2022年11月19日土曜日 グリスポ行灯祭り開催
行灯に願いを込めて制作し飛ばしました
「みんなの想火」プロジェクトとは
「むすぶ、ひらく。」をテーマに2022年9月18日の夜、全国47都道府県世界同日70ヶ所以上で
世界平和を願って「竹あかり」を同日点灯し
地域の垣根を超えたまちづくりネットワークを結集しました
19時から開催のようです
WEB鑑賞券販売はこちら
プラザハウスショッピングセンターからライブ発信もされます
光の花 満開 県フラワーパークイルミネーション
茨城新聞 20191116
約110万個の電球で彩られた県フラワーパーク=石岡市下青柳、鹿嶋栄寿撮影約110万個の電球で彩られた県フラワーパーク=石岡市下青柳、鹿嶋栄寿撮影
石岡市下青柳の県フラワーパークで15日夕、電飾110万球の輝きと音、香りで彩るイルミネーションが始まった。
「大切な人の心に、光のブーケを灯(とも)そう。」をテーマに、色とりどりの光の花束をちりばめたエリアや、幸福の鐘を鳴らすとメロディーによって光の演出が変わるなど、園内の至る所に趣向が凝らしてある。
夜景観光コンベンション・ビューローが主催する第7回イルミネーションアワードのプロフェッショナルパフォーマンス部門で、同園は9位に選ばれた。関係者は「今年注目のイルミネーションを見に来て」と来場を呼び掛けている。
来年1月13日まで。期間中の開園時間は午後2時に変更。点灯は同5〜9時。休園は月曜(12月23、30日は開園)と12月31日、1月1日
竹とすずらんテープを使ってランタンを作り
作ったランタンを点灯。
点灯式後は持ち帰れます。
藤代イルミネーション2018点灯式!
今年は、装い新たに藤代スポーツセンターで「和」をテーマにしたイルミネーションを点灯します。
下記の通り点灯式も行いますので、是非お越しください。
☆点灯式典イベント
ワークショップ かえっこワークショップ ランタンづくり 高齢者疑似体験
イルミネーションスケッチ プログラミングで動く模様をつくろう 指でつくるニットアクセサリー
☆点灯期間
平成30年10月28日(日曜日)~平成31年1月6日(日曜日)まで
藤代スポーツセンター休館日は、点灯していません
☆点灯時間
火曜日~木曜日は午後5時から午後8時まで
金曜日~日曜日は午後5時から午後9時まで
満月の夜に 「星あかり」
ロマンチックナイトでした。
和紙 キャンドルガーデン -TOHOKU 2018-
2018.3.10-3.12
東京ミッドタウン・ガーデン 芝生広場
「東北の方々の声が実った木」
東北生活文化大学の版画ゼミの学生たちが考えたデザインだそうです。
東北3県 岩手、宮城、福島 125市町村で「日本大好きプロジェクトチーム」の大学生が
手作りの和紙にかいていただいた、約2,500のメッセージを和紙キャンドルとして灯します。
毎日新聞 20180130
東日本大震災
追悼へ「ゆめあかり」 手製キャンドルのメッセージ、海外からも募集 取手で3月10日 /茨城
毎日新聞2018年1月30日
1万1000本もの手製キャンドルを並べて灯をともし、東日本大震災の犠牲者を追悼する「ゆめあかり3・11」が3月10日、取手市藤代庁舎前広場で開かれる。発生翌年から始まり、7回目となる今年は、キャンドルを覆う紙に貼るメッセージを海外からも募る。申し込みは31日まで。
取手のまちおこしグループ「ゆめまっぷの会」主催。会員はラッピング講師の雨宮由利子さん(68)▽新聞販売業の小沼定子さん(59)▽喫茶店経営の佐藤良江さん(58)▽イラストレーターの鴇田(ときた)優子さん(43)--の女性4人。
キャンドルは、紙袋キャンドルと、上部を切り取ったペットボトルの2種類。いずれも中に入れた着火剤に灯をともす。
紙袋は郵送で取り寄せ、メッセージを書き込んで事務局に送り返す。郵送料含めて2枚500円。事務局での直接購入や当日会場で購入して書き込むこともできる。
ペットボトル型は紙で覆い、メールなどで届いたメッセージを貼り付ける。1本2000円。今回初めて海外からメッセージを募集する。
代表の雨宮さんは「震災を忘れずに鎮魂の祈りと復興の願いをつなげていきたい」と呼びかけている。
問い合わせは事務局(0297・72・7166)へ。ウェブサイト「ゆめあかり3・11」(http://yume-akari.toride-fun.com/)
ゆめまっぷの会Facebookページに海外からいただいたメッセージを掲載しています。