日新聞 20210128
茨城のおいしい米を知ってほしい――。江戸川学園取手高校(茨城県取手市)の生徒たちが、ネットショップの模擬会社を設立し、県産米を31日まで販売している。コンテストの催しで、JAや農場から米を仕入れ、店舗や塾を回り「飛び込み営業」を展開。受験シーズンに合わせた「必勝米」が人気を集めている。
茨城の女子高生がお届けする茨城のおいしいお米
高校生模擬起業グランプリに出場中の現役高校生による公式通販サイト。